nao.の極上の鮨「鮨 とかみ #11」
- 2016/11/05(Sat) -
恒例の「鮨 とかみ」での昼鮨。ガラリと戸を開けると、ほぼ満席で、案内されたのはまな板の真ん前…あれ?佐藤さんがいらっしゃる。「昼はいらっしゃらないんじゃ?」と聞くと、「暇だったんで」と真偽は分かりませんが、佐藤さんらしいゆるい返答。ともあれ、ラッキーなことは間違えないです。

実食


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先付 蕎麦がき


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墨烏賊の下足


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春子


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赤身づけ
冬の鮪だからでしょうか、赤身でも十分にとろけます。


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中トロ
いつもは赤身と大トロの美味しさで霞んでしまうのですが、今回は印象的な美味しさでした。


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大トロ ♡♡


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小鰭


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生いくら


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車海老


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鱚 昆布締め


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♡♡♡
クセのなく、濃厚な脂は素晴らしい。


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秋刀魚 ♡♡♡
十分な脂乗りは、旬の魚ならではのこと。


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煮蛤


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海胆


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喉黒


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穴子


突先巻き ♡♡


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ネギトロ巻 ♡♡♡
久しぶりに食べたくなったので、追加。

他の鮨店と比べると、「鮨 とかみ」の種数は少ないかもしれない。でもこの独特な赤酢のシャリに合う種ばかりなので、一貫一貫の完成度は高く、インパクトも素晴らしい。特に脂が乗るこれからの季節の魚は、楽しみでなりません。

今回もご馳走様でした。

鮨 とかみ
東京都中央区銀座8-2-10 銀座誠和シルバービルB1
03-3571-6005
寿司 / 内幸町駅新橋駅銀座駅

夜総合点★★★★ 4.9

昼総合点★★★★ 4.7



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nao.の極上の鮨「鮨 竜介 #4」
- 2016/10/24(Mon) -
初となる「鮨 竜介」の夜に訪問。多くの方から「夜は昼よりもワンランク上の素材で、特に海胆が凄いので、楽しまれて下さい」と言われてきたので、かなりの期待を持って、引き戸を開きます。山根親方と挨拶を交わして、今夜の舞台の幕が上がります。

今夜の献立

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焼き野菜
先付けは、焼いた野菜を出し汁に漬けたもの。


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トスカーナ産白トリュフをチーズを削る器具でたっぷりとかけ、周りにあるトリュフ塩でいただきます。噂の「鮨 竜介」のお遊びの一品。トリュフがフワリと香り、美味しい!


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魳の焼物


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辛味大根の鬼おろしでいただきます。鰤の味が凝縮した味わい。


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蒸し鮑 ♡♡
肝ペーストを供されたので、勿論コレで。大きな鮑は熱々で、香りも良く、クニュっとした食感がたまりません。


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秋刀魚の炙り ♡♡
食べなくても、見ただけで美味しい!口に入れた途端に、溶けちゃう。


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フォワグラとトリュフの茶碗蒸し


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厚切りなので、モチモチとした食感を存分に味わえ、実に美味しい。


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カニクリームコロッケ
小さいながらも、しっかりと感じる蟹の存在感。意外にも山葵が、実によく合う。


握りスタート


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白川
程よい脱水加減で、甘みと味が濃縮してます。


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喉黒
軽く炙られているので、口に入れた瞬間にとろけます。


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墨烏賊
かなりの肉厚に切りつけられているので、サクサク感が一段と素晴らしい。


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赤身
大間産105キロ。口に入れると、とろけながら、鮪の香りがフワリと香りますか。


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中トロ


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大トロ ♡♡♡
赤身と同じ大間産105キロのもの。ああっ!素晴らしいですね。


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小鰭
しっかりとした〆方なので、口の中がすっきりとします。


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紫海胆 ♡♡♡
箱についてる黄色の札を見れば、分かる!築地で1番のもの。大きな房のものを4つ纏めて握るので、シャリよりも海胆が多い。海胆が口いっぱいに溢れ、爽やかな甘さが広がります。


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赤貝


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白海老の昆布〆
少しクセのある白海老ですが、口の中で昆布の旨味のみが広がります。


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細魚


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唐津産 赤海胆 ♡♡♡
この赤海胆は、先ほどの紫海胆に比べると、格段に濃厚。そして、後味は少しほろ苦い。ああっ!美味しい。


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海松貝
厚い!食感がいい!甘い!


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車海老
絶妙な半生感。香ばしさと甘さがいい。


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穴子


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もっと摘みは遊び心というか、創作的な料理が多いのかと思っていましたが、そんなことなかったですね。情報通り、素晴らしいと思う料理の数々で大満足。握りは赤と白のシャリを種によって使い分け、素材の良さも合わさって、唸るものも多かったです。
昼鮨はリーズナブルで利用しやすいですが、この「鮨 竜介」に関して言えば、夜の方が断然いい。スタッフも多いので、サービスも安定していて、安心して楽しめる雰囲気があります。12月くらいから夜は2部制になるそうで、予約が取れやすくなるかもしれないですね。

お忙しい中、外までお見送りしていただき、ありがとうございました。是非、また伺います。

鮨 竜介
東京都中央区銀座7-3-13 銀座第四金井ビル B1
03-3572-1530
寿司 / 銀座駅内幸町駅新橋駅

夜総合点★★★★ 4.9

昼総合点★★★★ 4.8



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nao.の極上の鮨「鮨 とかみ #10」
- 2016/10/06(Thu) -
9月。同月2回目の「鮨 とかみ」は夜です。というのも、今月から佐藤さんは夜しかいらっしゃらないと先月の予約の際に聞いていたので、やはり佐藤さんの握りも食べたいと思って、予約していたわけ。まさに夜こそがこの「鮨 とかみ」の真骨頂になるわけですね。

今夜の献立


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胡麻豆腐


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鮃色々
スッポンの出汁で炊いた昆布を巻いたもの。アサツキを巻いたもの。唐津産赤海胆を巻いたもの。
それぞれ食感が異なっていて、色々な鮃の顔を見られました。


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秋刀魚のたたき
添えてある薬味は、大根おろし・秋刀魚のワタ・山葵・辛子・豆板醤。意外にも美味しかったのは、豆板醤。とてもよく合います。


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昆布森の牡蠣
北海道釧路町の昆布森産の牡蠣を低温調理で火入れしているので、生の香りも活きています。ただあまり牡蠣が好きではないので、生々しさが気になったかな。上にはその出汁のジュレ、下には金時草のお浸し。


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胡麻鯖の生ハム仕立て
薫香が鼻に抜け、同時に溢れ出る脂。ブラックペッパーのよい刺激もあり、お酒がすすみます。


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サゴシの酒蒸し
サゴシとは、鰆の子供。添えてあるのはスナップエンドウとトマト。トマトの酸味がいい感じです。


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尾崎牛のたたき
添えてあるのは花ニラの酢漬け、石川芋。鮨店で肉というのは、佐藤さんの前店の繋がりかな?美味しいので、コレはコレであり。

握りスタート


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真鯛


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墨烏賊 ♡♡
と、とろけるだと


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小鰭


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漬け
赤身漬けでとろけるとは、中トロや大トロはどーなっちゃうの?


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中トロ


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大トロ ♡♡♡
霜降りの部分。目を閉じて、この霜降りに抱かれて眠りたい。


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春子
黄身酢おぼろで〆てあるので、柔らかな〆具合。


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生いくら
生臭さは全くなくて、弾けると磯の香りが鼻を抜けます。


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車海老


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秋刀魚 ♡♡
旬の魚は握りにも登場。美しいフォトジェニックな握りです。


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紫海胆
なんかこの写真だけ暗いでしょ?この握りを供した時、まさかの漏電による停電発生!なかなか回復せずに、約小一時間。親方の佐藤さんはランタンを買い込んで来て、その灯りで続けるつもりだったみたい。おそらくもうないであろう、ランタンでの「鮨 とかみ」。レアな一枚です。
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煮蛤


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喉黒


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穴子


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鮪のコラーゲンスープ

今回は特に『大トロ』が素晴らしく、最後にもう一貫食べようかと思っていたのですが、停電の影響で時間が押していて、次の予約の方に悪いと思って、お会計。
「!」
親方、ありがとうございます。こちらが申し訳ないです。

ご馳走様でした。また宜しくお願いします♡

鮨 とかみ
東京都中央区銀座8-2-10 銀座誠和シルバービルB1
03-3571-6005
寿司 / 内幸町駅新橋駅銀座駅

夜総合点★★★★ 4.9

昼総合点★★★★ 4.7



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nao.の極上の鮨「鮨 はしもと #2」
- 2016/10/03(Mon) -
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蝉の音が途絶え、夕凪がやっと心地よくなった夜。2回目となる新富町にある「鮨 はしもと」にやってきました。開店から満席となり、相変わらずの人気店ぶりを感じさせます。若干30歳前半の店主 橋本 裕幸さんが醸し出す柔らかな雰囲気の中、今夜の鮨が始まります。


今夜の献立


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枝豆


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北海道産。モチモチとした食感の中で、甘さがはえます。


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ツブ貝
心地よい歯応えで、貝の甘さが美味しい。


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♡♡
千葉 大原産。下には肝ソースがあり、絡めて食べます。鮑は柔らかいのは勿論ですが、磯香りも残っていて、鮮烈です。


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筋子の味噌漬け
ねっとりとした食感で、筋子の味わいがギュッと濃縮した味わい。


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♡♡
鰯・ガリ・タクアン・ゴマ・芽ネギを海苔で巻いたもの。鰯がすごい脂があって、単品だとしつこいかもしれない程。それを爽やかに食べさせる橋本さんの腕です。


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元々クセのある魚ですが、全くそれがなくて、濃厚な旨味と脂に酔いしれます。


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秋刀魚の焼き物 ♡♡♡
秋刀魚は一夜干しにしてから、目の前にあるサラマンダーで焼き上げているので、その香りもご馳走。ソースは秋刀魚のワタに酒と味噌で味を整えており、甘い脂にほろ苦いワタの味が絶妙に合います。


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握りスタート


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新子
柔らかな締め具合。新子のほのかな脂も感じられて、美味しい。


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真鯛


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赤身
赤身とは思えない程の口溶けで、口の中で鮪の香りが華やぎます。


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♡♡
口に入れると、藁の薫香がして、一瞬でなくなる。鮪以上の口溶け。美味しい。


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中トロ


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秋刀魚 ♡♡♡
不味いわけがない!濃厚な脂に、肉厚な身は絶品です。鹿子切りの見た目も美しい。


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いくら


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車海老


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2種の海胆 ♡♡
長崎 壱岐産の赤海胆と北海道 礼文島産の紫海胆を2種盛り付けたもの。違う甘さが口の中に広がり、後味は磯の香りがします。


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穴子


追加


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♡♡♡
すごい脂。鰯の白いところは、脂だそうで、口に入れると一瞬でなくなり、余韻が続く。


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握りも美味しい。薄く2枚に切りつけているので、口溶けもいい。


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北寄貝
シャコっとした食感の後を追いかけるような甘さが秀逸。


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蜆汁


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ちゃんと魚の味がする鮨店の玉です。


夏の名残り、秋の訪れを感じさせる献立で、満足。前回よりも摘みも握りも洗練されていて、名店の風格が出てきています。それを裏付けるように、予約も取りづらくなっていて、一見の方は大変かもしれないです。どうしても食べたい方は、1人で予約すれば意外と…。
次回は12月。魚も美味しくなる時期なので、今から楽しみでなりません。今回もほぼ食べ尽くしました。ご馳走様です。

鮨 はしもと
東京都中央区新富1-15-11 マキプラザ 1F
03-5541-5578
寿司 / 新富町駅八丁堀駅宝町駅

夜総合点★★★★ 4.7



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nao.の極上の鮨「鮨 竜介 #3」
- 2016/09/24(Sat) -
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銀座にある「鮨 竜介」で、定番の昼鮨。今回で3回目なのですが、山根親方は私のことをよく覚えてらして、顔を見ただけで席に案内されました。よく行っている鮨店でも、やはり最初は背筋が伸びるような感覚があるのですが、このお店は何となくそれがありません。リラックスして、15貫をいただきましょう。

実食

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だだ茶豆


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平目


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真鯛


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縞鰺


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喉黒


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障泥烏賊
塩とスダチで。墨烏賊に比べると、ねっとりしているのだろうなと思っていましたが、サクサクとした歯切れの良さ。


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鱧と梅肉の茶碗蒸し


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赤身 ♡♡
鮪は大間産107キロのものだそう。赤身は香りもよく、中トロ・大トロの口溶けは恍惚です。


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中トロ ♡♡


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大トロ ♡♡♡


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小鰭


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海胆


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石垣貝


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中心部しか使っていないので、凄く肉厚で、脂が素晴らしい。


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濃厚いくら丼 ♡♡
いくらを盛った後、いくらを潰して作ったソースをかけて仕上げます。美味しい。


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穴子
非常に濃厚で美味しい。


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浅利の味噌汁


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追加


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秋刀魚 ♡♡♡
旬の魚が不味いわけがない!


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車海老

今回もテンポ良く握っていただき、ありがとうございます。白と赤のシャリを使い分けて供される握りは、通う度にその完成度が増していっている気がします。

次回の予約は、初となる夜。「鮨 竜介」の握りはご覧通り極々正統派ですが、夜に出される摘みは『白身のトリュフかけ』などの遊び心ある変化球が多いそうで、親方も「なんだ?こんなもん!とか言わないで下さいね?」と茶目っ気たっぷり。緩急自在な親方の仕事に酔いしれたいと思います。

鮨 竜介
東京都中央区銀座7-3-13 銀座第四金井ビル B1
03-3572-1530
寿司 / 銀座駅内幸町駅新橋駅

昼総合点★★★★ 4.8



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nao.の極上の鮨「鮨 とかみ #9」
- 2016/09/14(Wed) -
9月は昼と夜を抑えてある「鮨 とかみ」に再訪。まずはお友達と昼鮨を楽しみます。9月からランチタイムは2番手の小田将太さんが握られると、親方の佐藤さんから聞いていたので、面識はありますがどのような雰囲気になるのか楽しみな今回です。
いつもの遅めの時間。客入りはほぼ満席で、剃髪された小田さんはかなり慌しそう。簡単に挨拶を済ませ、定番の16貫をいただきましょう。

実食


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胡麻豆腐
濃厚な胡麻豆腐を軽く炙り、表面をパリッとさせて、胡麻醤油でいただきます。実に美味しい。


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墨烏賊の下足


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新子


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赤身


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中トロ ♡♡


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大トロ ♡♡♡


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春子


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平貝


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いくら


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車海老


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秋刀魚 ♡♡♡


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紫海胆


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喉黒


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穴子


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突先巻き ♡♡


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握りの固さが慌しさに比例して、固かったり、柔らかかったりと安定していませんでしたが、女性の方にはシャリを小さめにしていたりと、サービス面では好感が持てます。親方の握りと比べると、やはり…ですが、小田さんのお人柄も合わさり、楽しい鮨になりました。

お見送りまでしていただき、ありがとうございます。次回は、夜とかみ。どのような摘みが供されるのか楽しみです。

鮨 とかみ
東京都中央区銀座8-2-10 銀座誠和シルバービルB1
03-3571-6005
寿司 / 内幸町駅新橋駅銀座駅

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nao.の極上の鮨「すし 㐂邑 #6」
- 2016/09/08(Thu) -
土曜日の22時。突然、鳴る電話。着信画面を見ると、「すし 㐂邑」。やっと食べられると思い、電話に出ると

「nao.さん?明日の夜、如何ですか?」
「え?あ、明日ですか?」

さすがにちょっと用事もあり、一旦は泣く泣くお断りをしたのですが、2分後もう一度電話。

「やっぱり行きます!」

という具合で、諦めかけていた夏の「すし 㐂邑」を味わいにやってきました。実は夜は初になります。といっても、前回からメニューを一新されて、摘みと握りの夜の献立だけになったので、昼でも夜でも私としてはどちらでもいいわけです。

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白い暖簾をくぐり、親方とお母様に今夜のお礼を言って、スタートです。

実食


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蛤のスープ
最初に供される「すし 㐂邑」の白のスープ。味付けはおそらくなし、濃厚でありながら優しい味わい。


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蛤のオイル漬け
蛤を藁で炙って、米油でオイル漬けにしたもの。薫香と噛み締める度に、蛤の旨味が半端ない。


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ミンククジラ ケジャン乗せ ♡♡
なんだろう?このプルプルな身質、そして濃厚であっさりとした脂。ケジャンの辛さが素晴らしいアクセント。ここが鮨店であることを忘れます。


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渡り蟹と猿海老のペースト
味付けは塩のみ。渡り蟹と猿海老を蒸して、殻ごとすり潰して裏ごししたもの。渡り蟹と海老の風味が凝縮されていて、食べた瞬間に鼻に抜けます。パンにつけたら、サイコー。


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真名鰹の焼物
ここまでジューシーな真名鰹は、あまりお目にかかれない。ご飯を、ご飯を下さい!


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鮑のリゾット ♡♡♡
悶絶クラスの美味しさ。鮑の全てがこの小さな器に凝縮されていて、身もたっぷり入っています。これだけでも、ここに来る理由があります。


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鮨店のスープ・ド・ポワソン
「すし 㐂邑」の赤のスープ。残った魚を全て、骨や鱗までも使ったスープ。濃厚なとろみは、酢飯。味付けもこの酢飯だけだそうで、残り物とは思えないほどの美味さです。

ここまでは日本酒をいただきました。お任せで、『会津中将』→『悦凱陣』という流れ。さて、第2幕の握りスタート。

海苔巻き


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真鯛


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白川


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春子


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秋刀魚 ♡♡
6日の熟成だそうで、脂と旨味が段違いです。


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北寄貝


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金目鯛


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筋子 ♡♡♡
熟成の筋子。見た目は煌めく、宝石のよう。クセや生臭などは微塵もなくて、美味さだけが凝縮した感じ。「すし 㐂邑」でしか食べれないスペシャリテと言っても過言ではないと思います。


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赤海胆 淡路島由良産 ♡♡♡
今年も出逢えた幻といってもいい淡路島由良産の赤海胆の大粒。この時期には毎年入荷するそうで、由良の漁師さんとの強い繋がりを感じました。


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♡♡
クセのある鰤が濃厚な脂だけを残して、熟成したもの。今が走りだそうで、年内には終わってしまう種。


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♡♡
今は何処の鮨店でも食べられるであろう鰯。6日の熟成と6時間の酢締めによって、他店では味わえないほどの鰯になっています。


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梶木


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穴子


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追加は基本的に食べていない種なのですが、今夜あったのは『縞鰺』と『ほうぼう』。でも親方はどちらのオススメしてないようなので、今年最後であろう『赤海胆 淡路島由良産』をおかわり。色々な産地の海胆は食べていますが、私的にはこの海胆が好き。濃厚さの中に、柑橘系の果物のような爽やかさがあります。親方が個人的に由良の漁師さんと取引しているそうなので、夏にここへ来ることが出来たら食べられるわけですね。

今夜も最高でした。親方とお母様、ありがとうございます。また、お電話をお待ちしています♡

すし 㐂邑
東京都世田谷区玉川3-21-8
03-3707-6355
寿司 / 二子玉川駅

夜総合点★★★★ 4.9

昼総合点★★★★ 4.9



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nao.の極上の鮨「くろ崎 #2」
- 2016/09/02(Fri) -
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3月の初訪問から5か月。夏の鮨を味わいに渋谷にある「くろ崎」に再訪問です。この鮨の不毛地帯において、もはや一人勝ちと言っても過言ではないこのお店。今夜も開店時間から満席です。親方の黒崎さんの目の前に座らせていただき、スタートです。


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群馬産 天狗豆
枝豆と茶豆の交配種で、最近メディアに紹介されたそうで、かなりの人気だそう。あまり枝豆は食べませんが、確かに美味しい。


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神奈川県佐島産 蛸の桜煮 大根添え
蛸の煮汁で大根も一緒に焚いており、蛸と大根は究極の柔らかさ。


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北海道厚岸産 ツブ貝 海苔醤油
特大のツブ貝を目の前で薄く切りつけ、自家製の海苔醤油を添えて供されます。ツブ貝の心地よい歯応えを感じながら、海苔香りが鼻に抜けます。


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北海道産 鰯の巻物
鰯、大葉、ガリ、芽ネギ、金胡麻を海苔で巻いたもの。鰯の脂とガリの甘さ、大葉と芽ネギの爽やかが実に美味しい。


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鹿児島産 新烏賊
サクッとした歯応えは心地よく、口の中でシャリと同時に飛散するよう。美味しい。


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熊本県天草産 鯖 ♡♡♡
神経〆をした生の鯖。トロトロの身質で、今までの鯖の概念を壊す鯖。


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山口産 松茸
意外にも酢飯と合う。走りの松茸。


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島根県神西湖産 天然鰻
かなり大きな天然鰻。このくらいのサイズになると、鰻店は買わないらしい。香りよく、皮も柔らかで、極上な脂。


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鹿児島産 縞鯵
6日目の縞鯵。程よい柔らかで、脂が美味しい。


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大分県姫島産 車海老
人肌の温度、ぷりぷり感は申し分なく。甘さはややないかな。


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群馬産 トロまる茄子
皮が緑色の茄子で、名前の通りとける味わい。


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もろきゅう
ただのもろきゅうではありません。胡瓜につけるのは、稚鮎のペースト。この稚鮎ペースト、実に美味しい。ご飯につけて、食べたいくらい。


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北海道余市産 馬糞海胆 ♡♡♡
親方はこのブレの少ない余市の馬糞海胆が好きだそうで、素晴らしく美味しい。海苔と海胆が同時にとける味わいは、さすがです。


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佐賀産 小鰭
黄身酢おぼろで化粧をした見た目も綺麗な小鰭。しっかりと〆おり、昔っぽい感じ。


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北海道噴火湾産 牡丹海老 と 富山産 白海老
まさかのマリアージュ。温度差が生み出す至高のとろけ方です。


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京都府舞鶴産 鯵
程よい脂があり、鯵本来の味わいがしっかりとします。


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青森県大間産 赤身
有名な鮪仲卸の「やま幸」から仕入れた大間の164キロのもの。醤油を塗って、漬けにしていますが、醤油を身に入れるというよりは脱水の為だそうなので、醤油の味はさほど感じません。鮪の旨味が凝縮した感じ。


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青森県大間産 中トロ
赤身と同じ鮪。握るかなり前から切りつけ、常温にしているので、口に入れた際の口どけは素晴らしい。


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島根産 喉黒のお茶漬け ♡♡
焼いた喉黒を昆布と鰹の出汁で、シャリと共にお茶漬け風に仕立てもの。美味しいー。


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東京都子安産 穴子 ♡♡♡
穴子本来の味わいを出す為に、薄味で煮て、煮詰めで食べる。ふわりとした身は口に入れると極上のとろけ具合。今まで食べた中で一番かも。


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浅利と蜆の出汁
最初に来るのは浅利の味わい、そして蜆の滋味溢れる味わい。


干瓢の手巻
このお店では手巻きで供される為に、写真はなし。干瓢は暖かく、海苔も極上のとけ具合で、実に美味しい。

追加


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千葉産 鮑
昔は低温短時間蒸しだったそうですが、今回は通常らしい。というのも、近々新しい蒸し方を試すらしく、また来るきっかけが出来ました。勿論、コレも美味しい。


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蛸の桜煮
最初に出された『蛸の桜煮』を握ってもらいました。極上の柔らかさを堪能できます。


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熊本県天草産 渋鯛
なかなかないという幻の魚だそうで、食べたことない。縞鯵にも似た感じで、脂もあり、美味しい。親方が揚がったら、必ず送ってと頼んでいるだけあります。


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鮨店らしい玉。白身も入れていて、今回は鯛。隠し味は黒糖焼酎だそうで、キレのある味わいです。

前回よりも段違いに親方以外のスタッフのオペレーションとサービスが上がっていると思ったのが、第一印象。親方は元々トークやサービスも素晴らしいので、より全体的に洗練されています。
「くろ崎」は勿論、鮨店なのですが、親方はあえて「鮨」とか「江戸前」とかを名乗っていないそうです。というのも、色々な食材を扱いたいという思いがあるからだそうで、まだオープンして1年半という「くろ崎」のこれからが楽しみになります。

くろ崎
東京都渋谷区渋谷1-5-9
03-6427-7189
寿司 / 渋谷駅表参道駅明治神宮前駅

夜総合点★★★★ 4.5



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nao.の極上の鮨「鮨 とかみ #7」
- 2016/07/31(Sun) -
「鮨 とかみ」に再訪。もはや名前を告げることなく、親方の佐藤さんと軽い挨拶を交わして、握りスタート。


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先付 真名鰹の冷菜
真名鰹は軽く炙って、燻しており、いい薫香が鼻を抜けます。


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真子鰈
旬の白身はやはり美味しい。モチモチとした食感は噛んでいて、楽しい。


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平貝
口に入れると、ふわりと柚子が香り、独特のサクサクとした歯切れの良さが味わえます。


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綺麗な鞍がけの握り。脂が乗っていますが、さらりとした感じで美味しい。


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鱚の昆布〆
昆布は纏う程度の〆具合。旨味とはこういうものなのだと実感できる一貫です。


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小鰭
今回はやや強めの〆具合。ただこのシャリとはすごくよく合う。


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煮つめはごく少量なので、蛤の味がしっかり味わえます。


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赤身づけ ♡♡♡
これが赤身?と思うほどに、口の中でとろけて、鮪の香りが華やぎます。


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中トロ
脂はさらりとしていて、また鮪の香りも楽しめます。ただ今回は赤身がとても素晴らしかったので、印象薄。


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大トロ ♡♡♡
今回は蛇腹の部位。とろけ方も素晴らしいですが、濃厚な甘さが映えます。


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車海老
レア感はいつも通り。ただちょっと温度が冷たかったかな。


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春子 ♡♡
皮も柔らかく、身もふわりとした食感。黄身酢おぼろのほのかな甘さがいいアクセント。


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墨烏賊の下足
サクサクとした食感の本体に比べて、多少の歯応えはありながらも味が濃くて美味しい。


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甘鯛
熟成8日目。モチモチと歯に吸い付くような食感で、嚙み締めるほどに甘さが広がります。


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馬糞海胆 ♡♡
海苔の香りと海胆の甘さと溶け方が秀逸。勿論、「鮨 とかみ」独特のホット&クールです。


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喉黒 ♡♡
軽く炙っているので、皮目も柔らか。滴るような脂は大好きです。


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穴子
口の中でとけるような感じではなく、ホクホクとした食感。


突先巻き ♡♡♡
〆はコレですね。


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来るたびに完成度が増している気がします。鮨店という枠を超えたデザートです。

食べながら、気になることが1つ。
「カウンターの背に壁がある…。確かテーブル席だったはず」
聞いてみると、GWに新しい調理場を設けたそうで、全く違和感のない壁が逆に戸惑いを与えます(笑)
今回は初見となる今が旬の『新子』を期待していましたが、残念ながら出逢うことができず。鮨は変わらずの美味しさで、いつ来てもブレが少なく安定した昼鮨の最高峰だと思います。

次回は2週間後の夜。意外かもしれませんが、初となる夜。どのような摘みで楽しませてくれるのか、今から楽しみです。

ご馳走様でした。

鮨 とかみ
東京都中央区銀座8-2-10 銀座誠和シルバービルB1
03-3571-6005
寿司 / 内幸町駅新橋駅銀座駅

昼総合点★★★★ 4.9



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nao.の極上の鮨「鮨 竜介 #2」
- 2016/07/03(Sun) -
とりあえず、鮨食べ歩きも随分と定着してきて、今回は「鮨 竜介」に訪問です。2回目の訪問ですが、親方の山根 竜介さんは私のことを覚えてらして、フランクな挨拶を交わして、昼鮨15貫でお願いしました。昼は基本的に握りのみですが、おつまみを食べてから握りへという形もできるので、重宝するお店です。

本日の献立


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真鯛
程よい食感がありながらも、甘さがはえる。


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真子鰈


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喉黒 ♡♡
軽く炙られているので、脂が溶け出していて美味しい。


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障泥烏賊
ねっとりとしているので、食感は墨烏賊に劣りますが、スダチの爽やかにの中にある甘さは秀逸。


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鮪づけ
昔ながらの湯霜づくりのスタイルが、この「鮨 竜介」のづけ。夏らしい爽やかな鮪で、忍ばせた柚子が更に爽快感を加速させます。


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中トロ ♡♡♡
この時期の鮪はさほど期待していませんが、この『中トロ』は素晴らしい。


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大トロ


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おつまみ① 紫海胆と毛蟹の茶碗蒸し
銀座の昼鮨で、温かいおつまみをコースに取り入れているのは、ここくらいではないでしょうか。大粒の紫海胆は生なので、溶かすとコクが出て美味しい。毛蟹はどこをスプーンで掬っても当たるくらいにたっぷりと入っています。


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小鰭
脂がのった小鰭は、程よい〆方で美味しい。種とシャリの間には、おぼろを咬ますところは昔ながらの技ですね。


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紫海胆
大粒のものを軍艦にこれでもかというくらいに詰めて、供されます。海苔も香りが高く、海胆と同じ速度でとろけます。


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生と藁で燻した部分との味がしっかりと味わえ、上にちょこんと乗っている薬味が鮮烈。


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春子
おぼろを咬ましていて、柔らかな〆方なので、口に入れるとすぐにとろけます。


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おつまみ② 帆立のクリームコロッケ
焼魚と思っていたら、揚げ物でした。嬉しい誤算。ちゃんと帆立を感じる美味しさ。


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平貝


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♡♡♡
だいぶ良くなっていたとのこと。とろける美味しさは、悶絶ですね。


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桜海老
シャリと共に生の桜海老を蒸したもの。香り高く、美味しい。


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椀物
今回は浅利の味噌汁。


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穴子
塩と煮詰めのスタイル。大好きな腹の部分だったので、程よいとろけ方でした。


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蒸し鮑♡♡ 追加
隣のお客さんがおつまみで食べていたので、便乗。鮑にもちゃんと味が残っていて、素晴らしく柔らか。


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縞鯵 追加
天然のものだそうで、固いかな?と思いましたが、全然そんなことはなくて程よい脂に締まった身質は美味しい。


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鳥貝 追加
生のもので、供する前に親方が指でポンとするとうねり返します。


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甘さ控えめで、ちゃんと魚っぽい鮨店の玉子焼きです。

3か月ぶりの訪問でしたが、素晴らしくレベルが上がっていると感じました。いつもながらに、赤と白のシャリを使い分けて供される鮨は、ハズレがなくてどれも美味しいの一言に尽きます。親方は所作も綺麗で、とても楽しい方なので、一見でも十分に楽しめると思います。お店の施工会社も同じで、オープン時期も1か月しか違わない銀座にある某店よりも、私はこちらの方が好き。

次回は夏。初となる夏の「鮨 竜介」、楽しみです。

鮨 竜介
東京都中央区銀座7-3-13 銀座第四金井ビル B1
03-3572-1530
寿司 / 銀座駅内幸町駅新橋駅

昼総合点★★★★ 4.8



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