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nao.のたまに行くならこんな店 「aca1° #2」
- 2022/08/16(Tue) -
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優曇華/aca1°


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白バイ貝/DELAAMOTTE
京都府舞鶴産の白バイ貝に薪の香りを纏わせて、泡状にした生ハムと青海苔のソースをかけて。
白バイ貝には小気味良い歯応えがあり、上に乗せられたクレソンの一種というハーブの苦味がいいアクセントで、白バイ貝の甘味がより感じます。


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小鰭のポカディージョ/FINO
ビネガーでマリネした小鰭をトマトを練り込んだパンと共に。
ここ日本橋は江戸の街。小鰭を使うことでそれを表現してらっしゃるそうで、鮨以外に小鰭をこんなにも美味しくいただけるのは、この料理だけではないでしょうか。


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太刀魚の炭火焼き/JOSE PARIENTE
炭火でしっとりと焼き上げた太刀魚の上に金時草を乗せて。
軽く感じられる酸味で太刀魚の旨味の輪郭がはっきりとして、とろりとする金時草が食感のアクセントになっています。


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馬肉のソブラサーダー/BASTARDA♡♡
馬肉の赤身とタテガミの部位を使ったタルタルを炭火焼きして、燻製卵黄とミーガス(パン粉・生ハム・ニンニク・パプリカパウダー)と共に混ぜて、京都府大原三千院産のエゴマの葉を乗せた「aca1°」のスペシャリテの1つ。
まずはエゴマにタルタルを乗せていただきます。馬肉の旨味にパンチのあるニンニクの風味が合わさり、爽快なエゴマの香りがぶわっと広がります。無限に食べれそうな味わい。


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赤雲丹とガスパチョ/ALBARINO
透明なトマトのガスパチョ、長崎県大村湾産赤雲丹、胡瓜で構成された冷菜。
ざっくりと混ぜ合わせると、胡瓜のシャリシャリとした食感にトマトの酸味、隠し味のホースラディッシュの辛味が赤雲丹の甘味をより複雑なものにしています。


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鮎のサラダ仕立て/LA OTEA
滋賀県産の鮎を炭火で焼いて、上から「白いガスパチョ」と言われるニンニクとアーモンドで作られるアホブランコをかけて。
目の前にすると、鮎の香ばしい香りとアホブランコのニンニクの香りが鼻をくすぐります。鮎は口に入れると苦味が広がり、その後に香草の鮮烈さとアホブランコのニンニクのパンチがきます。鮎は炭火焼きしたものが1番と感じていましたが、コレは実に美味しい。


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フカヒレと車海老のアヒージョ/COLOSIA AMONTILLADA(干し梅入り)♡♡
宮城県気仙沼産のモウカザメのフカヒレという中華食材を使っているので、ペアリングのシェリーも紹興酒のような仕立てにしているそうです。
グツグツと湧きたつアヒージョの中で車海老はプリプリとして、繊維の太いフカヒレはプチプチと弾けるかのよう。具の豪華さに目が移りがちですが、オイルも実に美味しくてパンのおかわりは必須です。


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ハモンセラーノのスープ
生ハムのハモンセラーノを90℃で5時間煮出したスープに青柚子を振って。
これこそシンプルの極み。グッとくる味わいが身体に沁みます。


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島根県黒毛和牛のフィレ肉の薪焼き/Bodega Marañones Peña Caballera 2018
神戸ビーフのサーロインと島根県産黒毛和牛のフィレ肉のどちらか選ぶことができ、今回はフィレ肉にしました。添えてあるのは、焼き茄子とパプリカのピューレ。
まずはソースの付いていないとこをそのままいただくと、肉の旨味と共に薪の香りがふわりと鼻から抜けます。旨味が凝縮しており、フィレとは思えないほどに確りと脂があり、咀嚼の度に旨味が溢れます。


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鮑のカルドッソ/MACIZO♡♡
京都府舞鶴産の300gくらいの鮑だけでスープを取り、2種をブレンドした米を入れたこの時期ならではの〆ご飯。
塩すらもほぼ入れていないそうで鮑のみというスープは肝の香りが立ち込め、その旨味を吸った米は実に美味しい。


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メロン
静岡県産。激甘っ!


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ハーブティー
京都で東シェフ自ら摘んだレモンバーム、ペパーミント、スペアミント、アップルミントを使ったハーブティー。熱いのに一陣の風が吹き抜けるかのような爽快感があります。


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山羊のミルクアイスクリーム オリーブオイルかけ♡♡
スタッフ全員で摘んだという岡山県産の「ピクアル」という品種を使ったオリーブオイルを山羊のミルクアイスクリームにかけたもの。
コレが目を見張るほどに美味しい。全くクセのない山羊のミルクアイスクリームに青草のような香りと鮮烈な味わいのオリーブオイルが実によく合い、素晴らしいの一言。


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アマゾンカカオの生チョコ
リンゴチップを挟んだアーティスティックな生チョコ。甘味よりもカカオの苦味などが味わえます。

三越前にあるモダンスパニッシュの名店「aca1°」にちょうど1年ぶりに再訪です。重厚感のある木の扉を開ければ、木の温もりを感じられるカウンターと炭と薪が燃える調理場が出迎えてくれます。
店主の東 鉄雄さんが作り出す料理はどれもスペインの伝統料理を取り入れつつ、食材本来の旨味や味わいを活かしており、どことなく「和」を感じさせます。料理を見ただけで店名が分かるような「顔のある料理」も多く、SNSでもよく見かける1人1人にパエジャを見せてくれる演出もあり、実に美食とエンターテイメントを兼ね備えたレストランだと思います。まだ奇しくも夏にしか来店したことがないので、出来るならば様々な季節に訪れて「aca1°」の魅力を深掘りしたいです。

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東シェフ、板倉さんありがとうございました!また秋の季節に宜しくお願いします!

aca1°
東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井二号館 1F
03-6262-5090
スペイン料理 / 三越前駅新日本橋駅日本橋駅

夜総合点★★★★ 4.9



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