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nao.の魂の一串「鳥しき #31」
- 2019/01/06(Sun) -
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入店は、いつもの21:00。30分もすれば、先にいらした方もいなくなって、次のカウンターの用意もしなくなり、もう
今夜は誰も入れないみたい。ごく稀にこんな夜はあるけど、特に今夜はこの後に何かイベントがあるのかな?と思うほどに客入りがなく、ほぼ貸し切り状態となった「鳥しき」
高く積み上げた炭が赤く身を焦がしながら、灼熱の息吹をはく。そんな炭の息遣いも聞こえそうな静かな時間の中で、店主の池川 義輝さんが私の為だけに焼いて下さる。今夜はそんな贅沢さを味わいます。


今夜の献立

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さび
炭を纏う。鮮烈な山葵の香りと鶏の甘みも感じられます。


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かしわ
日に日に大きくなっているような気がする『かしわ』。歯を跳ね返すような弾力、噛みしめると溢れる脂、最後には甘みが広がります。


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白玉
今ではクリームのような黄身の仕上がり。


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かっぱ
周りの肉を絡めて串打ちすることで、攻めの串の1つとなってます。


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砂肝
表面は艶めいて、口に入れれば弾むよう。焼き方の難しさは、串の中でもトップクラスです。


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かしわ ②
今度は山椒の香りをつけて。


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首の皮。よく動かす部位なので、旨味も強い。『波』というのは、波を打っているので、言葉遊びの名前付け。


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背肝 ♡♡
内臓の甘みが凝縮された部位が炭の香りを纏う。


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食道
食べ終えた後もずっと口に残っているような存在感。心踊るような食感も好き。


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オクラ
獅子唐よりも私は好き。


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はらみ
内臓ですが、肉系とも取れるような食感。なかなかのレアな部位です。


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アキレス腱
弾力のある肉に、時折感じるゼラチン質。軟骨だけでないので、肉系の部位と言えます。


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銀杏
ホクホク感の中にほろ苦さがあり、美味しいと思えるようになったのは、最近かな。


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手羽先の皮
先程の『波』よりは分厚く、カリカリとした焼き上がりに仕上げています。


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茄子
火傷必須のトロトロ感。ハフハフしながら食べて下さい。


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神懸かった火入れ。『かしわ』よりもしっとりしているはずなのに、負けないくらいのジューシーさと弾力。素晴らしい!


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合鴨
ジューシーさが極まりない『合鴨』。未だに山葵の有無の時が謎。


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丸はつ ♡♡
焼き場の熱をまだ宿していて、噛むことでそれは弾けます。命の塊。


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つくね
今夜は特に素晴らしい。生の状態から焼かれる為によりジューシーで、肉の甘みを存分に感じられます。


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せせり
先程の『波』を剥いだ肉が、この『せせり』。とろけるような食感です。


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じゃがバター
大きさも、火入れも好み。


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菱形の皿で供される肉系の部位。ジューシーさと旨味が強い。


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はつもと
食感の面白さ、内臓の甘さを味わえる大好きな部位です。


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恥骨
『かしわ』『肩』、食べ比べると分かる。肉質の違い。歯が吸い付くようなしっとり感です。


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血肝
「鳥しき」の名物の1つ。先端にはつを串打ちすることで、特大のレバーを固定しています。口の中でトロリと溶けるレバーは素晴らしいの一言です。


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厚揚げ
今夜は特に凄い。炭の熱をこの『厚揚げ』にぎゅっと閉じ込めたよう。


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そり
今夜はここで肉系のボスが登場です。


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椎茸
そこらへんの肉よりもジューシーな椎茸。


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ちょうちん
看板的な串ですが…。アレを知ったら…。


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ぼん
ポピュラーな部位ですが、あまりここでは見ないかも。『お弁当』には入ってますけどね。


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エリンギ
コリコリとした食感を楽しめるような串打ちはさすが。


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手羽先
骨の周りの肉まで綺麗に食べる為に、ここは手掴みで。すぐにおしぼりを差し出してくれるホスピタリティも素晴らしい!


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スープ茶漬け
『親子丼』が有名ですが、これも絶品。中に入れるご飯は炭火でおこげを作り、カリカリとした食感に。具としてささみが入っており、スープの熱で半生状態にしています。


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お弁当
「鳥しき」の味を家でリフレインできる『お弁当』。レンジで温めてもいいのかもしれませんが、ここはあえてそのままで。うーん、冷たい状態でもやはり美味しい。鶏そぼろの部分はご飯としっかり馴染んでおり、肉の部分はタレを少しかけて食べると、とてもよく合います。


年内最後の「鳥しき」として、悔いのない素晴らしい内容でした。来年の7月頃には、この味を伝える為と弟子が活躍できる新しい場所として、ニューヨークに出店するそうです。そうなると、気になるのは池川大将の動向ですが…どこに出店しても目黒の地からは離れないそうです。安心して、来年以降も「鳥しき」を楽しめますね。

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今夜も遅くまでありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします。15450

鳥しき
東京都品川区上大崎2-14-12
03-3440-7656
焼き鳥 / 目黒駅白金台駅



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