nao.のたまに行くならこんな店「東京チャイニーズ 一凛」
- 2016/10/12(Wed) -
あまり手を出していないジャンルは多々ありますが、中でも中華料理は1人だと品数が食べられないし、食べ歩きを1人ですることを矜持としている私にはむかないジャンルと思っていました。しかし最近は少量多皿のコース仕立てを提供しているお店も増えていて、これなら1人でも楽しめるかもと密かにBMしているお店があります。その中の一軒である築地「東京チャイニーズ 一凛」に行ってきました。

「東京チャイニーズ 一凛」は四川料理店で、シェフは「四川飯店」で腕を振るった斉藤宏文さん。このお店で楽しむべきは単品ではなくて、『大地と大海原の料理』と称した店主のおまかせコース。その日に入荷した素材を使用して、好みや量を調節して料理してくれるらしく、1人でも楽しめることなので、事前にコースが食べたいと伝えておきました。

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築地駅から5分くらいの立地にあり、店内は柔らかな調光の中、オープンキッチンに面した臨場感のあるカウンターとテーブル席があり、カフェのような雰囲気は街場の中華料理店と一線を画いています。おまかせコース料理は5000円と6500円のがあったので、今回は6500円でお願いしました。

実食


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縞鰺の冷製 黒酢のジュレ
黒酢はツンと酸味がなく、いい意味で縞鰺の脂を爽やかにしてくれます。


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よだれ鶏 白レバーパテ添え
四川料理の定番の鶏料理であり、このお店で食べるべき料理。同じ鶏の白レバーをパテにしてあり、一緒に食べます。ただ辛いだけでなく、鶏自身が実に美味しい。


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サザエの香り炒め
山椒の香りを纏わせたサザエ。香りでごまかすのではなく、素材を活かす引き算の味つけ。


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ラムの四川唐辛子炒め
ラムロースの一番柔らかい芯の部分を玉葱とクミンで漬け込んでから、炒めているそう。花山椒の爽やかな刺激とクミンの香りが心地よい。


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海老のマヨネーズあえ パッションフルーツの香り
濃厚さはそのままに、パッションフルーツの爽やかな酸味がはえ、後味もフルーティ。パッションフルーツの時期だけしか食べられない料理みたい。美味しい!


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水連菜の金華ハム炒め
水連菜という聞きなれない中国野菜で、1メートルくらいの長さがあるそうです。シャキシャキという音が心地よい歯応えの野菜で、金華ハムの旨味を全て吸っているかのように、美味しい。

ここで、厨房にいらした方が来て下さり、「辛いものは大丈夫ですか?この後、ガッツリと麻婆豆腐なんて、どうですか?」と提案して戴いたので、是非と。


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陳麻婆豆腐
これは、実に美味しい!山椒は少な目で、唐辛子の辛さをストレートに感じられる逸品。御飯必須の美味しさです。


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紹興酒のプリン
アルコールは飛んでいるので、「紹興酒って、こんな味なんだ」と再確認できる味わい。最後まで、美味しい。

感想としては、料理は申し分なく美味しいし、料理の説明や提供スピードもテンポ良く、非常に心地よく食べられました。CPも良いので、是非とも通いたいお店です。
10月下旬くらいから、『上海蟹』も提供するそうで、その時期にもう一度行きたいと思っています。

ご馳走様でした。

東京チャイニーズ 一凛
東京都中央区築地1-5-8
03-3542-6663
四川料理 / 新富町駅築地駅東銀座駅

夜総合点★★★★ 4.1



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