nao.の極上の鮨「くろ崎 #2」
- 2016/09/02(Fri) -
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3月の初訪問から5か月。夏の鮨を味わいに渋谷にある「くろ崎」に再訪問です。この鮨の不毛地帯において、もはや一人勝ちと言っても過言ではないこのお店。今夜も開店時間から満席です。親方の黒崎さんの目の前に座らせていただき、スタートです。


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群馬産 天狗豆
枝豆と茶豆の交配種で、最近メディアに紹介されたそうで、かなりの人気だそう。あまり枝豆は食べませんが、確かに美味しい。


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神奈川県佐島産 蛸の桜煮 大根添え
蛸の煮汁で大根も一緒に焚いており、蛸と大根は究極の柔らかさ。


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北海道厚岸産 ツブ貝 海苔醤油
特大のツブ貝を目の前で薄く切りつけ、自家製の海苔醤油を添えて供されます。ツブ貝の心地よい歯応えを感じながら、海苔香りが鼻に抜けます。


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北海道産 鰯の巻物
鰯、大葉、ガリ、芽ネギ、金胡麻を海苔で巻いたもの。鰯の脂とガリの甘さ、大葉と芽ネギの爽やかが実に美味しい。


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鹿児島産 新烏賊
サクッとした歯応えは心地よく、口の中でシャリと同時に飛散するよう。美味しい。


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熊本県天草産 鯖 ♡♡♡
神経〆をした生の鯖。トロトロの身質で、今までの鯖の概念を壊す鯖。


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山口産 松茸
意外にも酢飯と合う。走りの松茸。


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島根県神西湖産 天然鰻
かなり大きな天然鰻。このくらいのサイズになると、鰻店は買わないらしい。香りよく、皮も柔らかで、極上な脂。


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鹿児島産 縞鯵
6日目の縞鯵。程よい柔らかで、脂が美味しい。


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大分県姫島産 車海老
人肌の温度、ぷりぷり感は申し分なく。甘さはややないかな。


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群馬産 トロまる茄子
皮が緑色の茄子で、名前の通りとける味わい。


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もろきゅう
ただのもろきゅうではありません。胡瓜につけるのは、稚鮎のペースト。この稚鮎ペースト、実に美味しい。ご飯につけて、食べたいくらい。


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北海道余市産 馬糞海胆 ♡♡♡
親方はこのブレの少ない余市の馬糞海胆が好きだそうで、素晴らしく美味しい。海苔と海胆が同時にとける味わいは、さすがです。


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佐賀産 小鰭
黄身酢おぼろで化粧をした見た目も綺麗な小鰭。しっかりと〆おり、昔っぽい感じ。


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北海道噴火湾産 牡丹海老 と 富山産 白海老
まさかのマリアージュ。温度差が生み出す至高のとろけ方です。


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京都府舞鶴産 鯵
程よい脂があり、鯵本来の味わいがしっかりとします。


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青森県大間産 赤身
有名な鮪仲卸の「やま幸」から仕入れた大間の164キロのもの。醤油を塗って、漬けにしていますが、醤油を身に入れるというよりは脱水の為だそうなので、醤油の味はさほど感じません。鮪の旨味が凝縮した感じ。


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青森県大間産 中トロ
赤身と同じ鮪。握るかなり前から切りつけ、常温にしているので、口に入れた際の口どけは素晴らしい。


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島根産 喉黒のお茶漬け ♡♡
焼いた喉黒を昆布と鰹の出汁で、シャリと共にお茶漬け風に仕立てもの。美味しいー。


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東京都子安産 穴子 ♡♡♡
穴子本来の味わいを出す為に、薄味で煮て、煮詰めで食べる。ふわりとした身は口に入れると極上のとろけ具合。今まで食べた中で一番かも。


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浅利と蜆の出汁
最初に来るのは浅利の味わい、そして蜆の滋味溢れる味わい。


干瓢の手巻
このお店では手巻きで供される為に、写真はなし。干瓢は暖かく、海苔も極上のとけ具合で、実に美味しい。

追加


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千葉産 鮑
昔は低温短時間蒸しだったそうですが、今回は通常らしい。というのも、近々新しい蒸し方を試すらしく、また来るきっかけが出来ました。勿論、コレも美味しい。


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蛸の桜煮
最初に出された『蛸の桜煮』を握ってもらいました。極上の柔らかさを堪能できます。


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熊本県天草産 渋鯛
なかなかないという幻の魚だそうで、食べたことない。縞鯵にも似た感じで、脂もあり、美味しい。親方が揚がったら、必ず送ってと頼んでいるだけあります。


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鮨店らしい玉。白身も入れていて、今回は鯛。隠し味は黒糖焼酎だそうで、キレのある味わいです。

前回よりも段違いに親方以外のスタッフのオペレーションとサービスが上がっていると思ったのが、第一印象。親方は元々トークやサービスも素晴らしいので、より全体的に洗練されています。
「くろ崎」は勿論、鮨店なのですが、親方はあえて「鮨」とか「江戸前」とかを名乗っていないそうです。というのも、色々な食材を扱いたいという思いがあるからだそうで、まだオープンして1年半という「くろ崎」のこれからが楽しみになります。

くろ崎
東京都渋谷区渋谷1-5-9
03-6427-7189
寿司 / 渋谷駅表参道駅明治神宮前駅

夜総合点★★★★ 4.5



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