nao.のたまに行くならこんな店「かつどん屋 瑞兆」
- 2016/01/24(Sun) -
昔からある庶民的な丼は、ある程度完成された料理なので、食材や味付けの良し悪しはあるにせよ、想像できる味わいのものが多い。丼というと、やはり『天丼』『かつ丼』『親子丼』あたりが、家庭でも作れるような一般的な丼でしょうか。その中で、2013年10月渋谷にオープンした「かつどん屋 瑞兆」というかつ丼専門店が、話題を集めています。『かつ丼』というと、かつを割下で煮て、卵でとじるスタイルがよく知るところですが、この「かつどん屋 瑞兆」のものは全く違い、独特なスタイルなのです。

渋谷駅から歩くこと15分くらい。だんだんと人の流れが疎らになり始めた頃、細い通りになびく「かつどん屋」の幟。雑居ビルの1階、ひらがなで書かれた「ずいちょう」の文字が可愛い。ガラス張りの扉を開け、席に座ります。店内は白木のカウンター8席のみで、程よく狭い。座ると聞かれるのが、盛り方です。というのも、メニューが『かつ丼』と『ビール』しかない!さすが、専門店の潔さ。軽めにしてもらい、待ちます。

作り方を見てみましょう。かつはオーダー毎に揚げ、サクサクと心地よい音を立てて切り、小さめなフライパンに溶き卵を入れ、半ば固まったらかつを入れて、馴染ませます。その間に丼にご飯を盛り、丼つゆを少しかけ、出来上がったかつと卵を乗せ、またその上から丼つゆをかけ、完成。

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実食

かつの肉は程よい脂のロース肉で、厚みもごく普通なもの。日本人のDNAをくすぐるような甘めの丼つゆの味の中で、サクサクとした揚げたてかつの食感が映えます。かつを煮てしまうと、折角の衣のサクサク感がなくなってしまうから、好きではないという方もこれならば問題ありません。卵は表面は半熟ながらも、下はほぼ固まっており、これはちょっと残念なとこ。しかしながら、この『かつ丼』の再構築とも言うべきスタイルは、素晴らしい。
駅からも遠くて、隠れ家という言葉が相応しく、絶品というわけではないかもしれませんが、斬新なスタイルの『かつ丼』は必食の価値ありです。

かつどん屋 瑞兆
東京都渋谷区宇田川町41-26 パピエビル 1F
非公開
かつ丼・かつ重 / 神泉駅渋谷駅代々木公園駅

夜総合点★★★☆☆ 3.6



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