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nao.の極上の鮨「寿し処 寿々」
- 2015/10/03(Sat) -
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夜になると、秋風が心地よくなった頃、溜池山王にある「寿し処 寿々」に初訪問。親方の藤居陽一郎さんは調理学校卒業後、寿司職人を目指し、銀座 久兵衛で修業された方で、このお店を開いて10年になるそうです。溜池山王駅から徒歩1分くらいの立地にありながら、ゆったりできる雰囲気が広がっています。それは靴を脱いで上がる掘りごたつであり、親方の人柄から来ているだと思います。

メニューは『握り』と『コース』がそれぞれ3種ありますが、何も言うことなく、『何か摘みたいです』と完全におまかせしちゃいました。

実食

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白子ポン酢
今年初の白子。美味しい。


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真子鰈
そろそろ終わりというか、最後だそうです。モチモチ感がたまりません。


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鳥貝
時期的には、まさかの鳥貝。しかもかなり大きく、まな板に叩きつけると、うねりながら反り返ります。先日までは赤貝が入荷してたそうですが、入らなくなったので、貝類がないと話にならないと親方が頼んで仕入れたそうです。親方の仕入れに対する意気込みが裏付けされます。


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毛蟹
身は軽く、味噌と絡めてあります。不味いわけがない。


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秋刀魚
勿論、脂ノリノリ。


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喉黒 焼物


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水茄子


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土瓶蒸し
秋ですね。中には松茸・鱧・海老・銀杏が入っています。今年は松茸がぐっと高くなりそうだと仰ってました。いいタイミングで、食べられたのかな。

ガリが盛られ、握りがスタート。

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真鯛


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中トロ


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蝦夷馬糞海胆


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新烏賊 ♡♡
時期に関係なく、握りには墨烏賊に拘っているそうです。障泥烏賊はつまみで提供しているみたい。
サクサクの食感と歯切れが心地よい。


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大トロ


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鹿児島 阿久根産 赤海胆 ♡♡
親方に「海胆、他にあります?」と聞くと、出してくれました。板一枚で4貫分しか取れないそうです。『蝦夷馬糞海胆』に比べ、クリーミー。


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目高鮑 ♡♡♡
さりげなく供されたのは、なんと目高鮑。切りつけてから、握る前に人肌に温めているので、口の中では鮑汁と香りが立ち込めます。今夜の1番!


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牡丹海老


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穴子


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追加で。〆てありますが、艶っぽい。美味しい。


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小鰭 ♡♡
「さすがに新子はもうないですか?」と聞くと、「新子っぽいのはあります」とのことで、1枚半づけで握っていただきました。美味しい。このお店の締め方、好きかもしれません。


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デザート シャインマスカット


握りは、やや柔らかな白いシャリがほろほろと口の中でタネと一緒に溶ける感じ。これまでシャリは赤酢を使っているお店に多く行ったので、違いを楽しみにしていました。なるほど、これも美味しい。タネを男性と例えるならば、このシャリは三歩後を歩くような大和撫子のよう。

親方は一見ぶっきらぼうですが、かなり気さくな方で、食材やレストランのことを話すと色々と教えて下さいました。「横浜では、どちらに行かれてます?」との問いに、「来月にはS(イタリアン)に行きますよ」と言うと、「マネージャーもシェフも友達です」と驚きの返答が。意外にもイタリアンのシェフにご友人が多いみたいで、都内某所のイタリアンもお勧めされました。「明日はT(焼鳥)に行きますよ」と言えば、「大将に、たまには入れて下さいと伝えて下さい」という伝言を預かったりと、初めての訪問でありながらも、とても楽しい夜になりました。

是非、また味わいに行きたいと思います。藤居親方、ご馳走様でした。

寿し処 寿々
東京都港区赤坂2-9-4 千代田ビル 1F
03-3586-1010
寿司 / 溜池山王駅国会議事堂前駅赤坂駅

夜総合点★★★★ 4.6



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