nao.のたまに行くならこんな店「Osteria Austro #18」
- 2015/09/03(Thu) -
いつもならば、シェフの竹内さんから「〜が入荷しました」というようなメールをいただき、予約して訪問するのですが、今回は席の予約のみ。今の季節だと、ジビエは『夏鹿』や『羆』や『月の輪熊』が主流かな?そんなことを思いながら、「Osteria Austro」の扉を開けます。

メニューを見ると、やはり思っていたジビエが主流で、特に『夏鹿』のメニューが多い。目玉はやはり『羆』と『月の輪熊』の食べ比べができるのがありましたが、私が選んだのは…。

実食

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『琵琶湖 鮎のコンフイ香草風味』
まさかの大きさ!ちょっとした鰯よりも大きいです。それでも骨まで柔らかく、身だけ食べると香草の香りを楽しめ、ワタには独特の苦味も残してあるので、香草と合わさると、実に美味しい。


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『ツキノワグマのカルパッチョ』
竹内さんから「できるけど、食べる?」と言われて、「食べるっ!」と即答。真っ赤な赤身肉は口に入れれば、甘さを感じながらとろけていき、全てとろけるのではなく、最後には噛みごたえも残ります。勿論、クセなどは微塵もありません。


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『パドヴァより ロバのグリル』
数ヶ月前に食べ損ねた『ロバ』。まさか、出逢えるとは!イタリアでは『ロバ』を食べる習慣があるそうで、このパドヴァもその一つらしい。最近、この『ロバ』が注目されているそうで、都内でも何軒か提供しているお店もあります。「Osteria Austro」でも毎回あるわけではなく、本当にたまたまだったそうです。
気になる味は…見た目は赤身肉で、何肉かは判別不可能。食べてみると、柔らかいものばかり食べている私にとっては、かなりの噛みごたえがあります。でも噛むたびに肉から溢れ出る肉汁は、凄い。クセはほとんどなく、「牛肉だよ」と言われたら、「ちょっと固い肉かな?」と思ってしまう感じ。


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『放牧短角牛 北の里自然牛のグリル』
ジビエばかり食べていましたが、たまにはメジャーな肉も食べたくなるわけです。赤身が美味しい肉で有名な『短角牛』ですが、それでもやはりサシは入ってしまうそうです。しかしこの『北の里自然牛』は、肉になる前に5ヶ月以上放牧させているそうで、竹内さん曰く「ド赤身」だったそうです。
確かに赤身肉らしく、口とろけるような感じではないですが、噛む度に旨味が出てきます。また『ロバ』よりは、全然柔らかいけど、味は『ロバ』の方が濃いかな。


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『信州 旬の白鳳のスープ』
珍しく、ドルチェも。この1杯に『白鳳』が丸々1個使っているそうで、中心のバニラよりもずっと甘い。ジュースではなく、スープという表現はピッタリです。

食材の予約をしていなかったので、どんなものが食べられるのかと思っていましたが、素晴らしい内容で満足。「ウチはいつもこんな感じだよ?」と笑ってらした竹内シェフが、とても印象的でした。次回の訪問はまだ決めていませんが、そろそろまた訪れる本格的なジビエシーズンが待ち遠しいです。

Osteria Austro
横浜市中区北仲通3-34-2 1F
045-212-1465
イタリアン / 馬車道駅日本大通り駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.6



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