nao.のたまに行くならこんな店「Osteria Austro #13」
- 2015/02/24(Tue) -
1月下旬についに去年から予約していたジビエが入荷したとの「Osteria Austro」の竹内さんからのメールが!そのジビエとは、ジビエの王様と称される『ベキャス』です。

ベキャス
和名は山鴫。森林の茂みに生息する昆虫などを食べている小型の野鳥です。肉質はジビエにしては珍しく、柔らかく繊細。中でも内臓が珍重されており、ベキャスは内臓を食べるジビエと言われるくらいだそうです。

思えば、この『ベキャス』が「Osteria Austro」との出会いでもあります。ジビエに興味を持ち始めた頃、「1人」「ジビエ」「カウンター」そんなキーワードを元に探したのが、このお店なのです。今では、すっかり常連さん♡

このお店の魅力は、日毎に変わるアラカルト。今夜も前菜からパスタ、メインまでジビエのオンパレードです。メインは勿論、『ベキャス』。でもジビエシーズンがそろそろ終わってしまうので、他のも食べておきたいところ。メニューを見ながら、悩んでいると、「あ!書いてないですけど、サルセルもありますよ?」と。これ以上、悩ませないでー(笑)

実食
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『アン肝のテリーヌ シェリービネガーのアグロドルチェ』
アグロドルチェとは、イタリア語で「甘酸っぱい」の意味。つまり甘酸っぱい料理ということです。下に敷かれているのは、三浦のワカメだそうです。
アン肝の濃厚さが甘酸っぱさの中で、よく映えます。ワカメのシャキシャキ感もいい。イタリアンのアン肝もいいなぁ。

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『下田猪のグリル そのズーゴのソース』
メインの前にメイン?と思われるでしょうが、食べたかったんだもん(笑)実は先日、このお店がTVの情報番組のジビエを特集したコーナーで紹介されたんです。その中で映っていたのが、この料理。
ソースに拘る料理が多い中で、この料理のソースはその食材の出汁のみという、とてもシンプルなグリル。ボリュームもかなり豪快で、シェアしても十分なところを1人占め♡サクサクとした歯応えの中で、噛みしめる度に溢れ出る甘い肉汁が素晴らしい。豚よりも味が濃くて、クセなどもなくて、本当に美味しいです。

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『ベキャスのロースト サルミソース』
さあ、メインです。熟成期間は2週間していただいたので、アンチョビのような独特の香りも供された時点で香ります。肉質も柔らかく、腿やササミ、手羽の部分も美味しい。何よりも内臓を使ったこのソースが、やはり激ウマです。フォカッチャなどで綺麗にいただきましょう。忘れちゃいけない脳味噌も美味しいです。
今年も食べることができ、ありがとうございます♡

狩猟シーズンが終わるので、ジビエを食べられるのもあと少し。「Osteria Austro」では寝かせているのがまだあるそうで、3月中旬くらいまでは食べられるかもとのことです。これからは、害獣駆除で獲る四脚ジビエが主力でしょうか。それでも春になれば出逢えるジビエがあります!楽しみです♡

Osteria Austro
横浜市中区北仲通3-34-2 1F
045-212-1465
イタリアン / 馬車道駅日本大通り駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.6



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