nao.のたまに行くならこんな店「Osteria Austro #15」
- 2014/12/27(Sat) -
「Osteria Austro」の竹内シェフから食材の入荷メールを何通も頂きながらも、なかなか予定が合わずに、やっと再訪できた12月。季節は巡って、もうジビエシーズンのピークを迎えいて、オンメニューされている食材も選び放題となっています。今回、私がキープして頂いていた『熟成カルガモちゃん』が散弾の状況が悪く、食べられないという悲しいメールも頂いましたが、それでも魅力的なジビエは多くオンメニューされていました。

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『下田 本州鹿内臓盛り合わせ』
さっぱりとカルパッチョもいいかなと思ったのですが、内臓好きとしては見逃せないメニューだったわけです。内容は(上から)ハツと巨峰のサラダ・トリッパ煮込み・フワ(肺)煮込み・喉軟骨のグリル・膵臓のグリル・レバーのグリル。
これが前菜とは思えないほどのボリュームで、美味しい。煮込みはそれぞれ味が異なり、シンプルなグリルもクセなどはなく、非常に食べやすい。「鹿の内臓?ムリ!」という方も多いでしょうが、是非食べてもらいたい一品です。

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『信州舞茸と自家製ボッタルガのスパゲティー』
『熟成カルガモちゃん』と一緒に取っておいてもらったのが、『半天然の舞茸』です。「舞茸入荷」というメールだけだったので、どんな料理なのか知らなかったのですが、パスタでした。
店内に漂う何かを炒めているすごいいい匂い。それが私のパスタ。かなり大ぶりに割かれた舞茸に、自家製のボッタルガ(カラスミ)をたっぷりとかけられています。味わいは、もうお分かりですね?ボッタルガの絶妙な塩加減が素晴らしいです。

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『鴨川 真鴨のロースト ペヴェラーダソース』
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サルセルや猪など食べてみたい料理もあったのですが、鴨系が食べたかったので、王道の『真鴨』をセレクト。ソースは、ジビエとの相性抜群のレバーや黒胡椒などを使ったペヴェラーダソースです。
部位の内容は、ササミ・胸肉・手羽元で、おまけで頭もカリカリに焼いて出して頂きました。味わいはジビエらしく、しっかりとした肉質に程よい脂で、やはり鴨は美味しい。脳味噌をスプーンで食べていると、「お客さんの中には、タンを食べる方もいますよ?」と言われ、「タン?」と思いましたが、初鴨タンです。小さいですが、なかなかよい歯応えです。

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『広島 雉のブロード ストラッチャテラ』
メニューを見て、オンメニューしているのは分かっていましたが、先日違うお店で食べたのでスルーした料理。とある食材の話から、竹内さんにオススメして頂いたので、寒い外に出る前の〆となりました。ストラッチャテラとは、イタリア式のかき玉スープのこと。雉の出汁は、鶏や鴨とも違った何とも上品で、繊細な味わいです。

やはり冬の「Osteria Austro」は、魅力的。ジビエは高額なイメージがありますが、シェアできるくらいのボリュームもありながらもリーズナブルです。ジビエに興味がある方やこれから食べてみたいと思ってる方には、是非この季節にオススメのお店です。
個人的には年明けくらいに予約していた『ベキャス』が入荷するそうなので、楽しみです♪

Osteria Austro
横浜市中区北仲通3-34-2 1F
045-212-1465
イタリアン / 馬車道駅日本大通り駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.6



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