nao.のたまに行くならこんな店「LE BERKELEY #2」
- 2014/03/07(Fri) -
おそらくは今シーズン最後になるであろうジビエを食べに、白金高輪にある「LE BERKELEY」に再訪。前回食べた『ベキャス』が素晴しく美味しかったので、シーズン中に『鴨』を食べに来ようと決めていたのです。渡邊シェフ曰く、『ベキャス』の次に『小鴨」が美味しいとおっしゃっていたので、是非食べたかったのですが、タイミングが合わずにorz それでもありつけた『鴨』は、王道の『茨城産 網獲り青首鴨』です。

料理はプリフィクススタイルのコースで、前菜・魚料理・肉料理を自分で選んでいきますが、今回は前菜・肉料理・ジビエ料理という構成にしてもらいました。魚料理もとても美味しく捨てがたいのですが、どうしても食べてみたい肉料理があったのです。そしてここに訪問する時は、きっとジビエを食べると思うので、こうしないと通常の肉料理は食べることができないと思っていたわけです。

実食

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『青首鴨とフォワグラの冷製ソーセージ』
しっとりとした青首鴨の肉と濃厚なフォワグラ、ワインのアテとしては十分すぎるほどで、最初の一皿からガッツリです。

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『ジビエのコンソメで包んだフォワグラのコンフィ ポルト酒とバルサミコ風味 人参のフォンダンクミン風味』
コンソメゼリーのプルプル感とネットリとしたフォワグラのコンフィのコントラストが楽しめます。味わいはバルサミコが強いので、意外にもあっさりとした後味です。前回、食べた『タスマニアサーモンの瞬間燻製』の方が好みかも。

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『和牛テールの赤ワイン煮込み』
どうしても、食べてみたかった肉料理がコレです。だって、「LE BERKELEYの不動の4番バッター」という謳い文句なので、気になるじゃないですか。
男性の拳くらいの大きさで、テールなので中心に骨がありますが、2/3はトロトロの肉です。ナイフで切るというよりは「ほどく」という感じで、素晴しく美味しい。

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『茨城産 網獲り青首鴨のロースト ルーアン風』
フランス北西部に位置するルーアン。あのジャンヌ・ダルクが火刑に処せられた街として有名ですが、鴨料理も有名ですね。ルーアン風とは、ローストした鴨をさばいて肉と骨に分けて、骨の部分を専用のプレス機でつぶして血液や旨味を絞り出し、濃厚なソースに仕上げる調理法のこと。なので、このソースも青首鴨の内臓と血、そしてフォワグラを溶かして仕上げているそうです。
ソースのダイナミックなインパクトは勿論のこと、このとろけるような味わいの鴨は初めてです。『ベキャス』の時もそうですが、味は勿論のこと、付け合わせが一切ないという潔さが、私は好きです。

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『ニューヨークチーズケーキ』
デザートも数種の中から選ぶことができ、今回は『ニューヨークチーズケーキ』を。『ニューヨークチーズケーキ』って、結構しっとりというかどっしりしているイメージなのですが、とろける…だ…と。

カフェのような造りからは、想像もできないほどの肉系ガストロノミー。鳥系ジビエはもう終わってしまうでしょうが、ブログを拝見すると『ゆきうさぎ』も入荷していたりするので、春になるとどんなジビエを取り扱うのか、楽しみなお店です。

LE BERKELEY
東京都港区白金3-9-8スカーラ白金シティプラザB1F
03-6310-2378
フレンチ / 白金高輪駅白金台駅広尾駅

夜総合点★★★★ 4.7



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