nao.のたまに行くならこんな店『Osteria Austro #10』
- 2014/02/28(Fri) -
「Osteria Austro」でべキャスを食べてから、数日後。帰り際に「野うさぎとか食べたいですね」という会話が早くも現実になりました。青森産の野うさぎが入荷したとのことで、早くも再訪です。メニューを見ると、ジビエシーズンの終盤らしく、『青首鴨』『尾長鴨』『猪』『鹿』と選び放題になっています。その中で、竹内さんがメニューには載せていない鴨があるとのことで、それをオーダー。前菜は軽めに『カルパッチョ』にしました。

実食

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『平スズキのカルパッチョ』
おまけで、内臓の煮込みと白子と卵の燻製を添えていただきました。
鮮度の良さがダイレクトに伝わるカルパッチョは、魚にも自信がある表れ。ジビエだけでなく、魚料理もオススメなのです。

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『ヒドリガモのロースト』
オンメニューされていなかった『裏鴨』は、『ヒドリガモ』という公園などでよく見かけることができるあの鴨です。食べていいとは、初めて知りました。
個体差だそうですが、胸肉を見るとかなりの大きさで、食べ応えがあります。味わいは、前回いただいた『子鴨』よりも脂があり、『青首鴨』よりはしっとりとした肉質で、美味しい。

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『青森産 野うさぎの色々』
『野うさぎ』というと、思いつくのは、丸ごと煮込む『ロワイヤル』という調理法ですが、「Osteria Austro」では違います。まさかグリルでくるとは…。
左側から『スネ肉のビネガー煮込み』『モモ肉と背肉のグリル』『レバーとフワのグリル』『背肉のインボルティーノ』という一皿で、なんと贅沢な料理なんでしょう。グリルのソースは、野うさぎのダシに血とチョコレートを加えたソースで、『インボルティーノ』の中心にはハツとレーズンとパン粉が詰められていて、甘酸っぱいタマネギソースでいただきます。
味わいは…『野うさぎ』というと、ジビエの中では一二を争うクセで有名ですが、全く感じません。ちょっとそのクセを楽しみにしていたのですが。肉をダイレクトに味わえるグリルは、適度な脂も感じられ、しっとりとした肉質を楽しめ、美味しい。『インボルティーノ』もゆっくりと火入れをしているのでしょう。パサつくことなく、しっとりとした肉質の中で、レーズンとタマネギソースの甘みが際立ちます。『ビネガー煮込み』は、もうトロトロ。

鳥系のジビエはもう終了ですね。今年も十分に楽しむことができました。春になれば、また新しいジビエに出会えます。その出会いを求めて、また再訪します。

Osteria Austro
横浜市中区北仲通3-34-2 1F
045-212-1465
イタリアン / 馬車道駅日本大通り駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.6



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