nao.のたまに行くならこんな店『中勢以内店 #2』
- 2013/09/11(Wed) -
「中勢以内店」に、再訪。ここは、熟成肉のパイオニア的な存在である「中勢以」が営むお店で、精肉店を兼ねた造りになっており、お店で食べることができる肉は、店内のショーケースにある値段の1.3倍で食べることができます。

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まず、ここは一般的なステーキ店ではないことを念頭に置いておかないといけません。肉に関しては、きっと誰もが満足する味のはずです。でもサイドディシュなどは、肉の存在感に対して、十分なメニューはありません。そして、雰囲気も打ちっ放しのコンクリートむき出しに、裸電球のようなシンプルな照明なので、ロマンチックな感じではないです。だから肉以外を期待して行くと、ガッカリする方も多いとでは?と思います。それでも、行きたいと思うのは、「焼肉店で、何で肉以外を食べなきゃいけないの?」という考えと「サイドディシュは、肉が焼き上がるまでの繋ぎ」としか思っていないので、私にとっては素晴らしいお店の一つなのです。

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開店前、精肉店の店内には人が溢れており、皆、今夜の主役を眺めています。前回は、初めてということもあり、他と比べやすい部位である『サーロイン』と熟成肉といえば赤身肉なので、『シンシン』をいただきました。そして、今回は、以前から『中勢以』がオススメの部位とうたっている『ラムシン』をチョイス。そして、量は200gにしました。ある程度の厚みがないと楽しめないので、お店でも200g以上を勧めており、大きい部位によってはそれ以上を勧めています。なので、グループで来店して、色々な部位をシェアして食べるというのが、このお店の本来の使い方なのだと思います。

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『ラムシン』が焼きあがるまでは、前菜の『本日のお肉と葉やさいのからし和え』を食べ、間を繋ぎます。『本日のお肉と葉やさいのからし和え』の内容は、蓮根とモロヘイヤとコールドビーフ。軽く一杯飲むには、十分な量で、味もいい。が!想像よりもコールドビーフの量が多くて、ビックリ。蓮根とモロヘイヤをコールドビーフで合えてあるって感じ。最後は、肉だけになってしまいました(笑)

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焼きあがった『ラムシン』。あまり聞き慣れないこの『ラムシン』という部位は、どこなのかというと、お尻の中心部分です。他にお尻の部分というと、『イチボ』や『ランプ』と呼ばれる部分もありますが、この『ラムシン』はフィレのような形をしていて、1頭につき2kgくらいしか取れない希少部位の一つなのです。

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実食。
元々、この部位は小さい部位なので、200gでもかなりの厚みがあって、見た目からインパクトがあります。ナイフを入れると、スーッと切れ、肉汁がドバッと溢れます。口に入れれば、サーロインのように溶ける感じではなく、ゆっくりとほどけるような柔らかさ。とてもきめ細やかで、しっとりとした肉質で、後味もさっぱりとしていて、美味しい。

まだまだ食べてみたい部位も多く、見慣れぬ部位、そして肉の部位や挽き方、焼き方などを自分で決めることが出来るオーダーハンバーグも食べてみたいところ。またしばらくしたら、再訪したいと思います。

中勢以 内店
東京都文京区小石川5-10-18
03-3830-0490
ステーキ / 茗荷谷駅江戸川橋駅

夜総合点★★★★ 4.7



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