nao.のたまに行くならこんな店『Osteria Austro #5』
- 2013/07/05(Fri) -
「出逢い」
人生において、それは時に運命的なものであり、必然的なものと感じる時もある。人であれ、物であれ、そして料理でさえ、人との繋がりが希薄な時代だからこそ、「出逢い」は大切なものだと思います。

今回、再訪したのは、「Osteria Austro」。シェフの竹内さんから、夏のジビエである『ツキノワグマ』が入荷したとのメールをいただいたので、やってきたわけ。ジビエとは出逢いなので、食べたい時に食べれる食材ではなく、こうした入荷メールは非常にありがたいです。

オーダーですが、このお店ではコースではなく、アラカルト主体なので、自分の食べたいものを食べれるのがポイントですね。さて、今回はプリモ・ピアットから『千倉産アオリイカと信州フルーツトマトのイカスミ冷製カッペリー二』とセコンド・ピアットから『岐阜ツキノワグマ モモ肉3種部位食べ比べ』を。

実食。

photo3_20130630150347.jpg
『千倉産アオリイカと信州フルーツトマトのイカスミ冷製カッペリー二』
夏といえば、やはりこの冷製のカッペリーニですね。トマト系のアッサリとしたカッペリーニはよく見ますが、これはアオリイカのスミやワタなども使ったもので、味わいも濃厚でありながら、さっぱりといただけます。

photo4_20130630150347.jpg
『岐阜ツキノワグマ モモ肉3種部位食べ比べ』
いよいよ『ツキノワグマ』です。三種の部位が食べ比べできるプレートで、左から『ランプ肉』『シンタマ』『ソトモモ』という内容。まず『シンタマ』は、牛肉のそれと比べると、さすがに硬いですが、それでも肉としては柔らかいと言えるレベルで、味わいはクセは全くなくて、濃い味がします。
次は『ランプ肉』。白い部分は脂身なのですが、牛肉や豚肉の脂身とはちょっと違い、竹内さんの言葉を借りるならば「白い肉」という表現が相応しい。
最後に『ソトモモ』。コレは非常にワイルドな噛みごたえですが、噛むほどに味がグングン出てきて、美味しい。ソースも熊の骨から取ったズーゴなので、100%『ツキノワグマ』の味わいが楽しめます。

個人的には『ソトモモ』が味も濃く、ジビエらしさもあり、好みの部位でした。まだ夏ジビエは始まったばかりで、『ツキノワグマ』や未食の『ヒグマ』や『シカ』なども楽しめると思うので、再訪は確実です。

Osteria Austro
横浜市中区北仲通3-34-2 1F
045-212-1465
イタリアン / 馬車道駅日本大通り駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.6



ブログランキング参加中ですあなたのクリック、お待ちしております

食べログ グルメブログランキング

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 ブログランキング にほんブログ村 グルメブログへ
スポンサーサイト
この記事のURL | たまに行くなら | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<nao.の大人のバーガー『常夏のスイートホットチリバーガー』-JAFFE JOFFER- | メイン | nao.のたまに行くならこんな店『呼きつね』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://lovehappydays.blog54.fc2.com/tb.php/1394-c5350689
| メイン |