nao.のたまに行くならこんな店『おいと』
- 2013/04/06(Sat) -
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am10:50。
小雨降る祇園の街で、私はあるお店の前に立っていた。そのお店の名は、「おいと」というおでん店。夜は一見さんお断りのお店で、某元首相でさえも入店を断られたという、なんとも敷居の高いお店。でもお昼は、誰でも早いもの勝ちで入ることができ、その味を味わえると聞き、やってきたわけです。

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pm0:00開店。
ガラリと戸を開けると、鍋のガスの音だけする静寂の中で、眼光鋭い店主が待っています。
席に着くと、まずは飲み物の有無を聞かれ、先付けとして『鯖の押し寿司』と『季節の一品』(今回はウドの木の芽和え)が出されます。全員に行き渡ると、「さー、食べたいものを言いなさい」的にご主人がゆらりと動き、おでん鍋の蓋を開けます。ちなみに、メニューなどは一切なく、鍋を見て注文する感じです。最初の注文は、来た者順で配膳係りの方が聞いていき、一皿に二種ずつ、最終的に五種のおでん種を選んでいくシステムです。その際にも、組み合わせができないおでん種が数種あるみたい。

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私は
『ロールキャベツ』『飛竜頭(がんもどき)』(未撮影)
『聖護院大根』『牛スジ』
『豆腐』
を選びました。

その他にあるのが、
『白玉子』、『黒玉子』(よく煮込んだもの)、『厚揚げ』、『焼売』、『海老芋』、『銀杏』、『九条ネギ』…。パッと見た感じは、こんなとこかな?
配膳係りの方が、たいていのおでん種はありますと言っていたので、他のお客さんが「はんぺん」を注文したら、「はんぺんはありません」と返していたのが、個人的に面白かったww

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実食。
全体的に、フワリと出汁香る、かなりの薄味。その中で別鍋で煮込んでいる『牛スジ』だけは、とても味が濃いです。食べた中で、コレは!と思ったのが、『飛竜頭』。実はあまり好きではないのですが、中に百合根と銀杏が入っている本物のがんもどきで、美味しかったです。五種しか食べてませんが、おかずとして食べるおでんではなく、お酒のつまみとして食べるおでん。というのが私の感想。
お店の雰囲気としては、とにかく静寂の一言。ご主人は怖そうな感じだけど、ずっと待っていた私には「次は何しますか?」と聞いてくれたりと、意外と優しかったです。「また来たい?」と聞かれたら、ちょっと悩みますね。他の種も食べてみたいですが、さほど感動する味でもなかったので、わざわざは来ないかも。お店の雰囲気は、好き嫌いがハッキリとするでしょうが、私はわりと好きだったりするので、近くにあったのなら行きたいお店です。

おいと
京都府京都市東山区祇園町北側253
075-561-3575
おでん / 祇園四条駅河原町駅三条京阪駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3



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