nao.のたまに行くならこんな店『Osteria Austro』
- 2013/01/16(Wed) -
ジビエを食べたい。
そう思うと、やはり行きたくなるのはフレンチかイタリアン。でもなかなか一人で行くには、敷居が高く、行きづらいジャンルなのです。それでも探してみると、関内にジビエが得意なイタリアンがあり、尚かつカウンターがあり、一人でも大丈夫だそうなので、さっそく予約。それと同時に、そろそろジビエシーズンも終わりに近づく中で、食べてみたいジビエがあったので、取り寄せてもらいました。

年が明けて、注文しておいたジビエが1羽入荷したとのことで、訪問。訪問店は関内にある「Osteria Austro」というイタリア料理店です。このお店は信州野菜・千倉漁港直送鮮魚などの旬の食材を使うので、メニューはほぼ日替わり、また季節を感じられるメニューとのことで、鳥や獣などのジビエも多く取り入れているそうです。

さて、私が取り寄せてもらったジビエですが、それは『山しぎ』(ベキャス)。「ジビエの王様」と呼ばれ、ヨーロッパ全域に生息するキジ科の渡り鳥の『山しぎ』は、近年個体数が少ないらしく、とても貴重とされているジビエなのです。

オーダーですが、アラカルトメインで注文するのが、このお店では一番。通常メニューにもそそられるものがありましたが、本日のオススメメニューから、前菜『寒ブリの炙り カルパッチョ』、パスタ『山鳩のラグー タリアテッレ』、メインはもちろん『山しぎ』で、ワインはそれぞれの料理にあうようにグラスでいただきました。

実食。
『寒ブリの炙り カルパッチョ』
千倉漁港直送の寒ブリを盛りつけた後、バーナーで軽く炙ることで、脂がジュワリと溶け出します。少々脂っこい感じもしますが、しっかりとした白ワインと共に食べることで、ちょうどよい。
photo2-1_20130114190242.jpg

『山鳩のラグー タリアテッレ』
パスタもジビエがあったので、オーダー。一般的なトマトを使ったものではなく、ホワイトラグー。山鳩はたっぷりと入っており、クセ等も全くなく、しっかりとした肉質を楽しめます。大きいので、少し重めの赤ワインのアテとしても楽しめます。
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『ベキャスのロティ サルミソース』
いよいよメイン。この『山しぎ』(ベキャス)は、肉もさることながら、内臓や脳みそも美味しく食べれます。このサルミソースは、その食材のガラや内臓などをワインで煮込んだ濃厚なソースのことです。
肉はジビエですが、柔らかく、クセもありません。ソースは濃厚で、魚の腸のような香ばしさもあり、美味しい。画像の右上にあるのが頭で、カリカリに焼かれており、脳みそをスプーンで掬って食べます。少ししか入っていませんが、ねっとりとしていて、美味っ。
photo4_20130114190241.jpg


『山しぎ』は貴重な食材なので、事前予約が必要ですが、その他のジビエ(鴨や猪など)は本日のオススメとしてあるので、ジビエシーズン中ならいつ来ても食べることができます。ちなみにもう終わりかと思っていた『山しぎ』は、これから多く入荷するらしく、2月いっぱいまでは食べられるそうです。また夏には熊や鹿がメインになり、仕入れの関係で思わぬ時期にレア食材が手に入ることもあるようなので、目が離せません。
シェフの竹内さんはとても気さくな方で、もちろん料理も美味しいので、メインとワインだけでも行きたいお店です。

Osteria Austro
横浜市中区北仲通3-34-2 1F
045-212-1465
イタリアン / 馬車道駅日本大通り駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.2



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2013/01/18 23:38  | | #[ 編集] |  ▲ top


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