nao.の魂の一串『萬鳥Marunouchi』
- 2013/01/05(Sat) -
冬に食べたい料理というと、一般的には鍋なのでしょうが、たいてい1人で食べ歩いている私にとっては、非常に縁遠い料理の一つ。でも鍋よりももっと食べたいものがあります、それがジビエ(狩猟肉)です。近年、人気のある食材とはいえ、お肉屋さんで「ウサギ、捌いておいて」などという会話は皆無であり、まだまだ食べるにはフランス料理店やイタリア料理店などに行かなければならないと思っていました。ですが、見つけたのです。面白いお店を!そのお店の名前は「萬鳥」といい、ジャンルは焼鳥です。
元々はフランス ブレス産の鶏やブルターニュ産バルバリー鴨などのフランス料理などで使う食材の焼鳥店であり、10月になるとジビエをも取り扱うらしい。その種類は多く、山鳩や山ウズラはもちろん、なんと山しぎまでも!しかも焼鳥店なので、たいていの食材は串に刺さって提供されるのですが、ジビエに関しては半身を塩のみで焼いて提供されます。

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今回、訪れたのは新丸ビルにある「萬鳥Marunouchi」で、電話予約する際に、ジビエが食べたいことを伝えると、2種を取り置きしておいてくれました。今回、食べた2種とは『キジ』と『山鳩』です。

実食。
『キジ』(フザン)
全体的に、淡白な味。クセはなく、鶏肉に比べると、しっかりとした肉質。
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『山鳩』(ピジョン・ラミエ)
よく動く鳥なので、肉は真っ赤。これは野鳥らしく、クセのある味。肉には鉄分を多く含むそうで、噛み締めると鉄のような味がする。
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ジビエがお好きなら、本日は蝦夷鹿もありますよとの声に、早速オーダー。蝦夷鹿に関しては、100グラム単位でのオーダーとなり、100グラムで。
実食。
『蝦夷鹿』
ジビエ初心者にピッタリ。柔らかく、クセはない。例えるなら、牛肉のサシのない赤身といった感じ。
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やはりジビエ。余計な脂がなく、肉質はかなりしっかりと締まっている。フレンチやイタリアンなどは、ジビエのクセをいかに食べやすくするかを考えて料理しているので、そのクセはほとんどわからない。だが、このお店の味付けは塩のみなので、ストレートにその野鳥の味が楽しめる。クセがダメならば、楽しめないだろうけど、そのクセもジビエの魅力と思える方ならば、楽園といえるお店です。

萬鳥Marunouchi
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング5F
03-5224-8025
ダイニングバー / 大手町駅東京駅二重橋前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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