古書の街に持って行くもの 

ビブリア古書堂の事件手帖

価格:620円
(2012/7/8 00:41時点)
感想(75件)


神保町の「丸香」に行く際に、「きっと混んでいるから、暇つぶしにー」と思い、買った本があります。それが今、本屋さんで目立つ場所に陳列している文庫本『ビブリア古書堂の事件手帖』です。

鎌倉を舞台にし、本のことになると饒舌になるビブリオマニアだけど、それ以外は人付き合いもままならないほど、とってもシャイなビブリア古書堂の店主 篠川栞子。そして過去に起った祖母との出来事が原因で、活字恐怖症になってしまった主人公の五浦大輔。この二人が古書を通して、その持ち主の秘めた思いや秘密を紐解いていくストーリー。

感想としては…ラノベと文庫の中間くらいの感覚で読みやすく、誰にでもオススメできる作品です。謎解きはありますが、確固たる証拠というものはなくて、栞子の古書に対する知識や想像によって解決していきます。本格ミステリー好きには物足りないかもしれませんが、非日常的に事件が起きるよりは日常的で面白いと思います。

現在、3巻まで発売されており、1巻終わりで人を信じ始めた栞子がどう変わっていくのか続巻が楽しみです。

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