nao.のたまに行くならこんな店「おにやんま 中目黒店」
- 2017/04/21(Fri) -
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いっとき前までよく食べ歩きをしていた中目黒。久しぶりに所用があって来てみると、なんと「おにやんま」があった!「おにやんま」というと立ち食いうどん店でありながら、都内でも屈指の讃岐うどん店の一つ。五反田店でよく食べていましたが、現在では新橋・青物横丁・中目黒にもあるようです。

さほど並んでいなかったので、外にある券売機で食券を買って、店内へ。五反田店と同じように食券を買うと同時に注文が通りますが、ちょっと違うのは商品を受け取るのがベルトコンベア式ってことかな。商品を受け取ってから席に着きます。

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「おにやんま」は、勿論うどんの美味しさに定評がありますが、天ぷらも美味しいのが人気となった要因の一つだと思います。ここ中目黒でもそれは変わらずに、揚げたてを食べることができます。今回、私が注文したのは『特上天ぷらぶっかけ』なので、海老天・鶏天・サツマイモ・アスパラと豪華。うどんは剛のコシがあり、喉越しもよく、出汁もよく知る味わいで美味しい。
駅チカに新店舗が数多くオープンしている中目黒をまた探検したいなぁと思わせた偶然の出会いでした。

おにやんま 中目黒店
東京都目黒区上目黒3-3-1 1F
うどん / 中目黒駅代官山駅祐天寺駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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nao.のたまに行くならこんな店「AUX BACCHANALES 高輪」
- 2017/04/12(Wed) -
高輪の映画館での上映前にランチをと思い、やってきたのが近くにあった「AUX BACCHANALES」。フランス語で「お酒の神様」を意味するこのお店は「カフェ」「ブラッスリー」「ブーランジェリー」の3業種が一緒になっており、フランスの大衆食文化を伝えるをコンセプトにしているそうです。

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かなりの人気店みたいで、店内は満席状態。でもカウンターは空いており、聞いてみると「カウンターでしたら、どうぞ」のこと。まずは目の前にあった『ドライシードル』で喉を潤して、オススメメニューの書かれた黒板から『本日のオムレツ』『オニオングラタンスープ ハーフポーション』をオーダー。

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実食

『本日のオムレツ』はキノコソースで、ナイフを入れるとフワリとバターの香りがするお手本のようなオムレツです。更にたっぷりのサラダとバケットがついてくるのが、嬉しい。
そして『オニオングラタンスープ』。熱々の容器に並々と入れられており、たっぷりのチーズとトロトロの玉葱がコクのあるスープと相待ってたまりません。外の寒さを吹き飛ばすような、そんな味わい。

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併設されているブーランジェリーからパンなどを買って持ち込めるそうで、カフェとしての使い勝手も良さそう。『オムレツ』も美味しかったので、他の料理にも期待できそう。高輪の映画館に行く際には利用してみたいと思います。

AUX BACCHANALES 高輪
東京都港区高輪4-10-8 京急第7ビル 1F ウィング高輪 WEST
03-5798-7070
フレンチ / 品川駅高輪台駅北品川駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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nao.のたまに行くならこんな店「SALONE 2007 #18」
- 2017/04/09(Sun) -
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街が桜色に彩られるそんな季節に、今年初となる「SALONE 2007」に再訪。今夜も満席なようで、テーブルに並べられたカトラリー達がまだ来ぬゲストの訪れを待っています。今夜もいつもの指定席でのディナーです。


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Inizio/ 序章 A5サーロイン・メークイン
安定の美味しさ。噛み締める度に溢れる肉汁とジャガイモが絡まって、美味しい。少量だからこそのインパクト。


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Armonia/ 調和 グリーンピース・卵・アオリイカ
グリンピースのピューレ状と粒のままでの甘さ、烏賊の脱水した生の身・低温で火入れした下足の相性は良く、酸味の効いたカルピオーネ液に漬け込まれたゆで卵の卵黄をソースみたく絡めて食べると、その美味しさは跳ね上がります。


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Filosofia/ 哲学 鮮魚・タコ・ハマグリ
ご存知のスペシャリテ。ですが、更に美味しくするために産地を模索中だそうです。


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Memoria/ 追憶 ホロホロ鳥・ヘーゼルナッツ・アスパラガス
ピエモンテ料理がベースだそうで、キャラメリゼされたヘーゼルナッツと下に敷かれたヘーゼルナッツソースは単体だとほろ苦さもありますが、やはり甘い。でもかなり大きく切りつけられたホロホロ鳥のジューシーさとシャキシャキとしたアスパラガスの食感と合わさると、実に美味しい。


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Combinazione/ 組み合わせ タリオリーニ・海苔・トリュフ
供されると、立ち込める海苔とトリュフの香りで圧倒されます。味も濃厚で、「SALONE 2007」らしい。この量だからこそのインパクトは素晴らしいの一言。いつもパスタ料理は期待以上のものを提供してくれます。


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Ristretto/ 味覚の濃縮 牛ハツ・マスタード・オレンジ
甘みのある牛ハツとオレンジの爽やかな味、ルッコラの苦味、マスタードのコク、炭火ソースの風味。口の中で完成する料理は、いつまでも留めておきたくなります。


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Proposta/ 提案 ファゴッティーニ・兎・タラサッコ
甘さのあるジャガイモをファゴッティーニにして、ソースにするには勿体無いくらいのたっぷりの兎のラグーでいただきます。少量なれど肉々しいパスタです。近年はさりげなく兎などの肉も使っており、新たなる味覚の出会いも多いです。


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Regionale/ 郷土 チンタセネーゼ・パプリカ・唐辛子
トスカーナを代表する豚肉「チンタセネーゼ」は、身よりも脂身が実に美味しい。ダイレクトに味わえる料理なので、あまり肉には手を加えていないのもポイントで、見事な火入れを楽しめます。


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Rinascita/ 再構築 ブリオッシュ・ラム酒・サフラン
ババを再構築したドルチェ。供されると、レモンの爽やかな香りが楽しめます。全体的には爽やかなドルチェですが、ゼリー状のラム酒と合わさると、一気に目が覚めるような強烈な味わいになります。


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Caffè o Tè カフェまたはティー
いつもラテアートをして下さった大城さんが退社されたそうなので、もう見られないかと思っていましたが、確りとラテアート。ありがとうございます♡

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今夜も料理・サービスともに洗練された時間を過ごすことができました。目で供される料理の美しさを、鼻で立ち込める香りを楽しみ、食感も大切にしている料理の数々を舌で味わう。少量ならではこその濃厚な味のインパクトを楽しめることがこのお店のいいところだと思います。イタリアの色々な地方の料理を再構築しているので、イタリアに造詣のある方ならば、まるでイタリア全土を旅しているかのような料理に出会えるかと思います。

今夜も感動をありがとうございました。

SALONE 2007
横浜市中区山下町36-1 B1
045-651-0113
イタリアン / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅

夜総合点★★★★ 4.8



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nao.のたまに行くならこんな店「Osteria Austro #24」
- 2017/04/03(Mon) -
ジビエシーズンが終わり、魅力的な肉料理がないと思われがちですが、春には春のお楽しみがあります。それは『仔シリーズ』です。春は出産時期なので、産まれて間もない乳飲み肉を食べることができる貴重なシーズンなのです。馬車道にある「Osteria Austro」では、毎年この時期になると仔豚・仔羊・仔山羊・仔牛が順にオンメニューされ、私も毎年何かしらを食べています。お店のHPを見ると、『仔豚』が入荷したそうなので、早速食べに行ってきました。
日毎に変わるメニューの中で、今夜はこんな感じでオーダー。


実食


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千倉漁港直送 10日間熟成メジナのカルパッチョ ハラコスモーク添え
10日熟成しているので、モチモチとした食感の中での甘みが凄い。添えられたほろりと苦味の走る卵と白子のスモークはそのままでも美味しいですが、身と共に食べると絶品です。


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トリッパのグリル メイヤーレモン添え
オレンジの香りのする不思議なメイヤーレモンを搾って。トリッパもこれだけのボリュームだと食べ応えがあります。柔らかく、臭みもないし、煮込みという料理は多いけど、グリルもいいなと思った品です。


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千葉乳飲み 仔豚のピアットウニコ
本日の私的メイン。ピアットウニコとは、盛り合わせのこと。でもここでの盛り合わせは、仔豚の色々な部位です。バラ肉、モモ肉は勿論のこと、スネ肉や頬肉などの頭部の部位を全て使って、豚の持つゼラチン質だけで固めた煮凝りがワンプレートになっています。
皮はパリパリとした食感で焼き上げ、肉の部位はしっとりとロースト。その脂はとても甘くてジューシー、豚の持つ微かなクセすらもありません。まさにイノセントポーク!年に一度の出逢いですが、思い出になる味わいです。

次回の『仔シリーズ』は、仔羊かな?個人的には『仔山羊』は必食。また宜しくお願いします。

Osteria Austro
横浜市中区北仲通3-34-2 1F
045-212-1465
イタリアン / 馬車道駅日本大通り駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.6



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nao.のたまに行くならこんな店「もち豚とんかつ たいよう」
- 2017/03/25(Sat) -
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とんかつ気分で、前々からBMしていてあまり行く機会がない街の武蔵小山にある「もち豚とんかつ たいよう」にやってきました。店名にあるように、豚肉特有の臭みがなく、脂身がとてもサッパリしている甘みが特徴の『もち豚』を使用している都内でも有名なとんかつ店です。そして、店主がかなり真面目という話。

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どのお店の店主も真面目なのでは?と思いつつも、武蔵小山駅から広がるパルム商店街を抜けて歩くこと数分の路地にお店はありました。既に外待ち7名。中はカウンター8席のみだそうなので、2回転目で確実に入れそう。ランチタイムなのでかなりリーズナブルなメニューもありましたが、やはりここは『ロースカツ』を食べたい。

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店内に案内されると、カウンターと調理場の高さがほぼ同じで、揚げ場の近くならば手元がじっくり見られます。予備知識として得た「店主が真面目」という理由もよくわかります。一つ一つの所作が丁寧で、堅実という言葉がピッタリ。

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供された『ロースカツ』は脂身が少なく、肉は薄っすらとしたピンク色で、見るからに美味しそう。
最近、ちょっと変わったとんかつの食べ方をしています。それは、とんかつにソースをかけないこと。基本的にとんかつはそのままで食べて、キャベツにのみソースをかけます。この方が豚本来の味を味わえるので、お気に入りの食べ方です。
カリッとした薄めの衣とモチッとした弾力を感じながら、歯が肉に入っていきます。その度に肉の甘みが溢れ、最後は軽やかな脂の香りが鼻を抜けていきます。噂通り、美味しい。定食に付いてくる豚汁もたっぷりと具が入っていて、これで1650円とは素晴らしいCPです。

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とんかつというよりは、定食としての完成度が素晴らしく高いと思います。

もち豚とんかつ たいよう
東京都品川区小山3-22-7 メゾンいずみ 1-112
03-3786-1464
とんかつ / 武蔵小山駅西小山駅戸越銀座駅

昼総合点★★★☆☆ 3.9



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nao.のたまに行くならこんな店「HAMBURG WORKS 東京駅グランルーフフロント店」
- 2017/03/22(Wed) -
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東京駅でランチ。食べたいものは、久しぶりに『ハンバーグ』。某口コミサイトで検索すると、「HAMBURG WORKS」というお店が、今いる所からも近くて評判もいいようなので、早速行くことに。
八重洲口のグランルーフフロントにある白い外観が目につくウッド調のお店で、「素材」「自家製」「記憶に残る味」をコンセプトにしているみたいです。

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パンパンパンパンとハンバーグの空気を抜く作業音がする店内は、昼過ぎにも関わらず半数の客入りで、なかなかの人気店のよう。イチオシはサーロインを使った『サーロインハンバーグ』らしいけど、『牛タンハンバーグ』に後ろ髪引かれながらも、基本的な『ワークスハンバーグ』にしてみました。
待っている間に拘りについて見てみると、厳選国産牛と黒毛和牛を100%使用し、使用するその日に自家挽きして、焼き上げているらしい。そして、その美味しさに自信があるから「記憶に残る味」とうたっているのでしょう。

実食

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提供されると、「まずはそのままで食べて見て下さい。その後にフォンドボーソースなどでどうぞ」と言われたので、まずはそのまま。
なるほど。確かにしっかりと肉の味がして、そのままでも十分に美味しい。ジューシーなものはよくあるけど、肉の味がするのはなかなかないのかもしれない。「記憶に残る味」か?と問われれば、首を捻ってしまうけど、また別の料理も食べてみたいと思うハンバーグでした。

HAMBURG WORKS 東京駅グランルーフフロント店
東京都千代田区丸の内1−9−1 東京駅八重洲中央口 グランルーフフロント
03-5222-6129
ハンバーグ / 東京駅京橋駅二重橋前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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nao.のたまに行くならこんな店「MANOIR #2」
- 2017/03/07(Tue) -
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2/15の狩猟期間終了に伴って、2016年のジビエシーズンも終わりを迎えました。残りは各店舗にある熟成分のみくらいかな。思えば、今年度はあまりジビエを食べなかったとちょっと後悔をしている中、「ベキャスをはじめ、ジビエまだまだたくさんあります」の情報が!お店のHPを見てみると、確かにいっぱいあるそうで、ベキャスがエクストラチャージなしのコースの一品として組み込まれている!今期最後のチャンスと思って、早速予約したのは、約3年ぶりの訪問となる「MANOIR」です。フランス語で「家」を意味するこのお店は、オーナーソムリエである中村豪志さんのご趣味である狩猟で獲ったジビエを楽しめるフレンチレストランで、ジビエシーズンとなると必ず名前の挙がる都内でも有名店です。料理はコース主体ですが、かなりの品数から選べます。今回は『Menu Gibier』という前菜からメインまで全てジビエで構成されたコースをいただきました。

実食

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3種のマノワのアミューズ
多分、前回も食べた時に感じたことだと思うのですが、さほど…。


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長野県・木祖村月の輪熊のコンソメジュレ 魚介と共に
かなり濃厚なコンソメジュレで、実にいい。魚介は鰤なので、このコンソメにも負けることなく、楽しめます。


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今金男爵の黒いフォアグラたいやき
このお店の名物料理。遊び心のある鯛焼きを形取った皮の裏には、濃厚なフォワグラのソテー。滑らかでホクホクとした今金男爵のピューレがよく合い、美味しい。


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山うずらと長野県・小谷村天然きのこのヴルーテ
美味しい。極濃厚でどろりとしたヴルーデ。パンがとてもよく合います。


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ここで、ワイン。オーナーソムリエの中村さんのセレクトで、『シャトーヌフ デュ パプ ドメーヌ ド ラ シャルボニエール』


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スコットランド産・ベキャスのロースト その内臓のソース
少量ではありますが、脳みそや内臓も味わえて美味しい。胸肉は低温調理されており、とろける柔らかさ。この価格でこのクオリティは、素晴らしいの一言。


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岐阜県・網獲り天然鴨のロースト サルミソース
凄いボリューム。ササミ・胸肉・腿肉の構成で、腿肉はコンフィ、あとは低温ロースト。全ての部位は美味しかったが、白眉の美味しさは胸肉。皮目はパリッとしていて、肉の部分はとろけて、旨味が溢れる。1ヶ月熟成させた真鴨だそうですが、今期最後の鴨にして最高の鴨でした。


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温かいヴァローナチョコレートといちごの球体
手の前で温かいチョコレートをかけて、チョコレートの球体を溶かしてくれます。中からは苺がたっぷりと。チョコレートのほろ苦さと苺の酸味が絶妙。

高級感も醸し出しながら、カウンターもあるので肩肘はらずに楽しめる一人客には嬉しいお店。オープンキッチンなのでライブ感もあり、料理も本格的。特にワインはCPが高いとの話。ジビエシーズンしか注目していなかったのですが、どんな料理があるのか四季を通して覗いてみたいお店です。

MANOIR
東京都渋谷区 広尾 1-10-6 プロスペクト グラーサ 広尾 1F
03-3446-8288
フレンチ / 広尾駅恵比寿駅

昼総合点★★★★ 4.4



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nao.のたまに行くならこんな店「Osteria Austro #23」
- 2017/02/05(Sun) -
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ジビエシーズンもそろそろ終わり。今シーズンは鮨まみれになっていたので、ジビエは非常に疎かになってしまいました。それでも『鴨』は好きなので、シーズン中に食べようと思い、「Osteria Austro」に再訪です。
メニューを見ると、やはりオンシーズンということでジビエメニューは賑やか。今シーズンはいただきませんでしたが、ジビエの王様と称される『ベキャス』は国産物が入荷するので、ジビエファンは必見のお店です。残念ながら食べたかった『青首鴨』は入荷がなかったそうで、『真鴨の雌』を最後にして、ダブルメインでオーダーです。


実食


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『旬のタラの白子の温製サラダ』
この季節の一押し前菜。何気に初なんです。元々シェアできる量なので、一人で食べると幸せなボリュームです。熱々の白子は甘く、カリッとしたパン粉焼きの食感もいい。旬の食材は素晴らしい。


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『ソルトブッシュラムのロースト』
ただのラムではありません。『ソルトブッシュラム』です。塩分を吸収しつつも、天然ミネラルをそのまま保持しているソルトブッシュを食べることで、ビタミンEやミネラルを豊富に含んだ羊となり、『オセアニアのプレサレ』と称されるラムなのです。そんなラムがしれっとオンメニューしているのが、このお店のいいところ♪
肉質は柔らかく、噛めば噛むほどにラムの味わいが肉汁と共にどんどん濃くなってゆく。普通のラム肉よりも、濃厚な味です。


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『千葉マガモのロースト ぺヴェラーダソース』
胸肉だけでなく、腿肉・手羽・軟骨・ハツ・レバー・砂肝まで、まるで一皿に鴨一羽を演出しているかのような盛り合わせが、このお店の真骨頂。ジビエならではの個体差のある味わいが、生命の連鎖を感じさせます。味が濃く、それぞれがしっかりとした噛み応えで、その中で確かな旨味を味わえます。

久しぶりの「Osteria Austro」堪能しました。2/15で狩猟シーズンが終わってしまいますが、2月いっぱいは熟成の兼ね合いで、ジビエは食べられるかな?と思います。春になると、『仔~』シリーズが始まります。特に『仔山羊』は必食なので、是非食べていただきたいジビエの1つです。

今回もご馳走様でした。

Osteria Austro
横浜市中区北仲通3-34-2 1F
045-212-1465
イタリアン / 馬車道駅日本大通り駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.6



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nao.のたまに行くならこんな店「SALONE 2007 #17」
- 2016/12/24(Sat) -
クリスマスカラーに彩られた街は華やかですが、何かやり残したことの後悔と新しい年に対しての希望が入り乱れる12月。珍しくもこんな月に「SALONE 2007」へ再訪。ここはグループの旗艦店ですが、特にクリスマスメニューはなく、通常の月替わりメニューのみの営業だそうで、私のように単なる夕飯というスタイルもありな感じです。

実食


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Inizio/ 序章 A5サーロイン・ポテト・トリュフ
定番のいつもの。余韻にに浸りましょう。


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Proposta/ 提案 馬肉・バーニャカウダ・フランボワーズ
ソースは燻製した卵黄ソースとニンニクが効いたバーニャカウダソース。酸味のアクセントでフランボワーズ、食感でヘーゼルナッツ。少量の卵黄ソースですが、しっかりと薫香がして楽しめます。ピエモンテ州の「カルネ・クルーダ・バットゥータ・アル・コルテッロ」のオマージュだそうで、最初からインパクトのある料理です。


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Filosofia/ 哲学 鮮魚・タコ・ハマグリ
今回は宮城県産の鮃。スペシャリテは不動の美味しさ。


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Campanilismo/ 郷土 ザンポーネ・レンズ豆・チリメンキャベツ
供されると、ぶわりとオールスパイスの香りが鼻を擽ります。豚足はとても柔らかく、モッチリとした食感。食感の異なるチリメンキャベツの甘さもいい。


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Innovamento/ 想起 パッケリ・鮟鱇・サフラン・ココナッツ
ナポリの定番パスタ。ソースはこれもナポリでよく食べられる鮟鱇のラグーをサフランで風味づけ。泡はココナッツで、ハーブとピンクペッパーのアクセントで、メリハリのある料理に仕上げています。


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Ristretto/ 味覚の濃縮 ブラザート・フォアグラ・イチジク
牛頬の赤ワイン煮とジェラート状のフォワグラが主役。牛頬がジェラートが同じくらいの柔らかさで、口の中でまさに混ざります。


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Interludio/ 間奏 ボットーネ・リボッリータ・雉
珍しくシンプルな料理かと思ったら、トスカーナの郷土料理「リボッリータ」のオマージュでした。スープは雉のブロードで、ボットーネの中には黒キャベツと白インゲン豆が入っていて、パスタでありながらもスープという面白い志向でした。攻めの料理が続いていたので、間奏というわけですね。でもコレも攻めの料理と思いますが。


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Selvaggina/ ジビエ 蝦夷鹿・ポレンタ・ゴルゴンゾーラ
とても柔らかく、ジューシーに仕上げています。細田シェフらしい火入れの料理。ソースとを一緒に食べると、口の中で完成するという感じ。少量ながらも、余韻に浸れる料理です。


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Rinascitsa/ 再構築 ティラミス・ライム・ライチ
ティラミスを再構築したドルチェで、出された時に「これがティラミス?」と思いましたが、食べてみると確かに「ティラミスだ!」とはいえ、ライムとライチが隠し味として入っているので、よく知るティラミスよりは全然重くない味わいです。


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Caffè o Tè カフェまたはティー
岩橋さんのラテアート。今回は3Dになっていて、確実に上達しているのが分かります。いつもありがとうございます♡


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今回は年の終わりのコースということで、全体的に攻めの料理が多くて、個人的には好みでした。ラグー系のパスタが少なかったのは残念なとこですけど。
次回は、春。今年もお世話になりました。来年も美味しい料理をよろしくお願い致します。

SALONE 2007
横浜市中区山下町36-1 B1
045-651-0113

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nao.のたまに行くならこんな店「丸山吉平 #3」
- 2016/12/06(Tue) -
アキバでの所用もひと段落した最終日。暫くは来れないかな?と思って、「丸山吉平」でランチです。『吉平リブロース』『ベリーリブ』と食べてきて、今回のお目当ては『ボストン』という聞きなれない部位。2回の訪問中、2回とも『ボストン』はあったので、今回もあるだろうと思っていたのですが、中待ち状態になって券売機を見ると、ない!それどころか、『ロース』と『ヒレ』しかない!どーしよっかなぁ…と券売機を眺めていて、目に付いたものは『ぼーひれ』です。「ヒレか…最近食べてないからいいかも」と思って、『ぼーひれ』を注文。

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実食

名前の通り棒状のヒレを2センチくらいにカットしてあり、中心部は綺麗なロゼ色。まずはそのままでブランド豚の「林SPF」を味わいます。衣のサクサク感の後、まるでハンペンかのような柔らかな肉質、そしてヒレとは思えない肉汁が押し寄せてきます。

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こ、これは美味しい!

リブロースなどは脂の甘みを堪能できましたが、このヒレは肉の旨味を味わえます。とんかつはロース派ですが、このお店ではヒレもいいかも。でもやはりあの『吉平リブロース』の美味さの衝撃は、超えませんね。未食の部位のとんかつも食べたいところですが、『吉平リブロース』に出逢えたら、迷わず注文したいと思います。

丸山吉平
東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー107 1F
03-5829-8290
とんかつ / 浅草橋駅新御徒町駅仲御徒町駅

夜総合点★★★★ 4.0



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