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nao.の魂の一串「鳥かど #3」
- 2018/07/21(Sat) -
今年は例年よりも「鳥しき」の予約が取れ続けており、予約日である15日に電話してもかからない「鳥しき状態」なので、ずっと足が遠のいていた目黒にある「鳥かど」に1年ぶりに再訪。言わずと知れたこのお店は、池川大将直伝の「近火の強火」で焼き上げる若き店主・小野田 幸平さんが取り仕切っている「鳥しき」の2号店。本店の「鳥しき」よりもメディアに出ており、焼鳥店とは思えないほどにスタイリッシュなお店です。

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18時オープンですが、予約時に18:30に来て下さいと言われたので、5分くらい前に入ると、スタートからいらっしゃる方は既に2〜3本の串が提供されている状態。おそらくは、串の提供に差し支えないよう配慮して時間差で入店を促しているみたい。オーダーは本店と同様におまかせ・ストップ制で、何も言わなければどんどん串が提供される仕組みです。本店との違いとしては、まだ提供していない部位があること。そして、本店にはない一品料理が串の合間に供されることかな。

本日の献立

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お通し
ヤングコーン・ラディッシュ・万願寺とうがらし・お新香の盛り合わせ。もうここからスタイリッシュでしょ?


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さび
炭の香りを纏ったささ身は素晴らしい火入れで、山葵の香りを楽しんだ後、肉の甘さが広がります。


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かしわ
タレでコーティングされたもも肉はジューシーで、噛み締める度に肉汁が溢れて出します。


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砂肝
黒胡椒がピリリと舌を刺激し、サクサク食感の心地良さが口の中で乱舞します。


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表面はパリッと、中心部は歯を押し返すほどにモチモチ。池川大将を彷彿とさせる火入れです。


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一品料理①
温かいポテトサラダ。串の合間に一品料理が供されるのが、「鳥しき」にはない「鳥かど」スタイル。下には粗めに挽かれた鶏そぼろが敷かれており、今や名物となっています。


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白玉
本店よりも、やや半熟。昔の「鳥しき」に近い仕上がりです。


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銀杏


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つくね
軟骨と葱を一緒に練りこんだ生のつくねを焼き上げます。大将と同様に先に網で表面を焼き固めてから焼き上げるスタイルで、旨味と肉汁が確りと閉じ込められています。


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一品料理②
レバーパテ。クセがなく、レバーの濃厚な旨味だけを味わえます。これだけ売ってくれないかな。


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ぼん
プリプリとした歯ごたえと濃厚な脂、最初に出される大根おろしと一緒に食べるのがオススメです。


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オクラ
獅子唐よりも、こちらの方が好き。


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かっぱ
軟骨とその周りの弾力のある肉を一緒に焼き上げることで生まれる濃厚な旨味は、素晴らしい。


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一品料理③
よだれ鶏。胸肉はジューシーで、かなり大きめ。タレも美味しい。


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丸はつ
口に入れても、尚、冷め止まない熱さ。噛み締めると、旨味がほとばしります。美味しい。


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厚揚げ
ちょっと左右で熱の具合が違ったかな。後味に少々焦げの苦みが残ります。


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最初の一口目に食べる所は、肩の周りの脂のある部位を串打ちして、濃厚なアタックを。最後に食べる所は、肩らしいしっとりとした部位を串打ちしています。考えてますね。


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せせり
とろけるような「鳥しき」に比べると、せせりと分かる食感があります。コレはコレで美味しいですが。


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アスパラ


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血肝
「鳥しき」の名物的な部位。ここでも人気かと思いましたが、そうでもないみたい。味わいは、「鳥しき」よりも秒単位でレアかと。


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はらみ
今夜の中では、超レアな部位。多分、言わないと出していただけないかも。弾むような弾力のある部位なので、濃厚な旨味も確りとあります。


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じゃがバター
「鳥しき」よりも、ずっと大きい。ホクホクとした食べ応えのあるじゃがバターは、美味しい。


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食道
食感と濃厚なコクのある旨味は素晴らしく、大好きな部位。


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手羽先
食べ応えのある焼鳥の花形。塩の味付けなので、伊達鶏の旨味が際立ちます。


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獅子唐


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はつもと
はつとレバーのいいとこ取りのようなレアな部位。絶対食べたい方は、予約時にリクエストしておく方がベター。


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そり
ももの付け根の部位で、素晴らしく食べ応えの串。でも言わないと供されるのは最後の方なので、お腹の具合を考えて食べてみてください。美味しいのは、間違えないです。


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プリプリとした肉質の部位で、串ではなく皿で供されます。これも言わないと最後まで出されないかも?肉系が好きな方ならば、是非オススメです。


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親子丼
〆は『親子丼』と『鶏そば』がある中で、やはりコレ。本店よりも好みの出来映えで肉も大きく、飲めるような仕上がりです。


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鶏スープ
じんわりと身体に染み込んでいくよう。

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久しぶりの「鳥かど」堪能しました。やはりまだ『ちょうちん』は提供していないそうで、池川大将の許可は頂いているそうなので、あとはきっかけがあれば提供するようになるかも?だそうです。
料理に関しては、本店と比べると遜色ない物もあれば、そうでない物もあります。しかしながら、使い勝手は断然こちらの方がいい。当日予約でも遅い時間帯ならば入れる可能性があるので、気軽に行ける「鳥しきブランド」という感じでしょうか。今回は確りと予約して伺いましたが、ふらりと当日予約でチャレンジしてみようと思っています。13600。

鳥かど
東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビル B1F
050-2018-3417
焼き鳥 / 目黒駅不動前駅

夜総合点★★★★ 4.7



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nao.の魂の一串「鳥しき #28」
- 2018/07/08(Sun) -
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夜風に吹かれながら、今夜も2回転目の入店となる目黒にある焼鳥の名店「鳥しき」。席につくと、「いつもみたいな感じでよろしいですか?」と聞かれ、勿論と頷くそのいつもみたいな感じとは、「鳥しき」で使用している伊達鶏を丸々一羽味わうような食べ尽くし。今夜は何時間かな?

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今夜の献立


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さび
挨拶がわりの串は、炭と山葵の香りを纏って供されます。


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血肝
「鳥しき」のスペシャリテの1つ。おそらくは、みんな食べたいはず。


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ぼん
余分な脂は落とされ、濃厚な旨味だけを閉じ込められた逸品。


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白玉
行き始めた頃よりは半熟ではないけど、やや半熟の白玉。


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菱型のお皿で供される肉系の花形。かぶりついた後、是非とも断面を見てほしい。惚れ惚れするようなロゼ色です。


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丸はつ
その名の通り、はつを丸々焼いたものですが、この火入れは素晴らしいの一言です。


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かしわ
タレでコーティングされた肉は、噛みしめる度に旨味が溢れてきます。


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つくね
軟骨を練りこんだ柔らかい生のつくねなので、初めは網を使って、表面を固めてから本格的に焼いていきます。


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食道
クニュ。コリ。クニュ。楽しい食感と滞空時間の長い味わいの余韻が素晴らしい。


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銀杏


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かっぱ
黒胡椒の刺激と軟骨の周り濃厚な肉が実に美味しい。最近のお気に入り。


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獅子唐


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他店でも必ずある部位なので、火入れの違いがよく分かると思います。表面はパリッと仕上げ、中心はモチモチとしています。


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恥骨
肉はふわりと柔らかく、軟骨の食感が時折感じる珍しい部位。


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手羽先の先の皮
波とは違い、タレの味わい。皮は分厚くカリカリに焼かれており、甘さすらも感じます。


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砂肝
色の変化が乏しいために、焼き上がりの目安が難しい部位。池川大将は砂肝を焼き台に当てることで、その跳ね返り具合で見極めているようです。


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かしわとは違い、しっとり感の中で鶏の旨味が溢れます。


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厚揚げ
神懸かった火入れを感じられる厚揚げ。ハフハフしながら、食べて下さい。


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合鴨
厚みもあり、旨味も脂もギュッと閉じ込められた合鴨。これで、冬は真鴨とか焼いてくれたら完璧。


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せせり
口の中でとろけるようなせせりは、串を持ち上げるだけで脂が滴ります。


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じゃがバター
誰もが大好きじゃがバター。野菜串の中で供されると、嬉しい。


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はつもと
はつとレバーのいいとこ取りのような食感で、内臓の甘さを実に感じられる素晴らしい部位。


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ペコロス
芯まで確りと火入れされており、甘さも引き出されています。


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背肝
トロトロにとろける舌触りと濃厚な脂と内臓の甘さ。実に美味しい。出会えたならば、ラッキーと言える部位です。


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鶏スープ茶漬け
〆ご飯の1つですが、遅くなりそうなのでここで登場。中にあるご飯は香ばしく焼かれたお焦げで、具として鶏刺しも入っており、完成度の高い逸品です。


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手羽先
焼鳥の花形的な部位。手づかみで豪快に食べて欲しい。そして、直ぐにおしぼりが供されるホスピタリティはさすがです。


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椎茸


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茄子


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そり
最近はトドメの肉系串として供されることが多くなりました。ここまで届かない方は、是非リクエストを。


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エリンギ


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焼きおにぎり
表面に鶏油?を塗りながら焼かれることで、バリバリとして食感になり、中はふわりとした焼きおにぎり。兎に角、時間がかかるので食べたい場合には、来店してすぐに注文することが必須です。


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鶏スープ
片手で焼きおにぎりを食べ、時折スープを啜る。素晴らしいマリアージュです。


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ちょうちん
池川大将も分かっていた〆の逸品。この特殊な焼き方は、必見です。熱いはずなのに、熱くないように見えるのは不思議。


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今夜は、たいていは席が空くような23時台でも満席状態だったので、今までで最長の5時間!となりました。でも鶏で満たされた感もあり、大満足な夜です。

池川大将、いつもいつもありがとうございます。また宜しくお願いします。12700

鳥しき
東京都品川区上大崎2-14-12
03-3440-7656
焼き鳥 / 目黒駅白金台駅



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nao.の魂の一串「地葉」
- 2018/06/01(Fri) -
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3月下旬に、横浜にある焼鳥店「美鶏」にいらした地葉 将人さんが独立されると知り、場所も店名も知っていましたが、なかなかネットに上がらずに幻?と思っていた頃、ついに某グルメサイトで見つけたので、早速行ってきました。

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前日予約でしたが、1人ということもあり、すんなりと予約できました。「美鶏」よりはずっと駅寄りで、馬車道の入口付近の新しいビルの3階にあります。右下に「地葉」と書かれた真白な暖簾が出されて、ちょっと早めに入れて下さいました。

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店内は焼き場を囲うように、20人くらいは座れそうな真新しい白木のカウンターが輝き、個室が2つあるかなり大きなお店で、洗練された空間が広がっています。
焼き物はストップ申告制のお任せスタイルで、だいたい常時20種くらいがあるそうです。予約の際にお願いすれば、鶏の解体もお店でしているので、一羽から少ししか取れない希少部位も用意して対応してくれるそうで、だいたい30種くらいになるみたい。

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今夜は食べ尽くしをお願いして、スタートです。


今夜の献立


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生野菜 肉味噌マヨ添え
先付として出されたのは、生野菜。さほど好きではありませんが、この肉味噌マヨが美味しい。


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もやしの和え物
箸休めとして、大量にくれました。さっぱりとしているので、口の中がリセットされます。これだけでも、お酒が飲めます。


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ハツ
おそらくは、このお店のスペシャリテというべき串。生姜がちょこんと乗せられ、口当たりは爽やか。食感はプルプルとして、ジューシー。


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もも
タレ味ですが、タレはコーティングのようで肉の味わいがしっかりとします。


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うずら
黄身はやや半熟で、表面はプリッと。


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厚揚げ
表面はバリッとしており、中は激熱。火傷必須ですが、実に美味しい。


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やげん軟骨
黒胡椒がかけられており、スパイシーな仕上がり。軟骨だけでなく、その周りの肉もあるのでジューシー。


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茄子
素晴らしい火入れ。表面には焦げもなく、トロトロ。


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食道
タレに黒胡椒を振り、パンチのある味わいに。心地よい食感と滴るような脂がたまりません。


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手羽先の皮
普通の皮よりも厚くて、その分濃厚な味わい。


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軟骨の梅肉和え
焼き物の合間に出される小さな小鉢。パリパリとした食感が楽しめ、梅肉がとても爽やか。


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レバー
先端をはつで止めている極大のレバー。火入れも素晴らしく、薄皮一枚でとどめているかのようなトロトロ加減。


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ハツモト
塩なので、内臓の甘さが映えます。レバーとハツのいいとこ取りの美味しさ。


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チーズそぼろサンド
箸休め的な一品。パンはパリっとしていますが、チーズそぼろは強調しておらず、次の串を邪魔することはありません。


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せせり
適度な食感もあり、滴るような脂の中でとろける味わい。


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椎茸
少々、塩が強いかな。


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アキレス腱
食感を楽しむ部位。バリバリとした心地よい食感。


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つくね
中に軟骨を練りこんだ粗めに挽かれた生つくねを焼いています。肉々しく、美味しい。


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砂肝
久しぶりにタレ味の砂肝を食べました。甘さのあるタレに柚子胡椒の爽やかな刺激が心地よい。


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ちょうちん
塩味のちょうちんは初めて。肉質はプリプリとして、濃厚な卵黄が絡まるも後味はサラリとしています。


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コロンとしていて、表面はパリッとして中心部はジューシーでプリプリとしています。


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ペコロス
甘みを最大限に引き出されたペコロス。火入れは神懸ってます。


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ピーマン
中にはモッツァレラチーズを入れており、甘みのあるピーマンから伸びるチーズが楽しく、美味しい。


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膝軟骨
アキレス腱と比べて、柔らかい部分と固い部分が混在しており、食感のコントラストが面白い。


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喉笛
初めて食べる部分。サクサクと音を立て、程よい脂もあり、噛み続けることで甘さが広がります。


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手羽先
塩味で、焼鳥の花形的なボリュームがあります。皮の表面のパリパリ感とジューシーな肉の旨味が楽しめます。


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手羽元の部分。甘みのあるタレに柚子胡椒の刺激は、クセになりそう。


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ソリ
表面はパリッとして、肉はとろけるよう。素晴らしい。


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チキンカレー
3種ある〆の1つで、サラリとしたカレーに軟骨も入っている鶏そぼろを入れたもの。食べていると、ちょうちんの卵黄を絞って加えてくれます。さほど辛くないので、卓上にある黒山椒を入れると香りと刺激があり、私は好き。


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鶏スープ
〆としては、塩分強め。でも輪郭はハッキリとしていて、私は好き。


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無事に、全種制覇。どの串も素晴らしい火入れを施されていて、実に美味しい。また鶏をお店で解体していることもあり、鶏の全てを味わい尽くせるような串の種類の多さも素晴らしい。まだ予約はしやすいですが、今年中には神奈川県を代表するお店になると思います。

地葉さん、ご馳走さまでした。次回も宜しくお願いします。8500。

地葉
横浜市中区常盤町5-72-1 GM横浜馬車道ビル 3F
045-225-8484
焼き鳥 / 馬車道駅関内駅桜木町駅

夜総合点★★★★ 4.7



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nao.の魂の一串「鳥しき #26」
- 2018/04/17(Tue) -
最近はいつも電車の時間を気にしなくていいように、車で訪れている目黒にある「鳥しき」。ところが当日はまさかの大渋滞!そんな日に限って、予想以上に早く女将さんからお電話をいただき、間に合いそうかな?と思っていたら、今度は通行止め!色々なトラブルにあいながらも、お電話を受けてから1時間後にやっと着いたお店。池川さんに謝罪したら、逆に謝られた。何故だ?

本日の献立

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さび
挨拶がわりの串は、鮮烈な山葵の中にある鶏の甘さと火入れの素晴らしさを味わえます。


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かしわ
タレですが、その味で誤魔化すわけではなく、旨味を閉じ込めるコーティングのような感じ。鶏が!鶏が美味しい!


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かっぱ
軟骨のコリコリ感もいいですか、間にある肉が好き。


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丸はつ
素晴らしい火入れ。大きさが違うなれど、温いところなんて全くありません。食べ終えた後、鼻に抜ける香りまでも美味しい。


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砂肝
サクサク♪サックサック♪心地好い嚙み音。


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合鴨
ここまで分厚いと、とてもジューシーで美味しいなぁ。


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はつもと
レバーと心臓をつなぐ部位。食べると、きっと驚くでしょう。この内臓の甘さに。


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芽キャベツ
旬の野菜。苦味の奥にある甘さがいい。


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じゃがバター
野菜の中では鉄板の美味しさ。時間がかかるので、早めの注文がベターです。


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食道
独特の食感と濃厚な脂、そして甘みが口の中で一体となります。内臓は甘いということを教えてくれます。


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菱型の皿で供される何ともボリュームのある部位。しっとりとしながらも、ジューシーな旨味が溢れます。


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白玉
黄身はやや半熟。昔はもっとトロトロだったけど、最近はこのくらいみたい。


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銀杏
もちもちとした食感で、美味しい。


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つまり、皮。他店でも絶対にある部位なので、その違いがよく分かるはず。表面はパリッと、中はもっちりとジューシー。私は上に大根おろしを乗せて、いただいています。


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ぼん
食べ応えのあるボリュームで、濃厚な旨味と脂が楽しめます。


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つくね
この串には、是非とも卓上にある山椒をかけていただきたいです。香りがふわりと華やぎます。


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アキレス腱
出逢えたならば、ラッキー。昔よりも肉々しくなっています。


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血肝
「鳥しき」の名物串。薄皮一枚で形を保っているような感じで、口に入れた瞬間にとろけます。


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厚揚げ
火入れの素晴らしさが光る料理。


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背肝
甘さと脂が映えるジューシーさ。グロテスクな見た目ですが、精巣も串打ちされたなかなかレアな部位です。


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ちょうちん
「鳥しき」のスペシャリテの1つと言っても過言ではないでしょう。今回も卵黄の大きなものを焼いていだだきました。


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手羽先
皮目はパリッと焼かれて、肉はとてもジューシー。豪快にかぶりつくのが1番です。


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エリンギ
これも食感を考えて、串打ちしてあるなぁと感心させられる串です。


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腺胃
とてもレア部位。こってりとして、どっしりとした濃厚さがあります。「鳥しき」の中で、一二を争うくらいの濃厚さはいつまでと口の中を支配します。


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オクラ
結構、ぬるぬるしたものは好きです。


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そり
肉系の王者ですね。皮もあるので、実にジューシーで美味しい。


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ペコロス
このペコロスは、実に手間がかかる串だと思います。もしも池川さんの焼き場を見れる位置に座っていたならば、是非見て欲しいです。


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鶏スープのお茶漬け
何気に初めて食べる〆料理。中に入れられるご飯は平らにして焼かれているので、スープの中でお焦げのような感じになり、これがまた美味しい。『親子丼』の人気に隠れていますが、素晴らしい完成度です。冬場はこれがベストかな。


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今日は実に夢のような夜でした。私が昼間に行ったお店の店主が来店してきたり、何故か夜遅くには客入りは数人になったので私も昼間に会った友達を呼んだりして。かなーり遅くまで滞在させていただきました。ありがとうございます。

次回は、6月。また熱き池川さんの姿を見させていただきます。

鳥しき
東京都品川区上大崎2-14-12
03-3440-7656
焼き鳥 / 目黒駅白金台駅



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nao.の魂の一串「焼鳥 おみ乃 #2」
- 2018/03/14(Wed) -
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2回目の訪問ですが、既に個人名で呼ばれる稀有なお店、押上にある「焼鳥 おみ乃」です。店主は、「鳥しき」に6年間いらっしゃった小美野 正良さん。私と面識があるので、とてもよくしてくださいます。今回は一週間前に電話したのですが、一人なので時間制限ありでも良かったら…ということで、再訪となりました。

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店主の小美野さん達にご挨拶を交わして、『内臓多めのお任せ』でお願いしました。


今夜の献立


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さび
鮮烈な山葵の香り。美味しい、素晴らしい火入れ。


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血肝
先端をハツで止めてる「鳥しき」譲りの名串で、「焼鳥 おみ乃」ではこの2つの串がスターターのようです。優しさが伝わるとろける火入れです。


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砂肝
サクサクと心地よい音を立て、嚙み切れます。


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むね肉のたたき
今では食べられない「鳥しき」にあった逸品。ここでは常に食べられます。


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丸はつ
胡麻油で香ばしく焼き上げるのではなく、前回にはなかった生姜を乗せることで爽やかに。大きさを変えて、串打ちしているコントラストも美しい。


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厚揚げ
火入れのレベルは上がっていますね。


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食道
シャコシャコと噛むたびに響く音さえも美味しい。


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あか(内腿)
線維に対して、垂直に噛むと程度な歯ごたえを。平行に噛むと柔らかい。同じ部位でありながらも、2つの異なる部位を食べているかのような串。上にちょっと乗せられた柚子胡椒もいいアクセント。今夜の魂の一串!


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はらみ
食道と同じような食感ですが、こちらの方がより脂があります。


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焼き茄子
トロトロ、削った鰹節で味に深みを。


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背肝
精巣も入れられた串。ちょっとグロテスクですが、トロトロの食感は素晴らしい。


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はつもと
まずはつに似た食感を楽しみながら、口溶けはレバーのよう。私の好きな部位です。


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どんこ椎茸
キノコ好きなので、ここまで大きな椎茸は幸せになります。


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親子丼 & 鶏スープ
「鳥しき」の味わいですが、ここのは飲めるような親子丼です。鶏スープもいい濃度と塩加減で、美味しい。


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せせり
よく動かす首の部位なので、肉の部位でもよい食感。


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白玉
黄身は半熟のトロトロ加減。でも火入れは、ちょっとまだらかな。


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合鴨
食べたいなと思っていたら、何も言わなかったのに焼いてくれました。顔に書いてあったのかな?


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ちょうちん
〆は、やはりコレ。卵黄も大きく、素晴らしい火入れです。


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限られた時間ではありましたが、期待以上のレアな内臓串を多く出していただき、ありがとうございます。
元々「鳥しき」出身ということもあって、オープン当初から注目を集めて一気に人気となりましたが、某グルメサイトアワードでシルバーに選ばれたことからも分かるように、その実力は確かなものです。それでも「鳥しき」よりは、まだ予約が取りやすいのかな?と思います。今回いただいた『あか』など、まだまだ食べていない部位もあったりするのかな?今後の課題の1つにしておきましょう。

今年も宜しくお願い致します。

焼鳥 おみ乃
東京都墨田区押上1-38-4 清流ビル 1F
03-5619-1892
焼き鳥 / 押上駅とうきょうスカイツリー駅曳舟駅

夜総合点★★★★ 4.7



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nao.の魂の一串「鳥長」
- 2018/02/27(Tue) -
出逢いは、突然に。
色々なお店を1人で食べ歩いていて、店主やお店の方と話すことはあれど、隣に座った方から話しかけられることは滅多にありません。そんな私に某店で話しかけてきた方のお誘いで、練馬にある名店「鳥長」へ行くことになりました。

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焼鳥好きならば、耳にすることもある名店ですが、某グルメサイトにも連絡先が記載されておらず、一見さんには難攻不落のお店。勿論、存在は知っていましたが、練馬という立地もあって縁遠いお店と思っていました。誘って下さった方も元々ソロフーディーで、「鳥長」の鍋を食べる為に仲間を集めたかったそうで、たまたま隣にいた私と通っているお店が同じだったこともあり、意気投合したわけです。

練馬駅から10分くらいの住宅地の一角に、看板すらも隠すような佇まいのお店の「鳥長」。想像よりもずっとこじんまりとしており、寡黙な店主の川越さんが黙々と作業をしてらっしゃるのが、とても印象的。料理はお任せのコース仕立てだそうで、目的の鍋は『フォワグラ鍋』を予約して下さいました。


実食


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お新香


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鶏刺し盛り合わせ
生つくね・ハツとレバー・鶏肉の漬け。名物の『生つくね』はふわりとした食感の中で、シュッと甘みと旨みだけを残してとろけます。なるほど、美味しい。ハツやレバーも新鮮そのもので、最初から期待が高まります。


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腿肉のたたき
醤油ベースのタレをかけられた適度な噛みごたえのある食感は、鶏そのもののレベルの高さを物語ります。


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胸肉のたたき
中心部はレア。表面はパリッと焼かれており、臭みなどは微塵もありません。


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肉詰め蓮根
肉は勿論、鶏肉。牛肉よりも余計な脂がなくて美味しい。


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抱き身
味付けは、塩。皮はパリッと、身はしっとりとしていて、そのコントラストに酔いしれます。


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チキン南蛮
店主の川越さんがご出身の宮崎県を代表する郷土料理。たっぷりとかけられたタルタルソースが美味しい。


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膝と内腿
焼鳥その2。膝は適度な食感と肉の甘さが際立ち、内腿はとても柔らか。


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銀杏
皮付きとは珍しいかも?


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フォワグラ鍋
「鳥長」の冬の名物ともいわれる『フォワグラ鍋』。まずは、見るからに美味しそうな軸の太い葱が同じ高さで鍋の周りを囲む状態で供されます。そして、中心部で厚切りのフォワグラをじっくりと焼きます。両面に焦げ目と鍋底にフォワグラから溶けた脂が溜まったら、鶏肉とキノコを投入。フォワグラから出た大量ともいえる脂が葱やキノコに吸収されてなくなったところで、甘めの醤油ベースの汁を入れて完成。鍋というよりは、すき焼きをイメージした方が分かりやすいかもしれません。フォワグラが主役と思っていましたが、私が感じるに主役は後から投入される『クレソン』や『キノコ』たち。これらがフォワグラの脂や旨みを全て吸い取り、劇的に美味しくなります。今までの人生の中で、これほど『クレソン』を奪い合ったことはないです(笑)
そして、〆はこの残った汁に『うどん』を入れて、汁がなくなるまでうどんに全てを吸わせた後、生卵につけて食べる『釜玉うどん』的なもの。後から加える味付けはないですが、これが絶妙なバランスで美味しい!最終的に、鍋には何も残りません。ちなみにこれらの調理は、全て川越さんがしてくださいますので、ご安心を。


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白湯ラーメン
コレが通常コース料理の〆?常連の方が事前にお願いしていたようです。唇に膜が張るくらいの濃厚さではありませんが、平打ち麺が絡む絶妙な濃度で、このラーメンだけでもお店が出せそうなレベルです。


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トマト
コースの最後は、フルーツトマト。甘みもあり、口の中がさっぱりとします。

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噂の「鳥長」、実に美味しかったです。特に『フォワグラ鍋』の完成度は素晴らしく、最後の汁の一滴まで楽しむことができました。実はまだ裏メニュー的な料理も存在するそうですが、それはまたいつかのお楽しみとしてとっておきましょう。
自力では行けないお店に縁を付けていただき、ありがとうございます。

鳥長
東京都練馬区豊玉北4-31-8
非公開
焼き鳥 / 練馬駅桜台駅

夜総合点★★★★ 4.6



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nao.の魂の一串「鳥しき #25」
- 2018/01/26(Fri) -
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ここ数ヶ月、日曜日の営業が隔週くらいになってしまったので、日曜日の予約席はよりプラチナ感が増した目黒にある焼鳥の名店「鳥しき」。今夜も2巡目スタート、オーダーはいつも通り。

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入店して、まずは池川大将達に新年の挨拶。座ると、銀座の鮨店の親方もいらして、突然のご挨拶。こういうお店なので、芸能人や著名人も出逢ったことはありますが、お互いに面識のある方は初めてです。


今夜の献立


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さび
変わらずに素晴らしい火入れ。山葵の香りも鮮烈です。


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かしわ
弾むような弾力の肉の旨味をコーティングするようなタレの存在。挨拶がわりのタレ串は、最高です。


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表面はパリッと、中心部はムッチリとしたコントラストのある火入れは、素晴らしい。


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かっぱ
軟骨のコリコリ食感もいいですが、軟骨の周りに付いている肉が美味しい。


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砂肝
胡麻油香り、黒胡椒のピリリとした刺激の中で、サクサクと心地よく歯切れます。


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つくね
卓上には七味・山椒があります。是非、この串には山椒をちょっとかけて食べてみて。山椒の爽やかな香りとタレが凄くよく合いますよ。


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食道
滑らかに、ねっとりと、時折シャクシャクとした食感。コッテリとした脂も美味しい。


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銀杏


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はつもと
内臓系の串の中でも、かなり好き。サクサクと心地よく歯切れ、後味は濃厚な旨味と鶏の甘味。このお店に通う理由の一つは、内臓が美味しいから。原点を思い出させてくれる串です。


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白玉
初めて食べる方は、きっと驚く。この半熟さ加減に。


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丸はつ
昔は普通の「はつ」があり、この串は知る人ぞ知る裏メニュー的な存在だったのですが。まあこちらの方が人気でしょうね。


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アキレス腱
このお店でも、かなりレアな串。昔よりも肉っぽくなって、バリバリとした食感だけではないです。


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せせり
最近気に入っている串で、ここの『せせり』はとろけます。


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合鴨
鴨好きなので、食べ応えのあるこのボリュームは大好きです♡この季節ならば、合鴨じゃなかったら、なおいいのだけど。


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血肝
このお店のスペシャリテ。薄皮で保っているようなトロトロ加減。レバーの概念が変わる串です。


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手羽先の皮の先
先程、食べた『波』よりも厚くて、濃厚な脂が特徴的。


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背肝
見た目はグロテスクですが、極上のトロトロ感と濃厚な旨味があります。通常だと、なかなか出てこないかも?食べたい時は、大将にリクね。


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膝まわり
串でなく、菱皿で供される部位。白髪ねぎは胡麻油が香り、皮のパリッとした食感と食べ応えのある肉とゼラチン質がたまらない。


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厚揚げ
表面には焦げはなく、中は温い。焼かれたことが分からないほどに綺麗。池川大将の火入れの素晴らしさ。


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ぼん
ここのはちゃんと骨を外しているので、とてもいい。大根おろしを乗せて食べるのが、私流。


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そり
腿の希少部位で、肉系の串では最高峰ではないでしょうか。大きいので、一口で食べるには難しいかもですが、口いっぱいの口福を味わえます。


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茄子
極上のトロトロ加減。


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ペコロス
茄子がトロトロ感ならば、これは極上の甘味。


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手羽先
個人的には焼鳥の花形だと思っています。豪快に手で持って、骨の周りの肉を確りと食べ尽くしましょう。


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ちょうちん
これも名物の一つで、〆に食べる方も多いでしょう。プツンと音を立てて弾ける卵黄のコクは、口福の始まりです。


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椎茸


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じゃがバター
野菜の中では、1番好きかな。


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『かしわ』よりもしっとりで、上品なジューシーさがあります。


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エリンギ
今夜の〆。堪能した〜。


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親子丼ハーフ
「鳥しき」の〆ご飯は、5種。1番人気は、やっぱりコレでしょう。出汁の味わいが強く、安定した美味しさ。


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そぼろ丼ハーフ
今更気づいたのですが、「ハーフにすれば2種食べれるじゃん!」ってことで、そぼろ丼も。


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鶏スープ
じんわりとした鶏の出汁。今夜の味付けは、薄めだったなぁ。

約3時間、今夜も食べた〜。レアな串も取っておいて下さったのかな?私の知る限り、未食串は2種くらい。「鳥しき」の全てを堪能したといっても、過言ではないでしょう。

今夜もご馳走さまでした。今年も宜しくお願い致します。

鳥しき
東京都品川区上大崎2-14-12
03-3440-7656
焼き鳥 / 目黒駅白金台駅



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nao.の魂の一串「鳥しき #24」
- 2017/12/20(Wed) -
年末のご挨拶を兼ねて、目黒にある名店「鳥しき」へ再訪。今回も2巡目の時間制限なしなので、いつものように「一通り」のおまかせです。


今夜の献立


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お通し
いつものお新香。


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さび
いつもの「鳥しき」のスターター。素晴らしい火入れと鮮烈な山葵の香りが鼻をくすぐります。


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かしわ
見た目でも美味しい焼鳥と思えるビジュアル。ジューシーでもあり、しっとりとした味わいもあります。


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ぼん
久しぶりに食べた「ぼん」。こんなにも食べ応えがあっただろうか。美味しい♡


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丸はつ
胡麻油と黒胡椒のパンチのある名物的な串。串を持ち上げるだけで、肉汁が滴り落ち、噛み締めれば、その肉汁が溢れ出します。


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食道
独特の食感と滴る脂が交互に織りなすハーモニーのある串。タレはコーティングという意味がこの串から分かるはず。


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銀杏


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波のように折り重なった皮は炭の香りを纏い、表面はカリッとして、中はもっちりとしています。


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つくね
ややしっかりと挽かれた肉は、とてもジューシー。卓上の山椒をかけると、より香りが華やぎます。


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はつもと
今回のはつもとは、特に素晴らしい。とろけるような食感に、程よい歯ごたえ。タレ味ながらも、肉の味わいがちゃんとする素晴らしい。


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オクラ


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血肝
「鳥しき」の看板串。まずはこれが食べたいと思う方も多いはず。大きく切ったレバーをとろける火入れで仕上げています。


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背肝
とろりとした食感で、味わいは極濃厚。ちょっと見た目がグロいけど、実に美味しい。


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かっぱ
所謂、軟骨。でもこの軟骨に張り付いている肉が美味しい。


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手羽先の先の皮
さっき食べた波(皮)よりも厚く、より濃厚。それを表面をパリパリに仕上げて、噛み締めると脂が溢れてきます。


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合鴨
食べ応えのある極厚の合鴨。それでも柔らかく、とろけるような肉質。


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厚揚げ
神の火入れの宿る料理。


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せせり
ここの『せせり』は、何故とろけるような肉質なんだろう。飲み物のような串です。


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恥骨
このお店の中では、新しい部位。同じお尻の部位だと『ぼん』がありますが、味わいは真逆。


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『恥骨』よりはしっとりしており、鳥でも部位より味わいが異なることを再認識。


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ちょうちん
プツンと音を立てて、卵黄のコクが口の中で広がっていく。このお店のスペシャリテの一つ。


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じゃがバター
何気に好きなこの串。池川大将の火入れの素晴らしさが分かります。


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膝まわり
串ではなく、菱型の皿で提供される部位。ジューシーな肉質とゼラチン質のハーモニー。


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そり
腿の付け根にある部位で、弾力のある肉質と食べ応えのある大きさがたまりません。


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エリンギ


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茄子


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腺胃
このお店でもかなりの希少部位。特に今回のは大きく、むっちりとした歯ごたえと舌にまとわりつくような濃厚な脂が◎。


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手羽先
焼鳥の花形とも言える串。皮のパリパリ感と骨の周りのジューシーさが美味しい。


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白玉
大将が忘れていた串。最後に出して下さいました。


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そぼろ丼
今回の〆は、そぼろ丼。親子丼も美味しいけど、このそぼろもご飯によくあって美味しい。


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鷄スープ
最後は熱々のスープ。このスープをそぼろ丼にかけて食べても美味しいかも。


今回も約3時間半と「鳥しき」の味を堪能致しました。途中から隣にいらした方と情報交換などできて、新しい名店の扉も開きそうです。
来年も早々から予約済みですので、今から楽しみです。来年も宜しくお願い致します♡

鳥しき
東京都品川区上大崎2-14-12
03-3440-7656
焼き鳥 / 目黒駅白金台駅



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nao.の魂の一串「焼鳥 おみ乃」
- 2017/12/04(Mon) -
スカイツリーで賑わう押上駅から数分すると、景色は一変します。足音さえも響くような閑静な場所に佇むお店「焼鳥 おみ乃」。店主は目黒にある名店「鳥しき」で、6年修行された小美野 正良さん。覚えているかは分かりませんが、面識のある方です。「鳥しき」ご出身の方のお店はどれも立地選びがとても上手い。駅から近いにもかかわらず、とても閑静な場所を選んでらっしゃり、雰囲気もどことなく「鳥しき」に似ています。

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「うちの若い者が独立したので、是非に」と池川大将から名刺をいただいたのは、まだ初夏の頃だったか。押上というあまり馴染みのない街だったので、足が遠のいていました。そんな中、食べログから寄贈された本で「鳥しき」の歴史を特集されており、思い出したかのように電話をしたらすんなり予約できたので、今回の初訪問となりました。

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17:30ちょうどになると、暗い通りを一気に照らすかのような灯りが灯り、名前を告げると店内に案内されました。白木のカウンターが輝いているような明るい店内で、焼き場を囲むような造りです。焼き場に立たれてた小美野さんが二度見して「nao.さん、お久しぶりです!ご来店ありがとうございます!」「覚えてたのですね?」「勿論です! 」と嬉しい言葉をいただきました。注文は「鳥しき」のようにストップお任せ制とお好み制があり、私は「内臓多めのお任せ」でお願いしました。


実食


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お通し
胡瓜・蕪・大根のお新香。


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血肝
まず最初の串は、意外にも『血肝』。「鳥しき」の名物の串でもあります。ほのかに特有のクセは感じられるものの、「鳥しき」のDNAを感じられる串。


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むね肉のたたき
昔「鳥しき」でもあった一品料理の一つ。見た目は生だけど、温い絶妙な火入れ。美味しくも、懐かしい味わいです。


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銀杏


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砂肝
焼き上がりの判断が難しいという砂肝。噛めば、サクサクとした食感で、肉汁が溢れ出します。


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かしわ
表面はパリッとして、炭の香りを纏っていて、中はジューシー。タレの味わいは微かで、肉の味が確りとします。


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合鴨
素晴らしくジューシーに仕上げています。山葵も香りがあり、実に美味しい。


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厚揚げ
池川大将を彷彿させるような火入れ。焼き場に神が降り立つ。


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はらみ
独特の歯ごたえがある部位と思いましたが、とろけるような味わいで、肉の甘さを感じられます。


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背肝
見た目はグロテスクですが、とろけるような味わいの背肝。私の好きな部位。少々、塩気が強かったかな。


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はつもと
これも塩味。内臓系は塩味が多いのだろうか。しかしながら、塩味にすることで内臓の甘味がより際立っており、個人的には好き。


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石川芋
箸休め?


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せせり
とろける肉に、滴る肉汁。脂が濃い部位は大根おろしを乗っけて食べるのが、私流。


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丸はつ
3連の丸はつは、大きさによって火入れにばらつきがありますが、どれもサクっとした瞬間からとろけ始め、甘みを広げながらなくなっていく感じ。


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蒸しつくね
メニューにない一品料理。アイデアはいいけど、つくねが片栗粉でちゅるんとした感じにしていますが、つくね自体が確りしすぎて固い。そして、ポン酢を温めたような酸味のある蒸し汁?がイマイチ。蒸しつくねというと、(今はもうありませんが)銀座の「たて森」のものは素晴らしかったな。


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どんこ椎茸
焼鳥店で見たことないくらいに大きく、食べ応えのあります。椎茸好きならば、たまらない。


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つくね
コリコリと軟骨の食感が楽しく、美味しい。


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恥骨
メニューにはなかった串。しっとりとして、軟骨のコリコリ感もあります。


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白玉
「鳥しき」のような半熟のトロトロ。


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茄子
少々皮目があたるので、せっかくのトロトロ食感が…。


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手羽先
食べ応えのある大きな手羽先。皮はパリッとして、肉の部分は甘くジューシー。とても理想的な火入れで、美味しい。


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ちょうちん
卵黄が口の中でプツンと弾け、絡まります。いい火入れです。


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親子丼&鷄スープ
「鳥しき」の味です。美味しい。

小美野さんの提供スピードは、凄い早い。時間制限のある時の池川大将も早いけど、それ以上に早い(笑)「早すぎますかね?」と笑顔を聞いて下さり、絶妙なタイミングでのおしぼり交換などのお客に対するホスピタリティはとてもいい。焼鳥店らしからぬこのようなホスピタリティが「鳥しき」を名店にまで高めた要因の一つと思っていますので、是非とも継続してほしい。
味わいは使用している鷄も同じで、おそらくはタレも譲り受けたのか「鳥しき」のそれによく似ています。これから徐々に「おみ乃」としての焼鳥の色を出していくのではないかと楽しみです。

まだ予約は取りやすいようで、「鳥しき」の異常とも言える感じではないようです。来年の今頃には東京を代表する名店の一つとして、数えられるようになっていることでしょう。東京の色々な土地に名店の味が広がって行くことは、とても素晴らしいことだし、焼鳥の未来も明るいと言えますね。

ご馳走さまでした。また宜しくお願いします。

焼鳥 おみ乃
東京都墨田区押上1-38-4 清流ビル 1F
03-5619-1892
焼き鳥 / 押上駅とうきょうスカイツリー駅曳舟駅

夜総合点★★★★ 4.7



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nao.の魂の一串「焼鳥 美鶏」
- 2017/11/04(Sat) -
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以前から、チームCASABLANCAから「美味しい!」と評判を聞いており、あの「里葉亭」の姉妹店というネームバリューも影響してか、去年のオープンから一気に名店へと駆け上がった「焼鳥 美鶏」にやっと訪問。
一週間前に電話予約すると、17:30〜19:00までなら大丈夫とのことで、1人なので丁度いい時間帯です。開店5分前になると、階下に人が集まり出し、看板がライトアップされると入店です。階段を上がると、左側にテーブル席、右側には焼き場をぐるりと囲むカウンター席が現れます。今回は1人なので、カウンター席へ。

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料理は串7本と一品料理のコースのみで、飲み物を注文すると始まります。


本日の献立


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寫樂
好きな日本酒があったので、まずはコレ。


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お通し
「里葉亭」のおきまりらしい。なかなか豪華。


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ハツ
生姜の爽やかがあり、サクッとした歯切れの良さで、口の中でとろけながら脂が滴る。


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茶碗蒸し
中にはバリッとした軟骨が入っているつくね、ユリ根、椎茸。出汁が効いており、少量ながらも美味しい。


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せせり
独特の食感がある部位にもかかわらず、とろけるような感じ。味付けはタレですが、肉の旨味を確りと味わえます。


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表面はパリッと、中はモチモチとした食感で、噛み締める度に甘味のある脂が溢れてきます。


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ささみのオクラおろし
皮の脂を一気に洗い落とすかのような箸休め。素晴らしい配慮です。


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うずらの卵
これは凡庸。


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牛タンのデミグラス煮込み
ここは何店だっけ?と思うほどに美味しい。隠し味は味噌?優しく、飽きの来ない味わい。


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而今
2種あったので、兵庫県特A地区の著名地区(吉川・東条)の方を。


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レバー
極濃厚!焼かれたというよりは、温められた感じで、トロトロです。


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つくね
軟骨のコリコリ食感が楽しく、粗挽きされた肉はとてもジューシー。


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ちょうちん
某店よりも卵黄の濃さが凄い!


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かしわ(追加)
噛み締める度に鶏の旨味と甘さが、溢れます。


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そり(追加)
皮のパリパリ感と肉のジューシーさが一体となって、口の中で暴れまわります。


この辺で時間が気になり出したので、お会計です。感想としては、提供していない串はまだあると思われるので、もっと色々な串を食べてみたいという美味しさがあります。若き店主の地葉 将人さんの串の提供スピードは早く、丁寧な接客が心地よい。さすがは、関東でも屈指の名店の直系店というところでしょうか。予約システムは分かりませんが、某店よりは取りやすいだろうし、通いたいお店が増えました。

ご馳走様でした。またお願いします。

焼鳥 美鶏
横浜市中区太田町2-30 田中ビル
045-319-6858
焼き鳥 / 日本大通り駅関内駅馬車道駅

夜総合点★★★★ 4.6



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