nao.の珠玉のスイーツ「チョコバナナ & 塩キャラメルショコラ & トロワショコラ」~EQUALLY~
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- 2023/02/12(Sun) -
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![]() 月一で通わせていただいてる表参道にあるクレープ専門店「EQUALLY」が新宿・伊勢丹で去年の9月に引き続き、2/7〜2/14の7日間限定で出店されているので、行ってきました。今回はバレンタインが近いこともあり、この催事で提供しているのはチョコレートを使った3種のクレープです。 ![]() クレープ・チョコバナナ 構成は…フランス産発酵バター・カカオニブ・ヘーゼルナッツ・ローストバナナ (こくぼ農園のバナナ使用)・65%クーベルチュール・パハリート 70%、43% 実店舗でも13時までの提供なので、一度しか食べたことかない『チョコバナナ』。この催事の為に全てのパーツをブラッシュアップさせており、中でもバナナは国産無農薬の「こくぼ農園」の高級バナナを使用しているそうです。 バターの甘い香りに引き寄せられるようにまずひと口目は「サクッ!」と音をたてる生地のパリパリ感が楽しめ、次のヘーゼルナッツの食感。そして生地がモチモチに変わってくると、チョコレートの甘味とバナナの酸味が心地よく広がり、また最後にナッツの「カリッ!」とした食感が響きます。 ![]() クレープ・塩キャラメルショコラ♡ 構成は…フランス産発酵バター・カカオニブ・ヘーゼルナッツ・コンチェのインド産70%チョコレート使用キャラメルクリーム 静岡県のクラフトショコラ専門店「コンチェ」のチョコレートとEQUALLYの自家製キャラメルを合わせたキャラメルチョコレートガナッシュとゲラルドの粗塩を挟んだクレープ。 コレもまずは極上のパリパリ感の後にヘーゼルナッツのコクがあり、濃密なキャラメルと濃厚なチョコレートの甘味が口いっぱいに広がります。食べ進めていくと、ゲラルドの塩がとてもいいアクセントになっており、絶妙な甘酸っぱさ。クレープの熱でガナッシュが徐々に溶けていき、モチモチとした生地とチョコ溜まりの最後のひと口が最高に美味しい。 ![]() クレープ・トロワショコラ♡ 構成は…フランス産発酵バター・カカオニブ・ヘーゼルナッツ・フジヤマカカオのクーベルチュール43%、70%、ニコフ70% 御殿場のビーントゥバーチョコレートショップ「フジヤマカカオ」のクーベルチュル43%と70%、ニコフ70%の3種のチョコレートを散りばめたホットクレープ。 ひと口目のパリパリ感を楽しみ、徐々にモチモチへと変化していく生地と散りばめられた苦みのカカオニブとコクのヘーゼルナッツの食感を骨格として、そこにチョコレートを深みをプラスしたホットクレープ。このチョコレートが素人でも分かるほどに味わいがひと口毎に変わり、甘味よりも深みと酸味が印象的。 ![]() 今回も運良く全種類を制覇させていただきましたが、個人的にこの『トロワショコラ』が1番チョコレートを楽しめたクレープでした。実店舗での2月限定クレープは初となるチョコレート生地を使ったホットクレープ。これも非常に楽しみでなりません。 催事終了まであと2日。友納夫妻、スタッフの方々頑張ってください! ![]()
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nao.の珠玉のスイーツ「いちごとバラ」~Regalez Vous~
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- 2023/02/01(Wed) -
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![]() 鎌倉にある御成通りにできた本場フランスのレストランデザートが食べられる「Regalez Vous」へ。店名の「Regalez Vous」とは、フランス語で「どうぞ心ゆくまで味わい、満喫してください」という食事を振舞いご馳走をする際に使う言葉だそう。店主・佐藤 亮太郎さんは26年もの間、フランスの第一線で活躍されてらっしゃる方で、コロナ禍の中でパリより先にこの鎌倉に地に1号店をオープンさせたそうです。 ![]() 店内は白と青を基調としたテイクアウト・テーブル席エリアとそこから一段高い位置に7席の木のカウンターのある「ステージR」の2つのエリアがあります。この「ステージR」では目の前で作られるアシェットデセールが楽しめるそうで、今回はこちらに座らせていただきました。 スペシャリテは『パリ左岸のスフレ』。1766年創業のパリ最古のレストラン「Lapérouse」のスフレをリニューアルさせたことで、多くのセレブ達を虜にしており、日本で唯一その味が楽しめるのは鎌倉のこのお店だけです。しかしながら、私が選んだのは… ![]() いちごとバラ ハイビスカスやりんご、オレンジを使用したハーブティーのジュにいちごとミントのマリネ、マスカルポーネチーズとバニラのクリーム。食感にはホワイトチョコレートのクランチ。 バラ香るソルベと甘酸っぱいいちごのソルベ。 ヨーグルトのエスプーマで口当たり軽くさっぱりとまとめています(店の説明から) ![]() ![]() 構成は…ヨーグルトのエスプーマ、アメ、ミントのチュール、いちごのチップス、いちごのソルベ、バラのソルベ、ホワイトチョコのクランチ、いちごのマリネ、バニラクリーム。 口当たりの良いヨーグルトエスプーマの軽やかな酸味がいちごの甘酸っぱさを引き出していています。さほど見た目ではいちごを感じられませんが、食べてみるとまるでいちご畑にいるかのような圧倒的な存在感を感じられます。そして、このパフェで最も印象的なのはバラのソルベ。ひと口食べると、バラの香りがふわりとして鼻から抜ける瞬間が素晴らしいひと時です。グラスの中で、いちごの甘酸っぱさとバラの香りが一体化するようなパフェで美味しい。オススメの野いちごといちごのフレーバーティーの『ジャルダン・ブルー』も香り高くて、気分が上がります。 鎌倉という土地でありつつも、なかなか強気な価格帯ですが…非常に美味しく、スイーツ好きならば一食の価値のあるひと皿だと思います。ただ折角カウンターで味わうアシェットデセールなのに、あまり作業工程が見られない…。「魅せる」というエンターテイメント性はこれからなのかも?
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nao.の珠玉のスイーツ「バター・シュガー & クレープ・ボナネ・フレーズ」~EQUALLY~
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- 2023/01/21(Sat) -
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![]() 今年も毎月通いたいと思っている表参道にあるクレープ専門店「EQUALLY」に再訪。店主・友納 滉一さんが作り出す2023年初めのクレープは、「Bonne Année =良い年を」をテーマにした王道の苺×クレープです。やはり苺はフルーツの中でも花型であり、甘味と酸味のバランスもよくて大好きなので、「EQUALLY」で是非食べたいと思っていたクレープです。 ![]() バター・シュガー♡ 生地に仏産発酵バターを塗り込み、カソナードを散りばめたシンプル・イズ・ベストなホットクレープ。生地の外側のパリパリ感と内側のモチモチを同時に味わう為、カトラリーで縦に切って食べることを勧められます。縦にカットして丸めると生地からバターがジュワッと染み出し、そこから立ち上る甘い香りがたまりません。口に入れると、香ばしい外側のパリパリ感とジューシーな内側のモチモチ感のコントラストが実に素晴らしく、美味しい。トッピングでシャンティやバニラアイスもできるようですが、コレに関してはとことんシンプルにした方が好み。 ![]() クレープ・ボナネ・フレーズ♡♡ 構成は…苺バニラシャンティ・フレッシュいちご・フレッシュライチ・フランボワーズとホワイトチョコのクランチ・苺ホワイトチョコのガナッシュ・練乳ブランマンジェ・苺とフランボワーズのコアントローソース・苺とライチのバジルのマリネ。 ![]() 王道たる苺のクレープを存分に堪能できる華やかなひと品。モチモチとした生地と濃厚でありながらクドくない苺香るバニラシャンティを骨格として、ホワイトチョコクランチのザクザク感とプルプルとしたミルキーなブランマンジェの食感のコントラストが映え、味わいもフレッシュ苺→練乳苺→爽やかなコアントロー(オレンジ)→バジルの香りとひと口毎に変化が楽しめて、変わらずに素晴らしい。 今回もクレープだけでなく、友納夫妻のほわんっとした接客が醸し出すお店の雰囲気にも癒されました。来月には催事もあるそうで、またイベント限定のクレープが楽しみです。
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nao.の珠玉のスイーツ「紅まどんなのパフェ」~ル・パルフェ 馬車道~
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- 2022/12/23(Fri) -
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![]() 紅まどんなのパフェ 構成は…紅まどんな、生クリーム、バニラアイス、紅まどんなのアイス、マスカルポーネクリーム、紅まどんなが浮かんだジュレ。 ![]() ![]() 主役のフルーツである「紅まどんな」は愛媛県のみで生産されている柑橘類で、最大の特徴はなんと言ってもプルプルとしたゼリーのような柔らかくてジューシーな果肉です。そんな「紅まどんな」を丸々1個使っているようなボリュームで、また1つ1つのカットも厚いので、満足度がとても高いパフェです。生クリームやバニラアイスは勿論のこと、グラスの中央にある紅まどんなのアイスも「ル・パルフェ 馬車道店」らしく確りとした濃厚な味わいがあり、美味しい。
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nao.の珠玉のスイーツ「ラフランスとルレクチェの洋梨パフェ」~フルーフ・デゥ・セゾン~
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- 2022/12/18(Sun) -
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![]() ラフランスとルレクチェの洋梨パフェ 構成は…ラフランス・ルレクチェ・生クリーム・洋梨のソルベ・バニラアイス・角切り洋梨・ヨーグルトアイス。 SNSのみで案内しているラフランスとルレクチェの2種の洋梨を同時に味わえる贅沢なパフェで、Twitterの画面を見せることで注文できます。 ![]() 皮を剥いているのがラフランスで、皮付きがルレクチェだそうで、トロリとした感じは同等ながらも仄かな酸味がラフランスにはあり、ルレクチェは芳醇な香りが強め。 ![]() ひと昔前に比べて、一段とオシャレになった「フルーフ・デゥ・セゾン」は元々老舗の果実問屋なので、フルーツの美味しさは折り紙付き。最近ではSNS限定のパフェも展開しており、これからパフェの王道であるイチゴも本格的に提供していくので、色々と目が離せません。
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nao.の珠玉のスイーツ「6th パンケーキ」~6th by ORIENTAL HOTEL~
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- 2022/12/14(Wed) -
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![]() JR有楽町駅からすぐ昼夜を問わず賑わっている日本最古のホテルの神戸「ORIENTAL HOTEL」に由来する「6th by ORIENTAL HOTEL」で、ちょっと休憩。イタリアンをベースにした料理も美味しそうでしたが、今回注文したのはオーダー毎に焼き上げるお店の看板メニューのひとつ『6th パンケーキ』。 ![]() 供されると周りを包み込むような甘いバターの香りで、「コレは美味しいはず!」と確信できます。全体的にフワフワな生地ですが、表面はカリッとしており、近年のシュワフワなパンケーキとは違い、どちらかと言うと昔ながらのパンケーキに近い感じ。確りめなバターの塩気で、生地のほんのりとした甘味が際立ち、そのままでも十分に美味しい。そこにメープルシロップをかけると、絶妙な甘塩っぱさがたまりません。 いつも混んでいますが、店員さんも多くて気持ちいい接客で心地よい。次回は『バスクチーズケーキ』を食べてみたい。
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nao.の珠玉のスイーツ「バター・はちみつ & クレープ・ノエル・ピスタージュ」~EQUALLY~
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- 2022/12/07(Wed) -
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![]() 表参道にあるクレープ専門店「EQUALLY」に再訪。クレープの美味しさも勿論なのですが、店主・友納 滉一さんと奥様が作り出すほわんっとした雰囲気も好きで通わせていただいています。早いもので、今年ももうクリスマスの足音が街中に聞こえてくる中で、この店内にもクリスマスBGMが流れており、12月限定クレープもクリスマスカラーです。 ![]() バター・はちみつ♡ ホットクレープの中から未食の『バター・はちみつ』を。奥様のオススメでヴァニラシャンティをトッピングしてみました。 内側はモチモチ、外側はパリパリという異なる食感を同時に楽しめるのがホットクレープの最大の魅力。縦にナイフを入れていき、折り畳んで口に入れると…外側の生地がパリパリと砕け、厚みのある中心部のモチモチ感が映えます。直塗りしたフランス産の発酵バターのコク、黄金のオレンジはちみつの爽やかな甘味、そしてそれを際立たせる塩気があり、シンプルながらに美味しい。またトッピングしたヴァニラシャンティと共にいただくと、官能的な甘味もプラスされて、思わず目を閉じてしまうほどに幸せなひと時になります。 ![]() クレープ・ノエル・ピスタージュ♡ 構成は…クレームピスタチオ、フレッシュ苺、フレッシュフランボワーズ、ピスタチオとバナナチップのホワイトチョコのクランチ、ピスタチオとホワイトチョコのガナッシュ、ピスタチオブランマンジェ、グリオットとフランボワーズのソース、フランボワーズとグリオットのホワイトバルサミコマリネ ![]() このクレープはひとつのストーリーだ。 初めから終わりまでクレームピスタチオの濃厚さの中で、味わいと食感が幾重にも変化していきます。フレッシュの苺とフランボワーズの甘酸っぱい酸味、バナナの甘味の濃密さ、ピスタチオガナッシュの極濃厚な甘味、甘味を際立たせるグリオットとフランボワーズのソースの酸味、そして最後はピスタチオの甘味をバルサミコマリネですっきりとした酸味でこのクレームは終わります。食感もモチモチとした生地を中心にザクザクとしたクランチ、ねっとりのガナッシュ、プルプルなブランマンジェをひと口毎に楽しめます。そして、最後のひと口は生地が折り畳んでいるので、極上のモチモチ感を楽しめる!と思っていたら、そこにも大きめなクランチがあって、モチモチとザクザクを同時に楽しめる仕掛けがニクい。 来年もまた友納さんが作られるストーリーのあるクレープに出逢えますように。
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nao.の珠玉のスイーツ「洋梨のトロンプ・ルイユ」~Pâtisserie PAROLA ソラマチ店~
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- 2022/11/13(Sun) -
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![]() PAROLA in the Sky/Pâtisserie PAROLA ![]() ![]() ![]() 洋梨のトロンプ・ルイユ♡ メニュー名の通り、見た目が洋梨にそっくりなデセールで、構成はホワイトチョコレート、洋梨ムース、角切り洋梨、ラズベリージュレ、ヘーゼルナッツクランブルという内容。 カトラリーで割ると、中からジュワッと洋梨が入ったラズベリージュレが溢れ出します。香りほど強烈な甘味がない洋梨の味わいを確りと活かした仕立てになっており、目でも舌でも楽しめます。ペアリングするワインは甘口の『Villa Jolanda Moscato D'Asti』で、マスカットの甘味と風味が軽やかに広がり、よく合います。 ![]() 黒イチジクのタルト メニューを見て、ついつい注文してしまったタルト。サクサクのアーモンドタルトの上には生地が見えないくらいに黒イチジクが盛られており、とろりととろける黒イチジクの甘味がたまりません。 ![]() シュークリーム & レーズンバターサンド♡ オーダー毎にクリームを詰めて提供しているシュークリーム。中にはグラスフェッドミルクを使ったクリームがたっぷりと詰められています。ひと口齧れば、全体的にしっとり感がある中で、シュー生地の表面のクッキーの部分がサクサクとし、濃厚なれど軽いクリームが口いっぱいに広がります。幸せになる味わい♡ レーズンバターサンドは口に近づけると、ラムレーズがふわりと香り立ち、ホロホロと崩れ溶けるようなクッキー生地に上品な甘さのバタークリームが美味しい。 ![]() ![]() 2022年9月に東京スカイツリーのソラマチにオープンした日比谷OKUROJIにある「Pâtisserie PAROLA」の2号店に初訪問。シェフパティシエのAlexis Parolaさんは今、こちらにいらっしゃいます。地上30階の眺望が楽しめる店内はターコイズブルーが印象的なホテルラウンジ風で、日比谷の5倍くらいの席数があり、開放感が素晴らしい。 日比谷OKUROJI店とは違い、ソラマチの30階という立地なので、ふらっと立ち寄って食べるという利便性はほぼなく、食事目当ての客にはメニューが弱め。しかしながら、日比谷にはない本場ブルターニュのガレットやアフターヌーンティーもあって、週末の午後からのひと時やデートには最良のお店だと思います。
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nao.の珠玉のスイーツ「クレープ・モンブラン & チョコバナナ」~EQUALLY~
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- 2022/11/09(Wed) -
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![]() パティシエの本気/EQUALLY ![]() クレープ・モンブラン♡ 構成は…クレームシャンティ、洋栗のマロンクリーム、烏龍茶のミルクブランマンジェ、マロングラッセ、蒸し洋栗のスパイス和え、アプリコットとマンゴーのマーマレード、キャラメリアのクランチ。 ![]() 絞り出されたマロンクリームは、まったりとした洋栗の甘味の中、ほんのりとラム酒の香りが顔を出して、口いっぱいに栗の香りが広がります。意外な組み合わせと思っていた烏龍茶も絶妙な香りと爽やかさを与えてくれて驚き、そして底にある洋栗とは対極的なアプリコットとマンゴーの濃密な甘味で目が覚める、そんなようなモンブランのクレープ。食べ始めから終わりまで、香りと味わいのアクセントが素晴らしい。 ![]() チョコバナナ♡♡ 構成は…フランス産発酵バター(ルムニエ)、ヴァローナのクーベルチュール、ジャンドゥーヤノワゼット、バナナのキャラメリゼ、ナッツ。 クレープとしては定番の『チョコバナナ』。13時までの限定で提供しており、やっと食べられました。一言で言うならば、これは至高のチョコバナナ。 厚く焼きあげた生地に直接フランス産発酵バターのルムニエを塗り、キャラメリゼしたバナナとヴァローナのクーベルチュールとジャンドゥーヤノワゼットとナッツを散りばめて、折り畳んだクレープ。生地の中心部はモチモチで、外側に行くほどにパリパリとした食感に変わっていき、艶めくクーベルチュールとジャンドゥヤのビターな甘味、とろりとした官能的なバナナの甘味が合わさって、まさに至高のチョコバナナ。 ![]() 最早、毎月の楽しみとなっているマンスリークレープを食べに表参道にある「EQUALLY」へ。パティシエ・友納 滉一さんが作り出すクレープの美味しさもさることながら、奥様と作り出すお店の雰囲気もまたお気に入り。忙しくなってきたのか、新しく男性と女性のスタッフが増えたようで、今までの雰囲気を壊すことなく新しい雰囲気を作り出して欲しいです。
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nao.の珠玉のスイーツ「 ぶどうのプリンアラモード」~Cafe Lisette~
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- 2022/11/04(Fri) -
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![]() 季節によってフルーツが変わる『プリン・ア・ラ・モード』を食べにやってきたのは、二子玉川にある「Cafe Lisette」。秋の季節で盛り付けられるフルーツは、いちじくとぶどう。その中から今回はぶどうを選びました。 ![]() 供されたクープグラスの中には固めのクラシックプリン、そして交互に盛られたナガノパープルとシャインマスカットで彩られています。横から見ても、真上から見ても可愛くて美味しい。クラシックプリン好きな方にはオススメのひと品です。
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