nao.のたまに行くならこんな店「SALONE 2007 #12」
- 2015/10/21(Wed) -
街を抜ける心地よい海風、盛り上がる結婚式の二次会の声、見上げれば星のように光るマリンタワー。それらを通り抜けて、今夜は「SALONE 2007」で食事です。グラスが煌めくいつもの席で、マネージャーの山下さんと末廣さん、シェフの細田さんにご挨拶をして、スタートです。


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『inizio/ 序章 A5サーロイン・ポテト・トリュフ』
いつもの突き出し。今月のコースは「SALONE 2007」にしては珍しく、「牛肉に始まり、牛肉に終わる」ので、より意味合いを感じます。


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『fusione/ 融合 甘エビ・モヒート・カラスミ』
イタリアでは食前酒としてよく飲まれているらしいモヒート。それを前菜にした一皿。塩漬けした甘エビはより甘く、ふわりとしたライムのヌーボラとミントの爽やかさが映えます。下にあるラムジュレが、ちょっと強めな感じかな。


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『combinazione/ 組み合わせ ガルガネッリ・牡蠣・トリッパ』
イタリアでよく見られるという山と海の幸を合わせたパスタ。ガルガネッリはしっかりとした噛み応えで、グニグニとした食感のトリッパは焦げ目の風味も楽しめ、シェリービネガー風味の赤パプリカと牡蠣の濃厚なソースが美味しい。


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『filosofia/ 哲学 鮮魚・ハマグリ・タコ』
今回は宮城産のスズキ。味もさることながら、供された時に華やぐオレンジの香りが印象的な一皿。日によって、白身魚は変わるようですが、たまに太刀魚があるそうです。スズキや真鯛が多いので、食べてみたいな。


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『ispirazione/ 着想 ホロホロ鳥・アールグレイ・泡』
ホロホロ鳥のもも肉のロートロは柔らかく、下に敷かれた鶏レバームースとダージリンで香りつけたジュの泡ソースでいただきます。濃厚でありながらも、赤タマネギのアクセントが一時の爽やかさを与えてくれます。


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『colorazione/ 緑彩 リゾット・バジリコ・アオリイカ』
ちょっと楽しみだった珍しいリゾット。パスタによく見られるジェノベーゼは、北イタリアではリゾットに用いるそう。
イタリアの魚醤 コラトゥーラで和えたアオリイカの甘みとクレソンのほのかな苦みがよく合う。リゾットもイタリアの米を使っているそうで、本格的です。


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『ristretto/ 味覚の濃縮 猪・フランボワーズ・チョコレート』
バルサミコの酸味と松の実の食感、チョコのほろ苦さ、フランボワーズの柔らかな酸味、猪のしっかりとした脂を感じられます。


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『carbonaio/ 薫り 牛イチボ・炭・白いんげん豆』
春にいただいた牛イチボと大きく違う点があります。それは炭火で焼かれていること。「炭火を使いたいのだけど、まだ設備が…でもいずれは」とおっしゃっていた細田シェフの言葉を思い出します。


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『destino/ 巡り合わせ リンゴ・生姜・ウイスキー』
サクサクのチョコシューの中には、カスタード、ショウガジェラード、リンゴ、ウイスキーゼリーが入ってます。ウイスキーがいいアクセントになっており、大人のシュークリームといった感じ。


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『Caffè o Tè カフェまたはティー』
大城さん渾身のラテアート。水の妖精さんです♡

今回も素晴らしい料理とサービスでした。特に提供スピードは、とても心地よい。料理は意外と?ストレートな皿が多く、鉄板のパスタや初めて食べるリゾットは非常に美味しかったです。新しい調理法の炭火をこれからどのように活かしていかれるのかが、楽しみ。
内観もちょっと変わったトコがあって、入口の左に社長(だったかな?)の愛車のフォト、ダイニングにもキューバの風景画が飾られています。何故、キューバなのか?は分かりませんが、雰囲気にはよくマッチしていました。キッチンもダイニングも、まだまだ「SALONE 2007」は進化の途中というわけですね。

次回は年明け。年の初めなので、おそらくより一層気合いの入った料理が期待できます。ちょっと早いですが、今年も美味しい料理と心地よいサービスをありがとうございました。

SALONE 2007
横浜市中区山下町36-1 B1
045-651-0113
イタリアン / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅

夜総合点★★★★ 4.8

昼総合点★★★★ 4.8



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コメント
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スズキや真鯛が多い、ようするに、安い素材を使ってる。オレンジフレーバーオイル使って。スズキはとっくに旬を過ぎて二束三文です。
2015/10/25 08:40  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

 -
私はお店の人間ではないので、そういったことはどうぞお店の方におっしゃってください。
私に言っても、何もできませんよ?
2015/10/25 19:41  | URL | nao. #-[ 編集] |  ▲ top


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