nao.のたまに行くならこんな店「東京和食 五十嵐 #2」
- 2018/07/18(Wed) -
時代は変わった。明らかにお客がお店を選ぶ時代から、お店がお客を選ぶ時代になっていると感じます。一見不可というお店もある中で、新規客にも枠は空けているけど限りなく少ないという有名店が最近使い始めたOMAKASEというネット予約サイト。実はこれもお店側でお客を選べるというシステムをとっています。
そんな時代の中で、また新たに予約は電話不可・オーナーのFacebook経由のみ・お1人様優先(初回は必ず1人)という今まで例を見なかったシステムで話題を呼んでいる「東京和食 五十嵐」に再訪。食に興味のある方や飲食店関係者ならば、耳にすることが多いお店だと思います。元・「銀座 流石」の五十嵐 大輔さんが料理長を務め、オーナーはOgawara Osamuさん(通称・クロダンボネさん)のお店。「どんな感じなの?」とよく聞かれることがありますが、決まって私はこう答えています。「司会者のいる和食店」と。

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東京某所にある「東京和食 五十嵐」の扉の結界を破ると、五十嵐シェフとダンボネさんに笑顔で出迎えていただきました。画期的なFacebookを使った予約システムについて前回分かったことですが、予約者の趣味や個性を考慮して当日カウンターに座る方を決めているようなので、決して合わない方はいません。安心して、身を任せることができます。
7月のメニューは『開業メニュー・ザ・ダイジェスト』と称して、開業してから特に人気のあった料理だけを厳選したメニュー構成だそうなので、ずっと楽しみにしていました。

『開業メニュー・ザ・ダイジェスト』

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熟成利尻昆布の一番出汁
8年熟成の利尻昆布を鹿児島の温泉水で水出しして、鹿児島枕崎産の削りたての鰹節を使った五十嵐シェフの命の出汁。
まずは五十嵐シェフの根底と言える出汁を味わいます。口に近づけるとふわりと香り、かなりガツンとした旨味の口当たり、そして後味はスーッと消えていく感じ。


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鮨3種
「出し惜しみは、なしです」といきなり『北紫海胆・天然鰻のムーサルト握り・黒鮑の飯蒸し』という3種の鮨を供するという攻めの構成。
北紫海胆は濃厚かつ雑味なく、食べ終えた後に広がる香りも美味しい。天然鰻はパリッとしており上に乗せられた胡瓜が爽やかで、まるで鰻ざくのよう。キャビアに肝ソースをかけたプリプリの黒鮑はジューシーな旨味がたまりません。
マリアージュするお酒は、『磯自慢 特別純米 雄町55%』。


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海胆・キャビア・トウモロコシの冷製茶碗蒸し
トウモロコシ・毛蟹・海胆それぞれの甘さが主張することなく、お互いを高め合っているような甘味の相乗効果。キャビアの塩気が更に甘味を引き立てています。
マリアージュするお酒は、フランス・アルザスの『Rieffel Grand Cru Zotzenberg Sylvaner』。


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クリスピー鮎
一番この料理が食べたかった!天竜川の天然鮎を活きたまま焼くことで鮎の苦味が抑えられるそうで、頭から食べても確かに苦くない。クリスピーに焼かれているので、パリパリと何匹でも食べることができます。お酒が飲める方には、淡麗と濃厚な2種の黒ビール(御殿場ブラックラガービール・箕面スタウトビール)がマリアージュされており、ダンボネさん拘りの飲み方でいただきます。鮎を半分まで食べてまずは淡麗の方を、次に苦味のある濃厚なものを飲みます。実に美味しい!マリアージュも考え尽くされており、素晴らしい味わい。


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海老しんじょのお椀
前回もいただいた五十嵐シェフのスペシャリテ。蓋を開けると、ぶわりと茗荷の香りに襲われます。吸い地には冬瓜がすり流され、粗めに仕上げいる海老しんじょの甘さが素晴らしい。


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ダンボネプレート
特製オトナのマカロニサラダ・アボカドとウドの芥子酢味噌和え・叩き胡瓜の3つからなるオーナーの名前を冠した箸休め的なもの。なんと、お代わりもできる画期的な料理です。


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お造りのメリーゴーランド
今までこんなお造りがあったでしょうか。内容はそうめんカボチャの塩昆布和えを中心に、9時の方向から鱧(キャビア)・赤魚(塩酢橘)・障泥烏賊(海鼠腸)・鱧(梅昆布)・赤魚(ちり酢)・障泥烏賊(カラスミ)。この中で特筆すべきは、鱧と障泥烏賊。障泥烏賊は一緒に合わせるものに対して切り方を変えて、食感やとろけ方の変化を与えています。そして生で食べるこの鱧が、驚愕の美味しさ。鱧って淡白なものだと思っていましたが、こんなにも脂があってとろけるような魚だったとは!何故に皆、焼き霜にするのだろう?と疑問に思うほどです。
マリアージュするお酒は、『美丈夫 夢許』。


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紅花一番搾りの天麩羅
贅沢な紅花一番搾りの油を使った軽やかな天麩羅。内容は、赤茄子・虎魚・トマト。口にすると、とろける茄子。火傷してでもかぶりつきたい味わい。


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胡瓜のスムージー
天麩羅の口直しに出される胡瓜・パイナップル・ミント・ライム・バナナのスムージー。和食店の概念を覆します。


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喉黒の塩焼き 炒り米と干し椎茸の出汁で
これも前回いただいた料理。お皿に張られている出汁には味付けをしておらず、喉黒を食べることでその脂が出汁に移り、完成する料理。何度食べても、やはり美味しい。
マリアージュするお酒は、長野県の『Villa d'Est Sauvignon Blanc』。


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冷やしもずく蕎麦
十割蕎麦にじゅん菜・海ぶどう・岩もずく・叩きオクラ・山葵を入れたさっぱりとした蕎麦。とても爽やか!他店ならば、一品目でこれが供されてもおかしくない。


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稚鮎の黒ビール揚げ
これは先程の鮎と違い、鮎の苦味を味わう料理。鮎の頭にかけられた鮎塩は、それだけでも鮎一尾分を使っていると言う。確かに苦味がありますが、軽やかで美味しい。この鮎塩というものが流通しているならば、間違えなく買う!これだけで、日本酒をちびちびと飲みたい。
マリアージュするお酒は、『サッポロ黒ラベル』。


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牛すね煮込みの胡麻汁カレー
訪問時の一日前に完成したというオリジナルカレー。〆で供される人気の十割蕎麦の胡麻汁と鰹節をたっぷりと使った和風カレー。カレーのスパイシーさを残しながら、確りと和を感じる味わい。これは美味しい!でも欲を言えば、量が少ない…。もっとたっぷりと欲しいと思うくらいの完成度です。


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鯵の手巻き鮨
鯵のたたき・梅肉・胡麻・九条葱・針生姜・シブレットの花・花穂紫蘇。一口目は爽やかな薬味の味わい、その後に濃厚な鯵の旨味に襲われます。この鯵、素晴らしい!


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仙台牛のヒレ肉のTKG(卵かけご飯) & 熊本あか牛のサーロインの冷しゃぶちり酢
特筆すべきは、ヒレ肉のTKG。口の中で完成する料理で、肉寿司を提供しているお店は是非とも真似してほしいw 肉もかなり厚めに切ってあり、口の中での存在感は凄い。
マリアージュするお酒は、フランス・ポムロールの『Fleur de Clinet』。


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フカヒレの小丼
帆立と鮑の出汁で焚いたフカヒレに、玉葱餡をかけた一口の幸せ。フカヒレは一口サイズながらも、厚みがあります。しいて言うならば、もっともっと濃厚な方が好み。


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蜆汁
濃厚でありながらも、確りと味噌汁。日本人のDNAを刺激する味わい。


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十割蕎麦
鹿児島産の新蕎麦を使った「銀座 流石」ご出身の五十嵐シェフ渾身の十割蕎麦。前回と変わったことは、初めから量を選べるようになったこと。つけ汁は2種類ですが、ここは胡麻汁一択でしょう。実に美味しいです。しかも、この蕎麦は二八蕎麦として胡麻汁付きで、お土産にいただけると嬉しい心遣い。


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西瓜のジュース
西瓜・ライチ・デラウェア・バニラアイスを入れたグラスに西瓜ジュースを満たして供されます。和食店ということを貫いて、美味しいものを提供するという思いはこんなところにも。


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お抹茶 & ニッキ餅
好きな抹茶碗を選び、五十嵐シェフ自らお抹茶を点ててくれます。

今夜はどうもおかしい…。ダンボネさんは勿論いらっしゃるが、静か過ぎるのだ。どうやら、メンバーに合わせて静かな雰囲気を作って下さったらしい。コレはコレでいいけど、やはり物足りない…。「東京和食 五十嵐」に求めるのは、従来の和食の概念をぶち壊すような超攻撃型和食。そして、ダンボネさんが作り出すエンターテイメントの雰囲気。この2つがあってこそ、このお店は輝くと思っています。

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次回は、今冬。全てに期待をして楽しみにしております。43200。

東京和食 五十嵐
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nao.の極上の鮨「鮨 はしもと #8」
- 2018/07/14(Sat) -
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季節外れの暑さが続く中、今夜は梅雨らしい雨模様。時間きっちりに暖簾が出される新富町にある鮨店「鮨 はしもと」は、雨が降っているからでしょうか、定刻よりもちょっと早く暖簾を出して出迎えてくれます。


本日の献立

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じゅん菜ともずく酢
日本らしいなんとも爽やかな先付です。


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真子鰈
ガラスのような美しさのある真子鰈。モチモチとした食感の中で、甘味が溢れ出します。


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つぶ貝
薄めに切られているので、柔らかくて甘味がダイレクトに伝わってきます。貝類はこの独特の食感と香りと甘さが素晴らしいですね。


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鰯タク巻き
濃厚な脂のある鰯と沢庵を巻いたおつまみ。たっぷりの山葵でも負けない鰯の美味しさ。


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千葉県勝浦産 蒸し黒鮑
プリプリとゼラチンのように素晴らしく柔らかで、口にすると香りもふわりと広がっていきます。下に敷かれた肝ソースも美味しい。


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障泥烏賊のえんぺらとシャリ 肝ソースで
先程食べた鮑の肝ソースに、障泥烏賊のえんぺらとシャリを入れた料理。肝ソースを余すことなくいただける逸品。


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毛蟹の茶碗蒸し
隠し味で入っているのは、なんとブルーチーズ。毛蟹の味に負けないような、ブルーチーズのコクがいいアクセント。


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長崎県壱岐産 赤海胆 & 鮟肝 & 蝦蛄
定番の甘く焚いた鮟肝と蝦蛄は子持ちと子なしの食べ比べ。赤海胆はちょっと塩をつけることで、甘さがグッと引き立ちます。


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太刀魚の焼物
なかなか他店では見られない分厚い切りつけの焼物。いつもいつも食べ応えがあります。


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握り


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小鰭
天草産の小鰭で3日目だそう。なんとも口の中でとろけるような小鰭は、素晴らしい。


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真鯛
鴨川産。切りつけが厚く、4日間熟成させたことで生まれる甘味が実に美味しい。


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赤身
佐渡産の定置。思っていたよりもずっと濃厚な赤身。味は濃いながらも、香りはやや少なめかな。


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勘八
三重産。身の固さはなく、舌の上でとろけるよう。20日間の熟成が成せる味わい。


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中トロ
境港産の巻網。フレッシュな感じで、赤身よりも香り高い。個人的には、赤身の方が好きかな。


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真鯵
島根県浜田産の「どんちっち」。濃厚だけでなく、青魚の爽やかさもあって美味しい。肉厚でありながらも、柔らかな食感。


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中トロ
赤身と同じ魚体で、2週間くらい寝かせたもの。先程の中トロと比べると、格段にこちらの方が好み。口の中でとろける前に、一旦留まるような味わいが広がります。


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マスノスケ
北海道昆布森産。今シーズン最後のマスノスケは薫香がふわりと広がり、独特の甘さととろけ具合が格別。


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車海老
シャリとの間に海老味噌を入れることで、海老の濃厚さを感じられます。温度も素晴らしい。


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海胆スペシャル ♡♡
名残りの青森県大間産「ダイセン」の北紫海胆と北海道余市産の赤海胆を一緒に握ったスペシャル。香り高い北紫海胆と甘味の強い赤海胆が一緒になることで生まれる旨味は、素晴らしいの一言。


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穴子
これから旬を迎える江戸前の穴子。舌に絡みつくような感じもあり、しっとりとした食感もあります。穴子らしい旨味のある穴子です。


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とろけながらも、鮨店らしいほんわかした甘さがある玉。


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金目鯛(追加)
皮目を炙ることで脂を溶かし、身の脂は確りとコントロールしています。意外とあっさりとした金目鯛。


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煮蛤(追加)
ライトな漬け込みの煮蛤ですが、旨味は十分に引き出されています。ふわりと香る柚子が印象的。


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蜆汁
濃厚でありながらも、胃に染み渡るような味わい。


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つまみと握りの緩急が心地よく、今夜も楽しめました。予約システムがOMAKASEというネット予約に変わったので、新規の方も以前よりは予約も取りやすくなっているようです。まだまだこれから伸びる若い親方の1人なので、是非とも堪能していただきたいです。

今夜もご馳走さまでした。次回は、8月にお世話になります。22800

鮨 はしもと
東京都中央区新富1-15-11 マキプラザ 1F
03-5541-5578
寿司 / 新富町駅八丁堀駅宝町駅

夜総合点★★★★ 4.8



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nao.のたまに行くならこんな店「おにやんま #7」
- 2018/07/11(Wed) -
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ここ数年で、一気に店舗を増やした東京立ち食いうどんの最強店と思う「おにやんま」。私がよく行っていたのは五反田店でしたが、今では中目黒・北品川・新橋・人形町にも店を構えるほどになったようです。人気になって店舗を拡大するケースは多いけど、クオリティーは変わってないといいなと思いながら、久しぶりに五反田本店に再訪です。

16時近くというのにかなり賑わっていて、外待ち状態。券売機で食券を買ってから並びます。私が選んだのは『特上天ぷらぶっかけ』。どんな天ぷらが入るのか分かりませんが、とりあえずは無難かな?と。

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程なくして、「左からどーぞ」と声をかけられたので入店。厨房が忙しないのは相変わらずだなぁと思っていましたが…根本的に雑っ!天ぷらを別に注文したのにうどんの上に乗っけて、その出汁がしみた天ぷらを別皿に盛って提供したりと。別注文している意味なくない?

更に味で言えば、うどんは昔と変わずに美味しいですが、天ぷらはしょっぱい。

本店で、このレベルなの?

おにやんま 五反田本店
東京都品川区西五反田1-6-3
非公開
うどん / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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nao.の魂の一串「鳥しき #28」
- 2018/07/08(Sun) -
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夜風に吹かれながら、今夜も2回転目の入店となる目黒にある焼鳥の名店「鳥しき」。席につくと、「いつもみたいな感じでよろしいですか?」と聞かれ、勿論と頷くそのいつもみたいな感じとは、「鳥しき」で使用している伊達鶏を丸々一羽味わうような食べ尽くし。今夜は何時間かな?

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今夜の献立


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さび
挨拶がわりの串は、炭と山葵の香りを纏って供されます。


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血肝
「鳥しき」のスペシャリテの1つ。おそらくは、みんな食べたいはず。


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ぼん
余分な脂は落とされ、濃厚な旨味だけを閉じ込められた逸品。


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白玉
行き始めた頃よりは半熟ではないけど、やや半熟の白玉。


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菱型のお皿で供される肉系の花形。かぶりついた後、是非とも断面を見てほしい。惚れ惚れするようなロゼ色です。


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丸はつ
その名の通り、はつを丸々焼いたものですが、この火入れは素晴らしいの一言です。


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かしわ
タレでコーティングされた肉は、噛みしめる度に旨味が溢れてきます。


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つくね
軟骨を練りこんだ柔らかい生のつくねなので、初めは網を使って、表面を固めてから本格的に焼いていきます。


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食道
クニュ。コリ。クニュ。楽しい食感と滞空時間の長い味わいの余韻が素晴らしい。


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銀杏


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かっぱ
黒胡椒の刺激と軟骨の周り濃厚な肉が実に美味しい。最近のお気に入り。


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獅子唐


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他店でも必ずある部位なので、火入れの違いがよく分かると思います。表面はパリッと仕上げ、中心はモチモチとしています。


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恥骨
肉はふわりと柔らかく、軟骨の食感が時折感じる珍しい部位。


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手羽先の先の皮
波とは違い、タレの味わい。皮は分厚くカリカリに焼かれており、甘さすらも感じます。


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砂肝
色の変化が乏しいために、焼き上がりの目安が難しい部位。池川大将は砂肝を焼き台に当てることで、その跳ね返り具合で見極めているようです。


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かしわとは違い、しっとり感の中で鶏の旨味が溢れます。


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厚揚げ
神懸かった火入れを感じられる厚揚げ。ハフハフしながら、食べて下さい。


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合鴨
厚みもあり、旨味も脂もギュッと閉じ込められた合鴨。これで、冬は真鴨とか焼いてくれたら完璧。


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せせり
口の中でとろけるようなせせりは、串を持ち上げるだけで脂が滴ります。


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じゃがバター
誰もが大好きじゃがバター。野菜串の中で供されると、嬉しい。


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はつもと
はつとレバーのいいとこ取りのような食感で、内臓の甘さを実に感じられる素晴らしい部位。


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ペコロス
芯まで確りと火入れされており、甘さも引き出されています。


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背肝
トロトロにとろける舌触りと濃厚な脂と内臓の甘さ。実に美味しい。出会えたならば、ラッキーと言える部位です。


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鶏スープ茶漬け
〆ご飯の1つですが、遅くなりそうなのでここで登場。中にあるご飯は香ばしく焼かれたお焦げで、具として鶏刺しも入っており、完成度の高い逸品です。


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手羽先
焼鳥の花形的な部位。手づかみで豪快に食べて欲しい。そして、直ぐにおしぼりが供されるホスピタリティはさすがです。


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椎茸


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茄子


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そり
最近はトドメの肉系串として供されることが多くなりました。ここまで届かない方は、是非リクエストを。


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エリンギ


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焼きおにぎり
表面に鶏油?を塗りながら焼かれることで、バリバリとして食感になり、中はふわりとした焼きおにぎり。兎に角、時間がかかるので食べたい場合には、来店してすぐに注文することが必須です。


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鶏スープ
片手で焼きおにぎりを食べ、時折スープを啜る。素晴らしいマリアージュです。


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ちょうちん
池川大将も分かっていた〆の逸品。この特殊な焼き方は、必見です。熱いはずなのに、熱くないように見えるのは不思議。


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今夜は、たいていは席が空くような23時台でも満席状態だったので、今までで最長の5時間!となりました。でも鶏で満たされた感もあり、大満足な夜です。

池川大将、いつもいつもありがとうございます。また宜しくお願いします。12700

鳥しき
東京都品川区上大崎2-14-12
03-3440-7656
焼き鳥 / 目黒駅白金台駅



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nao.のたまに行くならこんな店「杉作 #5」
- 2018/07/05(Thu) -
久しぶりに川崎駅で途中下車。となれば、行くお店は「杉作」一択です。創業30年を超える川崎を代表する『牛タン』専門店で、昼は定食屋として、夜は居酒屋的な使い方もできるお店です。場所は駅から数分のミューザ川崎の1Fにあるので、雨が降っていても濡れずに行くことができる好立地なことも魅力的な要素です。

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閉店1時間前ですが、まだまだお店は賑わっており、変わらずの繁盛ぶりが感じられます。カウンター席が1つ空いていたので、するりと座らせてもらいました。メニューは至ってシンプルでざっくり言うと、『牛タン焼き』と『牛タン焼き定食』しかありません。17時を過ぎると、『牛タン煮込み』を提供するようになるので、より居酒屋っぽくなる感じです。久しぶりなので、全てを味わうべく『牛タン煮込み』『牛タン焼き定食』を注文です。


実食

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まずは供されたのは、『牛タン煮込み』。具としては、大根・牛蒡・蒟蒻・牛タンが入っており、どれも柔らかく煮込まれています。色は黒々としていますが、濃い味付けではなくて、なかなかあっさりとした味わい。お酒のつまみやご飯のおかずとしても、いいお供です。

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そして、メインの『牛タン焼き定食』。麦飯に牛テールスープ、牛タン焼きが盛られたお皿には白菜の漬物と南蛮味噌漬けが添えられる、いわゆる仙台スタイルです。牛タンは驚くほどに厚いわけではありませんが、どれも柔らかくてジューシー。どれを食べても美味しいと思う確かな味わいです。牛タンと麦飯を食べて、牛テールスープで〆る。シンプルでありながらも、素晴らしい完成度の定食だと思います。

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お店では提供していませんが、『牛タンカレー』と『牛タンシチュー』がレトルトで販売しており、お試しで『牛タンカレー』を購入。家で食べてみましたが、かなり牛タンがゴロゴロと入っていて、柔らかくレトルトカレーとしてはかなり美味しい。お店で提供すれば、もっと需要があると思うのだけど…。また来た際には『牛タンシチュー』も購入してみたい。

杉作
川崎市幸区大宮町1310
044-544-9970
牛タン / 川崎駅京急川崎駅八丁畷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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nao.の極上の鮨「はっこく #4」
- 2018/07/02(Mon) -
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先月に引き続き、今月も訪問となる銀座にある鮨店「はっこく」。2018年も残すところ半分となりましたが、この年を代表する鮨店としては間違いありません。3つのカウンターがフル稼動するのは来年の今くらいだそうなので、未だにお店の真の姿は見えないといった感じでしょうか。
今夜も漆黒のエントランスから、佐藤 博之さんが待つ真白のカウンターで、握りの劇場を楽しみます。


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今夜の献立


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突先
鮪の頭に近い突先という筋が多いけど、旨味の強い部位を使った手巻き鮨。佐藤さんの名刺がわりのスペシャリテ。


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真子鰈
肉厚でモチモチとした食感を楽しんでいると、鰈の甘味が赤酢のシャリと混ざり合います。


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箸休め①
新玉葱のポン酢和え。


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春子鯛
黄身酢おぼろで〆られた春子鯛はまだ瑞々しく、口の中で感じるふわふわ感が素晴らしい。


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伊佐木
夏を告げる魚の伊佐木。身の固さはなく、とろりと舌の上で脂を感じます。


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皐月鱒
醤油漬けされた鱒は、伊佐木を超えるとろけ具合。食べ終えた後に、ふわりと鱒の香りが鼻から抜けていきます。


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牡丹海老
ねっとりとした牡丹海老の甘さと赤酢のシャリとのマリアージュは、秀逸。


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つまみとしてはよく食べますが、握ることを考えて薫香はつけていません。握る前に軽く皮目を炙ってから、握られます。美味しい。


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鱚昆布〆
輝くような身に格子状の飾り包丁を入れられ、そこに煮切りが塗られると、なんともインスタ映えする鮨に。ややしっかり目に昆布〆されています。


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真蛸
初の種。噛み締める度に、蛸から旨味が溢れ出してシャリと混ざり合います。口の中で完成する蛸飯のような鮨です。


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蝦蛄
前回に引き続き、食べられた蝦蛄。甲殻類にも似た旨味と甘さは、このシャリと合わないはずがありません。


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箸休め②
ピーマンの塩昆布和え。「はっこく」で1番人気というこの料理。ピーマンの苦味などは全くなくて、確かに美味しい。


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銀皮も美しい鯵。程よい脂と生姜の爽やかさが、口いっぱいに広がります。


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鳥貝
珍しく裏返しで握られた鳥貝。ワタの部分がダイレクトに舌に当たるので、ワタの甘さを存分に感じられます。


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毛蟹
よくある種ですが、実に美味しい。瞬時に口の中で、毛蟹の濃厚な味がシャリと混ざり合い、説明不要の美味しさが広がります。


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煮蛤
低温調理された蛤は、実に柔らかくて噛みしめる度に蛤の旨味が溢れ出します。「鮨 とかみ」時代から大好きな種です。


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鮟肝 ♡♡
予め鮟肝は崩されているので、口に入れた瞬間に混ざり合い、鮟肝ご飯が完成します。濃厚な種は、実にこのシャリとよく合って美味しい。


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この時期らしい種です。しかしこのシャリと合うのか?と思っていましたが、炙られた皮目からじゅわりと溢れる脂もあって、なるほど美味しい。


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墨烏賊
塩で供するお店が多いですが、ここでは醤油。なので、醤油の香りもサクサク食感と共に楽しめます。


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鮪 赤身


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鮪 中トロ


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鮪 漬け


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鮪 大トロ
今回は、島根県産の180キロもの。さすがにこの時期の鮪はライトな感じ。珍しいのは、クラシックな湯霜の漬けでしょうか。佐藤さんのは初めて食べました。この時期ならではなのかな?香りも活きていて、美味しい。


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箸休め③
ヤングコーンとカリフラワーのグリル。このヤングコーンは、髭ごと食べるのがポイントです。甘みもあって、美味しい。


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小鰭
見た目も美しい小鰭は絶妙な〆具合で、好み。


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車海老
ブレのない安定した美味しさ。温度も甘さもちょうどいい。


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えぼ鯛昆布〆
あまり見かけない鮨種ですが、れっきとした江戸前の種。水分の多い魚なので、昆布〆すると抜群に美味しくなります。


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平貝
柚子香るサクサク食感の平貝。シャリも小さめなので、平貝で包むような感じもいい。


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♡♡
すごいトロトロの鰯は、上に乗せられた梅が脂っこいはずの鰯を爽やかにしています。


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金目鯛
前回に引き続き、幽庵漬けにされています。程よくコントロールされた脂が素晴らしい。


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太刀魚
このお店のスペシャリテと言っても過言ではない種。低温調理をして、上に赤酢のつめを塗って供されます。焼いたものと一線を画すようなしっとり感は、唯一無二の味わいです。


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蝦夷馬糞海胆
スッと溶ける海苔に、甘く濃厚な海胆がたまりません。


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のど黒
身の部分は昆布〆に、皮目を炙ることで脂が滴ります。特に今夜のは身も厚くて、食べ応えがありました。


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穴子
羽田沖の江戸前だそう。とろけるというよりかは、ホクホクとした感じ。


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箸休め④
ケールとブラウンマッシュルームのサラダ。かけられているのは、「はっこく」オリジナルドレッシング。


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〆の玉も佐藤さんのスペシャリテ。鮨店では珍しく、表面をキャラメリゼした完璧にデザート寄りの玉です。


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味噌汁
「鮨 とかみ」時代よりは攻めていませんが、美味しい味噌汁です。


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約3時間の怒涛の握りの数々は、いつ食べても圧巻と言わざるを得ません。総額的には高額となりますが、銀座でこれだけの種数を食べることはまず出来ないし、30貫という数から見てもいいCPだと思います。
鮪がこの時期らしいライトな感じだったのが少々残念なとこですが、他の種で補っても余りある美味しさでした。白眉的な種としては、『鮟肝』や『鰯』でしょうか。『鰯』に関しては何度かいただいていますが、今夜のは実に素晴らしい美味しさでした。

佐藤さん、今夜もありがとうございました。また宜しくお願い致します。38610。

はっこく
東京都中央区銀座6-7-6 ラペビル3階
03-6280-6555
寿司 / 銀座駅東銀座駅日比谷駅

夜総合点★★★★★ 5.0



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nao.のたまに行くならこんな店「スタミナ苑 #3」
- 2018/06/29(Fri) -
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貴重な平日休み。さて、どこへ行こう?土日休みのお店も捨てがたいけど、土日には大行列となるお店もいい。で、選んだお店は鹿浜橋にある焼肉の超有名店「スタミナ苑」です。予約不可、行列必須のお店で芸能人だろうが総理大臣だろうが並んで、この味を求めるほどのお店。実は10年前に2度ほど来ていますが、移動時間+待ち時間という悪条件なので、なかなか一緒に行ってくれる方がおらず、再訪は叶わないお店となっていました。
そんな中、某グルメサイトの「おひとりさま特集」を見ていると、「スタミナ苑は、おひとりさまでも問題ない」と書かれていたので、1人焼肉としては最高の舞台と思って、再訪です。

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当日。
平日の開店は17時ということで、15:30くらいにお店に着くと、3組目。とりあえず、1巡目は間違えないので、一安心。2巡目になると、2時間くらいは肉の焼ける匂いを嗅ぎながら待つという拷問になります。30分くらい前になると、人数と『ハツのタタキ』の注文を取りに来てくれます。特に食べる予定ではなかったのですが、とりあえず注文。

定刻になり、入店です。今回は厨房裏の座敷に通されて、店員さんが順番に注文を聞いていきます。


実食


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上タン塩
何故か注文できた2人で1人前しか頼めないという上タン塩。きめ細やかなサシが入っていて、確かに美味しい。欲を言えば、もっと厚みのある方が好み。


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特上ハラミ ♡♡
味付けは塩で。これがハラミ?と思うほどの素晴らしい美味しさ!知っているハラミとは、別次元のハラミです。


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上ミスジ
オススメの山葵醤油で。薄めだったので、色が変わるくらいにサッと炙っていただきます。ミスジはその名の通り真ん中に筋がありますが、そんなのは気にならないほどにとろけます。かなり脂も強めですが、山葵醤油なので後味もいい。


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ハツのタタキ
外待ちの間に注文する数量限定の品。かなりリーズナブルなので、内臓好きの方は是非。


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ミックスホルモン
このお店の名物と言えるホルモンの盛り合わせ。内容はセンマイ・ギアラ・ホルモン・ハツ・子袋で、オススメの味つけは塩ということからも分かるように、かなり丁寧に下処理がしており、臭みなどは微塵もなく、それぞれ異なる食感を楽しめるようになっています。


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上ロース
ご飯のお供として、タレで。さほど厚みがないので、これもサッと両面炙る程度でいただきます。小皿のタレをつけて、白いご飯の上に乗せて、肉でご飯を巻いて食べます。至福!


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半テグタンスープ
煮込むのに1時間くらいかかるそうなので、早めに注文しておくのがベター。ポタージュのようにとろりとしたスープで、テールの肉塊も2つ入っており、濃厚で美味しい。

10年ぶりの「スタミナ苑」、確かに美味しかった!あの時と変わらない味とクオリティは、さすがとしか言いようがありません。
でも、どうだろう?10年経った今、都内にも肉質に拘るお店が増えている中で、わざわざ遠方から来る意味があるのだろうか?近くに住んでいるならば、間違えなく通っているお店ですが…。

ともあれ、大満足した1人焼肉でした。大勢で騒ぎながら、楽しく焼くのもいいけど、隣のロースターで焦げている肉を見ると悲しくなりました。焼肉こそ、少人数で真剣に焼いて食べたい!14850。

スタミナ苑
東京都足立区鹿浜3-13-4
03-3897-0416
ホルモン / 西新井大師西駅江北駅志茂駅

夜総合点★★★★ 4.5



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nao.の珠玉のスイーツ『マンゴーラッシー+タピオカ』-yelo-
- 2018/06/26(Tue) -
今年も賑わうであろう『かき氷』ブームも、そろそろこの暑さに負けないように火が付き始めています。
降水確率70%の日。雨の日にだけに食べられる『かき氷』があると聞き、やってきたのは六本木にある「yelo」。2014年にオープンして以来、他のかき氷専門店と一線を画すような独創的なかき氷を提供して話題になっているお店です。雨の日だけに食べられる『かき氷』は、紫陽花という名前の『ハイドランジア』というもので、視覚的にも綺麗な『かき氷』です。

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…ところが。降りそうで降らない雨。こんなにも雨を求めたことがあったでしょうか。行列でもあれば…と思っていたのですが、全く行列もなくてすんなりと入店。結局、雨は降っていなかったので、『ハイドランジア』には会うことはできずに注文したのは、『マンゴーラッシー』+『タピオカ』を追加したもの。

実食

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氷→シロップ→氷→シロップ→氷→シロップという構造なので、最後まで確りと甘い『かき氷』です。別皿にあるタピオカを乗せながら食べると、フワフワした氷の中でモチモチとした食感が加わって、なかなか面白くてコレは新感覚でアリ。シロップもフレッシュな果実というわけではないけど、たっぷりとかけられているので美味しい。目的の『かき氷』ではなかったけど、美味しかったのでいいかな。

後々、過去の自分の記事を見てみると、前回も同じものを頼んでいて笑う。どうせだったら、『パステルズ』にすれば良かったー。

yelo
東京都港区六本木5-2-11 パティオ六本木1F
03-3423-2121
かき氷 / 六本木駅六本木一丁目駅麻布十番駅

夜総合点★★★☆☆ 3.6



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nao.のたまに行くならこんな店「ら すとらあだ」
- 2018/06/23(Sat) -
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最近、よく一緒に食べている友達から中野坂上にある「ら すとらあだ」という蕎麦店が美味しいと聞いてBMしてから数ヶ月が経ったある日。突然、その友達から予約したよという驚きのメールが届き、また予約困難店の扉を開けることができました。

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中野坂上駅から歩いて5分とかからない距離にありますが、「ホントに、ここなの?」という外観。蕎麦店で古民家とかはよくあるかもしれないですが、普通の一軒家というのはまず見たことがありません。定時になると、てんとう虫の玄関灯が灯され、シャッターも開けられて開店です。中に上がると、カウンターが3席・テーブル2卓あり、まるで友達の家に来たかのような感じです。

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昼は基本的に蕎麦のみの提供だそうですが、おつまみが出される夜コースのショートバージョンも出来るとのことなので、日本酒と共にそれをお願いしました。


本日の献立


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秋田県産 アスパラガスのすり流し
アスパラガスの香りが強く、甘さもあります。「ら すとらあだ」で使っている鰹節は一本釣りした鰹だそうで、一本釣りの鰹はストレスが少ない為か血合いが少ない鰹節が出来るらしい。それを厚削りにして出汁を取ったもので味を整えたもの。


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沖縄県宮古島産 枝豆のお浸し
枝豆そのものが、ほのかに甘い。店主の日比谷さんはサトウキビの肥沃な土壌で作られる沖縄県産の作物に注目しているそうで、この枝豆も沖縄県産。これも出汁で味を整えてます。


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徳島県産 人参の煮こごり
甘いのかと思っていたら、出汁の味がぶわっとした後、野生的な人参の味わいが広がり、後味に爽やかな甘さが残ります。


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焼き茄子と出汁のジュレ和え
焼き茄子の甘さと香ばしさが、この出汁と絶妙によく合っています。


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真鯵とカラーピーマンの西京味噌和え
ほのかな辛味の後から広がる西京味噌の甘さと真鯵の旨味。お酒のアテとしては、最高に美味しい。


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あおさと穴子の茶碗蒸し
一口食べると、あおさの香りが一気に広がります。この茶碗蒸しの味を支えているのは、やはりこの出汁の旨さ。


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本日のお浸し
ポテンシャルの高いそれぞれの素材の味を、更に出汁で底上げしているかのような料理。


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蕎麦がき
岩手県産の蕎麦粉を使った蕎麦がき。もっとモソモソしているのかと思っていたら、こんなにもモチモチとしていて、香り高いものだとは!沖縄県産の塩をかけて食べると、更に甘さが映えて美味しい。


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メインの蕎麦は3〜4種出されるらしく、今回は4種出していただきました。卓上にある沖縄県産の塩・醤油の違う蕎麦つゆ2種(大久保醤油と巽醤油)で味わいます。香りをダイレクトに楽しむならば塩、個人的には骨太な男っぽい大久保醤油のつゆよりも、後味が華やかな巽醤油の方が好みでした。


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細打ち(北海道・摩周産)
粗く挽かれており、ざらりと舌にまとわりつくような蕎麦で、今まで食べていた蕎麦とは一線を画した味わい。


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平打ち(岩手県産)
見たことのないような蕎麦。啜るというか噛むという表現がぴったり。ザラザラとした舌触りに香りも華やか。


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太打ち(青森県産)
これも噛むような蕎麦ですが、1番食べ慣れている感じはするものの、ワイルドな香りとモチモチとした食感は素晴らしい。


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和牛肉蕎麦(北海道・摩周産)
蕎麦は出汁に溶けるかのような一体感のある喉越し。出汁はピリリと山椒の香りと刺激が心地よく、厚削りの鰹節から生まれる奥深い出汁の旨さにノックアウトです。


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コーヒーブラマンジェ
喉越しも滑らかで、甘く美味しい。

蕎麦前は全体的に素材の味を前面に押し出した料理がほとんどで、一つ一つ手が込んでいる印象を受けます。そして、厚削りから取られる出汁が素晴らしく美味しく、少量ながらも身体に染み渡っていくような感覚を覚えます。
蕎麦に至っては、産地や打ち方を変えることで香りや食感を楽しめ、蕎麦に対する意識がガラリと変わる逸品ばかりでした。蕎麦前はお酒が好きな方ならば、ちびちびと飲むには相応しい料理ばかりで飲み過ぎ注意な予感。飲めない方でも、日比谷さんが作り出すこの蕎麦の数々は一食の価値ありです。蕎麦の見方が変わります。

次はいつ来れるか分かりませんが、出来たら新蕎麦の季節が嬉しいかな。

日比谷さん、ご馳走さまでした。7450。

ら すとらあだ
東京都中野区本町2-41-2
03-6276-8364
そば(蕎麦) / 中野坂上駅中野新橋駅西新宿五丁目駅

昼総合点★★★★ 4.0



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nao.の極みの一杯『肉玉子入り海老味噌つけ麺』-つけ麺 五ノ神製作所 新宿店-
- 2018/06/20(Wed) -
久しぶりに乗り継ぎで立ち寄った新宿。色々なお店が建ち並んでいますが、どうもそそられるお店がなく、新宿はあまり行かない街なのです。それでも唯一と言っていいほど、また食べたいと思うお店があります。それが「五ノ神製作所」。店名だけ聞くと、工場のようですが、『海老』を使った濃厚つけ麺をウリにしているラーメン店なのです。

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新南口から数分の路地裏にある常に行列の絶えない人気店なので、角を曲がるとすぐにわかります。今回は早い時間帯だったので、比較的にすぐに入店できました。
メニューは大きく分けて、3種類。『海老つけ麺』『海老味噌つけ麺』『海老トマトつけ麺』があります。この中で未食なのは、『海老トマトつけ麺』なのですが、どうしても食べたくなるのは『海老味噌つけ麺』なので、今回もフルトッピングの『肉玉子入り』で注文です。


実食

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しなやかな極太麺は、しっかりとしたコシもあってモチモチで、上には茹でたキャベツが乗せられています。そして、つけ汁はこれでもかというほどに濃厚で、海老!海老!海老!と攻めたててきます。粘度も高く、かなり麺に絡んできて、余すところなくこの海老のビスクにも似たつけ汁を楽しむことができます。海老好きの方ならば、絶対にオススメ!きっとハマります。
具としてチャーシューは鶏と豚の2種が入っていますが、このお店で私が気に入っているのが三角メンマ。ザクザクとした食感が良く、存在感もバッチリで実に美味しい。メンマ増しにすれば良かったと、いつも食べ終わってから思います。

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久しぶりの「五ノ神製作所」、実に美味しかったです。最近はつけ麺熱が冷めていますが、これから暑くなるにつれて食べたくなる麺類ですね。

つけ麺 五ノ神製作所 新宿店
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-16 シャトレー新宿御苑第一 1F
03-5379-0203
つけ麺 / 新宿三丁目駅新宿駅代々木駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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